ぷりぷりうんこ村の村長である私ハルフォードが体験したうんこ・スカトロに関する話です。
内容はちょっとしたうんこの話からスカトロプレイまで幅広く扱っていますが、個人を特定出そうな情報以外すべて本当にあったことをそのまま書きました。
40年以上ある僕とうんことの歩みをぜひご覧ください。
女性がうんこするところを初めて見た日 まさきちゃん
これは文字通り女性が目の前でうんこをするところを初めて見た時のお話です。なにもかもが初めてで凄く戸惑った事と緊張でずっと吐き気がしていた事を今でも思いだします。指名なしだったにもかかわらず初回から幸運にも可愛い娘がやってきて喜んだまでは良かったのですが、相手の娘も人前での排便が初めてでしかも浣腸が人生初体験だと言う。そんな初めて同士のスカトロプレイが僕のプレイ人生の第一歩でした…
十代の女の子が大量便をした日 まおちゃん
職場の休憩室に置きっぱなしになっていた夕刊紙の広告で発見した女の子とプレイした時のお話です。人懐っこくて好奇心旺盛でしかも可愛い。そんな女の子が「うんこが見たい」という僕のために体調を調整して見せてくれたうんこが本人もビックリするくらいの大量便だったのでした… (時系列的には↓「獲得と喪失」直前のお話です。)
僕が見てきた中で一番の大量便でした。こんなにも可愛い娘が洗面器いっぱいのうんこをするだなんてとても信じられませんでした。
「初めてのそのあと」シリーズ
ここに書かれているのは「 女性がうんこするところを初めて見た日 」以降スカトロ風俗にどっぷりとハマってしまった僕の風俗体験談です。いろんな娘のいろんなうんこが見たいという僕の願望を満たすために短期間にかなりの女の子とプレイをしました。ここに登場する女の子はすべて風俗嬢の娘たちですが、誰一人として同じうんこをする事なく、そしてうんこに対するリアクションにもそれぞれに個性があるんだなと学ばせていただきました。
はじめてアナルセックスをした日 りょうさん
デリヘル受付のお兄さんに勧められるがままに「AF初体験」の女の子と遊ぶことに。当然ぼくも当時はAF初体験。それどころかノーマルセックスすら未経験のチェリーボーイでした。そんななか初体験同士のAFが始まるのです… 僕にとって人生二人目の排便生見せ。このときは指の刺激で浣腸なしの排便を見る事が出来ました。あのぷきぷきぷきぷき・・・という音がいまだに忘れられません。
黄色い激臭便のなつきちゃん
三人目は可愛いわけでもスタイルが良いわけでもないけれど性格は飛び切りに良かったなつきちゃん。僕がいろんな子のうんこが見たいと言うと「W」所属の浣腸OKな子をいろいろ教えてくれたり仲介までしてくれました。うんこのニオイが歴代で一二を争うくらい臭かったのを今でも思い出します。
巨大便のせいちゃん
初めて十代の女の子のうんこを見た時のお話です。何回も何回も浣腸して直径6センチ級の巨大松ぼっくりうんこを見る事が出来ました。何回も執拗に浣腸したのがいけなかったのか初めて女の子にNGを出されました… 大量便をする娘はその後もいましたが太さはせいちゃんにかなう娘はいまだに現れていません。
水浣腸を好む嬢 ミエちゃん
職場での出来事に触発されて急遽デリヘルでうんこを見る事にした僕。初めての女の子とのコミュニケーションに苦労しながらも水浣腸で一本糞を和式トイレにしてもらう事に成功しました。寒い日だったので和式便器から立ち上る湯気が印象的でいまだに忘れられません。
喪失と獲得 りかこちゃん
「十代の女の子が大量便をした日」のまおちゃんがお店を辞めてしまったショックで、僕はりかこちゃんをプライドの高い女性だと勘違いしてしまいました。そして勘違いしたまま羞恥プレイでりかこちゃんを泣かせてしまうのです。そしてりかこちゃんは誰かのお母さんでした。僕は誰かのお母さんに浣腸をしてしまったのです。
「うんこの神様がバランスを取り始めた」ジミーちゃんがやってきた日 サキさん
僕はこの時の経験があるので例えこれから先どんな女の子がやってきても大丈夫だという自信を持っています。ジミー大西そっくりの娘がやってきた時のお話です。
「うんこの神様に返済を迫られる」タメ口ギャルがやってきた あいらちゃん
可愛い娘でも意思の疎通ができないと満足のいくプレイにはならないというお話です。
「うんこの神様に返済を迫られる」 ブー子
僕のスカトロプレイ人生は初期に良い事が起こり過ぎていたのですが、それを当たり前だと思っていた僕はその有難みを忘れていました。そしてうんこの神様にバランスを取られ良い事分の返済を迫られるのです。
「あきこちゃん」シリーズ
ここに書かれているのは僕とあきこちゃんが風俗で出会って普通のお友達になるまでのお話です。主にうんこにまつわるプレイの話を中心に書きました。あきこちゃんとはもう出会ってから20年以上経つ付き合いの長いお友達です。過去に色んな事がありました笑
あきこちゃんとの出会い
「せいちゃん」が急遽休んだため代わりとして来てくれたあきこちゃん。お店のHPに掲載されている写真があまり可愛くなかったので期待しないでいたら、なんと現れたのは清楚系の美人だった。しかも今までの娘とは何かが違う…その後、長いお付き合いになるあきこちゃんとの出会いのお話です。
夏の日の肛門
いまでも暑い日になるとあの肛門のニオイを僕は思い出します。そしてたまにあきこちゃんにその話をすると「バカじゃないの?」と冷たい態度を取られます。可愛い娘もそうじゃない娘もお尻が蒸れると超臭いというお話です。
自然排便が見たい
自然の便意を感じている女性が自らの意思で排便をする姿をどうして見たかった僕があきこちゃんにお願いして見せてもらうお話です。うんこを我慢できないタイプのあきこちゃん。二日連続で指名するという方法でなんとか願いは叶うのですが…あきこちゃんちょっとだけ漏らしちゃいます。
あきこちゃんとアナルセックスをした
まだ個人的な友達になる前のこと、良いお客さんであろうとした僕が見栄を張って3時間コースを利用して更にAFのオプションを付けた時のお話です。AFの経験があるから大丈夫と胸を張っていたあきこちゃんでしたが、少し恥ずかしいハプニングが起きてしまいます。
着地点
常連客として良好な関係を築く事ができた僕とあきこちゃんですが、ある日あきこちゃんから「嬢と客」としてはあり得ない提案をされました。僕にとっては嬉しい提案だけれどもそれは今までの関係を壊す可能性がある提案でもありました。個人的な友達へとなっていく「過渡期」のお話です。
私の臭いウンチ見て!
いつも僕の方からあれをして欲しいとかこれをして欲しいとあきこちゃんに依頼ばかりしていたのですが、ある日あきこちゃんの方から突然プレイ中にあるワードが飛び出してビックリした事があります。あきこちゃんの気持ちを思うと愛しくなってくるようなお話です。
顔面脱糞がしてみたい
スカトロビデオでよく見ていた「顔面脱糞」というものを体験してみたくなった僕があきこちゃんにおねだりする話です。あきこちゃんにかなり強力に拒否されましたが僕も負けじと駄々をこねて応戦し、半分だけ夢を叶えて半分失敗する事になりました。
試行錯誤
天気の悪い日にプレイした後、あきこちゃんを家の近くまで送っていった流れでなぜか突然あきこちゃんのお家にお邪魔する事になった時のお話。あまりに突然だったので僕は何も考える事ができずにあきこちゃんの言うままにお家の中に入ってしまいました。
初めてSMホテルを体験した日
今はもう営業していないススキノにあったSM専門のラブホテルを利用した時のお話です。かなり特殊な構造の部屋であきこちゃんに浣腸をしました。そして特殊な構造のトイレに排便をしてもらったのです。
はる君ずるい・・・
事前に連絡をしてから会ったのにあきこちゃんは僕に会う直前にうんこをしてしまっていた。しかもわざとにしてきた風でもある。このあたりから僕とあきこちゃんの間に意識の違いが見え始めてきていたのだが、僕はそれがなんなのかも理解しようともせずにあきこちゃんを空気浣腸責めにした…
温泉旅行に行きたい
「あきこちゃんと温泉旅行がしたい!」その夢を叶えようと僕はそれまで何度も何度もあきこちゃんを温泉旅行に誘いました。しかしずっとはぐらかされてばかり。あきこちゃんとの距離感を掴めなくなってきていたある日、何気なくあきこちゃんを温泉に誘うとあきこちゃんはあっさりとそれを了承した。
あきこちゃんお漏らししたの?
温泉旅行に出かけた僕とあきこちゃん。いつもだったら「うんこ至上主義」の僕も一泊旅行となれば話は違う。仲は良かったがまだ一線を越えた事が無かったふたり。僕はどのタイミングでそういう事になるのだろうとドキドキしていた。奮発して予約した懐石料理のプラン。途中からあきこちゃんの元気が無くなった事が少し気になった…
職場での出来事シリーズ
ここに書かれているのは僕が体験した職場でのうんこ話です。プレイの話ではありませんが生々しい女性のうんこ事情が書けたと思っています。主にフロント業務をしていた時の話が中心ですがそれ以外にカフェで働いていた時の話やそれ以外の職に就いている時のうんこエピソードもまとめてここに置いてあります。
陽子ちゃんのうんこ事情
フロント時代に同僚だった陽子ちゃんは職場のマスコット的女の子でした。素直で真面目で受け答えも穏やかで、見た目も清楚系だった事から実は中身が全然違うということに職場の人間のほとんどが気付く事ができませんでした。そんな陽子ちゃんのうんこ事情を書いてみた文章です。
陽子ちゃん 会社でお腹が痛くなる
フロント時代の職場は建物の構造上女子トイレに誰が入ってどれだけ滞在したかが丸わかりで、それを嫌ったフロントの女性陣はうんこがしたいときは職権を利用してお客様用トイレまで遠征していました。ある日のこと僕は陽子ちゃんが短時間に何度も職員用トイレに入る姿を確認した…
陽子ちゃん差し入れに翻弄される
フロントの女性陣がお客様用トイレにうんこ遠征するのは同僚にうんこの残り香を嗅がれたくないという乙女心からだったのですが、職場のマスコットである陽子ちゃんは普通に職員用トイレにうんこをしに行ってました。一度それとなく残り香は気にならないかと聞いてみたんですが返ってきた答えが「次に入った人が口外さえしなければ、基本的に個室内の臭いは次に入った人の責任になる」という恐ろしい考えでした…
チャレンジ牛乳
仕事でペアを組む事が多かった僕と陽子ちゃん。ある日ぼくは二人で牛乳を飲んで下痢をした方が負けという遊びを思い付いた。それが「チャレンジ牛乳」。しかしその「 朝のトイレを済ませず会社にやってきた陽子ちゃんに牛乳や食べ物を与える」 という行為はただ単に陽子ちゃんに穏やかなお通じを迎えさせただけだった…
間に合わなかったみたいです・・・
ある日フロントで陽子ちゃんとお絵描きしりとりで遊んでいるとお客様とは思えないスーツ姿の中年女性が険しい顔で入口から入ってきた。「すみません。お手洗い借りてもいいでしょうか?」どうやら外回りの仕事中に下痢になってウチにトイレを借りに来たようだった…
栄子さんが下痢をした日
職場のパート主婦であるところの栄子さんが近くに僕がいる事を知らずに音消しなしでおならと下痢をしてしまうお話です。下痢をしたのにゲロアピールをする栄子さんの乙女チックな一面に僕はキュンとしてしまいました。別日にやはり音消しなしでうんこをしてしまうお話も書きました。
ぷりぷりうんこ村で一番人気の記事です。激しいプレイの話でもなければ裸が出てくるような話でもありません。ただ単に一人の中年女性が音を立てておならや下痢をしてその残り香を僕に嗅がれてしまうというお話です…
置き土産
フロント業務中に水道が止まったとの連絡が入りお客様用トイレの確認に行く僕。すでに水道は復旧しており、嫌な思いをしながら男子トイレに残されたうんこを流し、続けて女子トイレへと向かうと… 僕が一日のうちに見たうんこの数歴代ぶっちぎりの一位に輝いた日の話です。数少ない宿泊者の中には若い女性グループがいました。
セーラームーンオールド
奥貫薫を素朴にしたような感じで黙ってさえいれば「キレイな女性」枠にギリギリ入れそうな奥さんだった斉藤さん。乱れた生活を送る陽子ちゃんのように頻繁に職場でうんこをする訳ではありませんでしたが、規則正しい生活を送る主婦の斉藤さんであっても長く働いているとやはり職場でうんこをしなくてはならない日がやってきてしまうのでした…
いっぱい出たさ!
フロント業務時代の同僚に奈々ちゃんという女の子がいました。小柄でショートヘアが似合って、ちょっとおきゃんで、でもそれはわざと演じているような、どこか憂いを抱えている感じのする娘で僕はそんな奈々ちゃんが大好きでした。そんな奈々ちゃんがある日突然僕にその日の朝にしたうんこの話をしてきたのです…
ゴンっ!
千夏ちゃんは新卒採用だったので当時18歳。明るい性格と天然キャラで会社の人達から愛されていました。ある日、千夏ちゃんと主任が僕の前で便秘の話を始めた。千夏ちゃんはもう4~5日うんこが出ていないらしい。乳糖を飲んでもおならしか出なかったという千夏ちゃんに主任が謎の中国茶を飲ませてしまう…
大きいうんこの話
以前ぼくが働いていた施設では、人手不足を補う為に僕らフロントマンに警備員の真似事をさせていました。夜勤の巡回は男性職員しかいないので女子トイレにも業務として入ります。そんなある日の巡回中に僕は女子トイレで赤ちゃんの腕ほどの大きさのあるうんこの流し忘れを発見しました。
女子高生のおなら
千明ちゃんは夏休みの期間だけアルバイトに来てた高3の女の子。けっして可愛い子ではなかったけれど、性格が明るくて愛嬌があり誰からも好かれる女の子でした。ある日そんな千明ちゃんが「漏れる漏れる~」とトイレのあるバックヤードにやってきてトイレの前に立っていた僕を「はるちゃん邪魔!」と言いながらどかすと勢いそのままにトイレの中に消えていった。バックヤードには僕一人…
どんなに可愛くても・・・
久美子ちゃんはトイレにも行かなそうな80年代アイドルみたいな容姿の女の子でした。でもそんな久美子ちゃんもトイレにはいくのです。しかもうんこの方を…【どんなに可愛くてもそれを帳消しにしてしまうほどうんこが臭い女をあなたは受け入れられますか?】これはそんな話です。
うんこの照れ笑いをする娘
前に働いていたカフェで僕がチーフをしていた時の話。僕の管理していたバイトの中に少し態度の悪い娘がいました。調理師免許を持っているのが自分一人だけだという事を鼻にかけて周りの人間をバカにした態度をとるので正直ぼくは苦手にしていました。でもそんな娘もうんこの前では素顔を見せてしまうのです…
荒川○香なのに
黙っていれば綺麗なんだけれど価値観が一般的な女性と少し違うユニークな女の子の話です。この娘にとっておならもうんこも単なる排泄行為で何ら恥じる事のないものだったようです。恥じらいのないおならやうんこはビックリはするけれど興奮はしないという事を僕は学びました。
エステのお姉さんの下痢
テナントビルのエレベーター待ちをしている時にその隣の女子トイレに入るためにやってきた白衣のエステのお姉さん。いつもなら挨拶をすると笑顔で返してくれるのに今日はなぜだか無視をされてしまった。でも構造上トイレ内の音が筒抜けだったので僕がなぜ無視をされたのかはすぐに分かった…
排気口のトリック(中年女性の排便臭)
不意に漂ってきたうんこのニオイの発生源を解明していくお話です。どんなに残り香対策をしてもうんこのニオイを嗅がれてしまう可能性があるんだという事を僕はこのとき初めて知りました。嗅がれてしまった女性にはなんの落ち度もないのに嗅がれてしまったうんこのニオイ…
ぷりぷり体験談シリーズ
ここに書かれているのは職場以外のプライベートでのうんこにまつわるエピソードです。少しだけプレイの話もありますが、基本的にはうんこをするためにトイレに出入りする女性を見たよとか、薬局でイチジク浣腸を買う女性を見たよとか、うんこの残り香を嗅いだよとかそんな話が中心です。
寝台列車での体験
今はもう走っていない寝台特急「北斗星」での出来事です。トイレは一部の上等個室以外男女共用のものを使わなくてはいけない状態で一泊する訳ですね。当然なかにはうんこをする女性もいます。この話はそんな中なぜか同じトイレに何回もうんこをしにきた若い女性について書いています。いまでもうんこで汚れた便器をリアルに思い出します。
出会い系
「出会い系サイトは実際に会えるのか?」という疑問を解くために実際に女の子と会ったときのお話です。メールのやり取りの中ではうんこの話は一切していなかったのですが、やはり僕という存在自体がすでにうんこなのでプレイ内容にどうしてもうんこが絡んでしまうのでした…
薬局で浣腸を買う女性を見た
今から20年近く前の暑い夏の日にドラッグストアで浣腸を買う小さなお子さん連れのお母さんを見た時のお話です。子供をダシに使ったせいで店員さんと恥ずかしい会話をしなくてはいけなくなったお母さん。その時点で何日うんこが溜まっていたのかなぁ…
あなたは下痢を我慢しながらおしっこだけをできますか?
いままで付き合いのあった女の子のなかで一番可愛いかった真美ちゃんはサバけたタイプの娘が多い僕の友達の中で一番うんこの話題に対してのガードがかたい娘でした。そんな真美ちゃんが僕と一緒の時に下痢になったみたいなんだけれどそれを頑なに認めようとしない。遂に青白かった顔が真っ白にまでなってしまった。「はるちゃん、真美おしっこに行ってきてもいい?」
我慢顔
いまから10年くらい前にニコニコ動画のニコニコ生放送(ニコ生)がいまのYouTuberのように盛り上がってた時期がありました。ひとりで自室から生放送する娘がほとんどだったのでガードが緩くなるのか放送中にうんこの話をしたりおならをしちゃうような娘もいました。そんなニコ生での出来事です…
うんこの神様
これもニコ生での話。「 我慢顔 」のMちゃんとはタイプが全然違うYちゃんがやはり生放送中に便意を訴え始めた。そしてなぜか排便前と排便後に体重を量ることになる。タイプが違えば同じうんこでも向かい合い方が全然違うんだなと気付かされたお話です。
救急指定病院にて
休日の救急指定病院にはいろんな人がやって来る。日曜大工中に手を切っちゃったお父さんや熱が下がらない乳幼児、単に愚痴をこぼしに来てんじゃないだろうか?っていうお婆ちゃん。みんな入れ代わり立ち代りに受付のお姉さんに症状を訴えている。10歳くらいの女の子ゆいちゃんもそんな中のひとりでした…
フェリーターミナルにて
両親が旅行へ行くというのでフェリーターミナルに送っていった時の話です。早く着きすぎて閑散としていたロビーの売店で、軽食コーナーの片付けをしていた女の子が目に入った。フェリー会社の制服が似合う二十歳前後の娘さんだった。その娘さんが片付けが終わったあとに僕の目の前を通って女子トイレに入っていった…
ブラウンクリスマス
うんこ好きの僕のところに茶色い髭を生やしたサンタさんがやってきた時のお話です。車の調子が悪かった僕がカーコンビニ倶楽部へと行くと店内では20代前半の女性客一名とカウンターをひとりで切り盛りしているオヤジさんがいた。しかしいくら待っても僕の順番が回ってこない、それなのにお客さんがトイレへと行ってしまった…
セーラー服姿の女子高生がコンビニのボットン便所で下痢をしていた日
今から20年以上前の話です。当時は「和式くみ取り式トイレ」のコンビニがけっこうあって、長距離のドライブが趣味だった僕はそういったトイレを使う機会が頻繁にありました。ある日そんなコンビニのトイレを利用しようとするとトイレのドアに鍵がかかっていた。仕方なくトイレの前で待っていると中から下痢の音が聞こえてきた…
ゲームセンターにて
これもかなり前の話で今から20数年前。昭和のテイストが強く残ってる潰れかけの怪しげなゲーセンにいつものように遊びに行くと見かけない男の人が店の端にあるゲームに座ってタバコを吸っていた。誰か待ってるのかな?僕が店に入って15分以上過ぎたころに青白い顔をした女の子がトイレから出てきた…
うんこ道
ここに書かれているのは物心ついた時くらいから思春期くらいまでの僕がうんことどう向き合ってきたかというお話です。自分語りがほとんどですのでそういうのが苦手な方は読み飛ばしてください。ここにはうんこ採取の話はありますがプレイの話はありません。
ドライブインのトイレであき竹城似の女性のおならを聞いた日
ハードなプレイをしたとしてもトイレの残り香や漏れ音が忘れられない。そんな自分を形成した原体験のひとつの話です。小学生の頃、父とドライブ中に寄ったドライブインで地下にあるトイレに入ったときの事。隣の女子トイレから音消しなしの放尿音と放屁音が聞こえてきたのです…
中○生のうんこ事情
僕の中学生時代の同級生から聞いた女子中学生のうんこ事情です。全然たいした話ではないのですが、まだ何の経験もなかった僕にとってはまっさらなノートに油性のペンでしっかりと書き込まれたような記憶となりました。
のぐそ
6歳とは言え男の子の話ですからご注意して読んでください。僕の話です。小学1年生のとき、季節は秋。いつも一緒に帰っていた田中君と下校中、あと200メートルで家に着くというとき、「ねぇ、うんこしたくない?」という意味不明な強引にもほどがある誘いを受けました。
古本屋でSM雑誌を買う女性を見た日
今はもうやっていない札幌の古本屋さんでのお話です。けっして霊的なものではありませんが僕的にはホラーカテゴリーとして脳内に納めてある記憶になります。色白の和風な顔立ちのお姉さんが口元をニッとさせて笑った顔が今でも忘れられません…
罪悪感
中1の夏休みのある日、汽車を使って隣町の海水浴場に行くために僕たち数人は駅前で早朝から待ち合わせをしていた。予定よりずいぶん早く駅についてしまった僕はベンチに座って仲間を待つことにした。そこに一台の見慣れないスポーツカーが現れた。助手席から知らないお姉さんが降りてきて僕の横を通り過ぎるとトイレの方へ向っていった…
盲腸で入院したときの話
小学校5年生の時に盲腸で近所の病院に入院した時のこと。手術を終えた僕は付き添いが母親だったこともあり回復室代わりの2人部屋を女性の患者さんと使う事になりました。病院内での排泄に関する配慮の無さとそれに対峙する女性の羞恥心のようなものを精通前の子供だった僕の視点で書いてみました。
親戚の子
僕が中学3年生の時に実家のボットン便所で遠い親戚の当時小学校高学年の女の子が下痢をした。僕はその娘が帰った後ですぐにトイレに入る。個室の中は下痢便のニオイで満ちており便槽の中にも気の毒なくらいの下痢が広がっていた。僕はその下痢便を間近で見てみたい衝動に駆られた…
うんこにおける女子の連帯感
小学生にもなれば女の子は男子との性差をはっきりと意識し始めますよね。 そこからくる女子特有の連帯感から女子のうんこ情報が僕たち男子の耳に入ることなんて滅多にありませんでした。でも、そこはまだ完全に大人になっていない小学生の事。 場面場面で連帯感という結束にもほころびが出ちゃう事もあったりしたのです…
高校の女子トイレ
僕が小学校低学年の頃まで僕たちの小学校のすぐ隣に高校の校舎が建っていました。僕がまだ小学校にいるうちに新校舎に建て直されたくらいなのでこの当時の校舎はもうかなり朽ちかけていました。本当にオンボロの木造校舎だった。そんなオンボロだったせいかボットントイレの汲み取り口にあった木の蓋が外れているのを友達が発見した…
うんこ以外の風俗
ここに書かれているのはスカトロ以外の風俗に行った時の話です。ただ、ピンサロ嬢の肛門に舌を入れたら途中から味が変わった話も書いてますのでもしお時間があるのなら読んでみてください。この時のプレイで僕は比喩表現じゃなく本当に死に掛けました…
はじめて風俗に行ったときの話
東京で働いている幼なじみのタケシが一週間の夏休みが取れたので北海道に帰省してくる事になった。僕の家をホテル代わりに利用する部屋代としてタケシは僕にススキノの風俗を奢るという。「今回はソープじゃなくてヘルスにしようよ。」「えっ?なんで?・・・まっ、別にいいけど。」10分後に僕たちはススキノの駐車場にいた。
風俗で死にかけたお話
あきこちゃんと会うための資金作りとして僕は安易に労働時間を増やすという選択肢を選びました。元々体が弱かったのに欲望の前ではそんな事も忘れてしまいました。しかし虚弱体質は精神論では乗り切れないのです。いつの間にか僕の身体はむしばまれていき、抵抗力が無くなった状態で普段行くことのないピンサロに行ってしまった事で比喩表現ではなく本当に死にかけるのです。
村長の最近のプレイ報告
数年前から再開したプレイの話を書いています。アナルセックス専門店に行ってみたり、ソフトSMで久しぶりに浣腸をしてみたり、るなさんとのプレイの話もここに書いていく予定です。
【村長の】ソフトSM嬢に浣腸をしてうんこをさせてみた【スカトロプレイ】
アナルセックス専門店で久しぶりにプレイを再開した僕でしたが、アナルセックス専門店にうんこが存在しなかったという事に物足りなさを感じてしまいうんこプレイの出来るお店を探し始めます。スカトロ不毛地帯の札幌でなんとか探し出したお店はソフトSM専門デリバリーヘルスだった…
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