黄色い激臭便のなつきちゃん

無指名とはこういう事

3人目のなつきちゃんは特に指名はせずに「浣腸のできる娘なら」という事でやってきた娘だった。「W」のホームページで顔出しをしていた娘だったので顔と名前は知ってはいたけれど、アグネスチャンを野暮ったくしたような顔立ちと宣材写真なのにハッキリと分かるボテボテとした身体つきだったので僕は正直あまりなつきちゃんに良いイメージを持っていなかった。

しかし「浣腸ができる娘なら」と伝えた以外、指定も指名もしていないので誰が来るかはお店まかせ。ホテルの部屋のドアを開けてなつきちゃんが立っているのを見た時に「なるほど無指名とはこういう事なんだな」と妙に納得したのを今でも覚えている。

良いイメージを持っていなかったけれどだからといって別に嫌悪感があった訳でもない。初めて僕にうんこをするところを見せてくれたまさきちゃん浣腸なしにうんこをしてくれたりょうさんみたいに可愛かったり綺麗だったりはしないけれど、僕はいろんな女性のいろんなうんこが見たかったのでなつきちゃんがどんなうんこをするのかが早くも気になっていた。挨拶もそこそこにプレイを行う事にする。

イメージ通りボーっとした娘だったけれど話してみるとなつきちゃんは話のしやすい良い娘だった。僕の目的が「うんこ」である事を正直に伝えるとそれに応じようとしてくれる。それはプレイ4回目のまだまだ初心者の僕にとってとてもありがたい事だった。

まずはシャワーだ。

「W」はプレイの前にシャワーを浴びなければならない規則なので一緒に浴びる。どうせこのあとうんこをするのだからこれはとても無駄に思える時間だ。シャワーを浴びてない肛門のニオイを嗅ぐ事もできないし、それなのに直後にうんこをしてもう一度シャワーを浴びるんだから本当に時間の無駄でしかない。

今回は室内に椅子を二つ並べてそこにしゃがんでうんこをしてもらう事にした。

「ここにしゃがんでしてみてくれる?」

さも当然のように自然排便をするよう促してみたが、なつきちゃんは嫌がる様子もなく素直に椅子の上にしゃがんだ。僕は和式トイレでしゃがんでいる状態のなつきちゃんの下に洗面器を持って潜り込み横たわった。床がクッションフロアになっていたのでうんこを受け損なっても掃除は楽だ。

「いつ出してもいいよ」

僕がそう言うとなつきちゃんの肛門が隆起し始めた。素直に踏ん張ってくれている。

「どんな感じ?」
「・・・」

返事は無かったが無視をしているというよりは踏ん張ることに集中している様子だった。隆起した肛門が逆さ富士を通り越してめくれ上がり歪なボコボコを形成し始めている。

「出なさそう?」
「おしっこが出そう…」

僕は慌てて起き上がると陰部の下に洗面器を宛ててなつきちゃんの排尿に備えた。

「していいよ」
「・・・」

シュ~ウィ~~~ジョボジョボジョボジョボ…

なつきちゃんの黄色いおしっこが白い洗面器に溜まっていく。出したてのおしっこ特有のエグみのあるニオイが辺りに漂った。僕はこのニオイが少し苦手だ。

「終わった?」
「うん…」

僕の問いになつきちゃんがコクンと頷く。仕草は可愛い。

僕はトイレにおしっこを捨てに行くついでにお風呂場で洗面器に少量のぬるま湯を入れて戻る。このままなつきちゃんに自然排便を頑張ってもらってもプレイ時間を無駄にするだけだ。気持ちを切り替えて浣腸をする事にする。

まっ黄色の液

「なつきちゃん浣腸器もってきた?」
「あっ、はい。」

そう言って慌てて椅子から降りると、なつきちゃんは大きめのバッグから箱に仕舞われた状態のガラス製浣腸器を取り出した。まさきちゃんが持ってきたものと同じものだ。僕はなつきちゃんにもう一度椅子のうえにしゃがむように促すと、やおら洗面器に入っているぬるま湯を浣腸器に吸い上げその先端をなつきちゃんの肛門へ突き刺した。ぬるま湯が少量だったので200㏄の目盛りまである浣腸器一回ですべてがなつきちゃんの腸内へと納まった。

「我慢できなくなったら言ってね」
「はい…」

僕は空になった洗面器を抱え、もう一度なつきちゃんがしゃがんでいる椅子の下に潜り込んで横になった。と同時に…「あっ、出ます」

「え?もう?」

ジャッ!ジャ~~~ッ

真っ黄色の液がなつきちゃんの肛門から噴き出した。その刹那信じられないくらいの臭気が襲ってくる。まさきちゃんやりょうさんのうんことは次元が違う臭気だ。洗面器の底に弾けた浣腸液が僕の身体の上に降りかかる。

ジャ~~~ッ!ブブゥ~~~ッ

なつきちゃんがおならをした。浣腸器でぬるま湯を吸い上げるときに空気が入らないよう細心の注意を払ったのでこのおならはなつきちゃんの腸内にもともとあったガスだ。おならと共に弾けた浣腸液が僕の顔に飛んできて付着する。これもビックリするくらいに臭い。例えるのなら駅のトイレで知らないおじさんが下痢をした直後の個室に入ってしまったかのようなニオイだ。僕はこのあまりの臭さに性的な興奮を失ってしまう。

ブジュブジュブジュ…

なつきちゃんが俯いて踏ん張りながら泡状のおならをしている。その泡は真下の洗面器へは落ちずに尻たぶへと伝わりながらなつきちゃんのお尻に黄色い筋を作り上げた。それが色白の肌に無駄に映える。

「あっ、まだ出ます…」

そう言うとなつきちゃんの排便が始まった。浣腸による息みでボコボコの形状になっている肛門の中心部分から黄色い軟便がヒリ出されてボタボタと洗面器の中へと落ちてくる。本来なら一番興奮するところなのだろうが、ニオイにあてられて性的興奮が萎えてしまっていた僕はそれを牧場の牛が糞をしているところを見るかのようにボーっと眺めていた。鼻がバカになったのかニオイの強弱ももう判断できなかった。

「まだ出そう?」
「もう終わりました…」

性的に萎えてしまっているのでプレイはこれで終了だ。抜きが不要であることをなつきちゃんに伝え、お尻拭き用のティッシュを渡すと僕はうんこを捨てにトイレへと向かった。洗面器の中をチェックすると黄色い液の中に片手ですくえるくらいの量の軟便があったが、性的に萎えてしまっていた僕はそれをそのまま便器に捨てて流してしまった。

十代の子のうんこ

洗面器を洗うついでに顔や体にかかったうんこをシャワーで軽く流してからベッドルームに戻ると服に着替えたなつきちゃんが床に飛び散ったうんこを掃除しているところだった。

「お待たせ…あっ、ごめんね!やらせちゃった!」
「いえいえ、こっちはだいたい終わりました。」

やっぱりなつきちゃんは性格の良い娘のようだ。前回のりょうさんがきつい性格の娘だったので余計そう感じたのかもしれないが話し掛けやすい不思議なオーラみたいなものを纏っている。プレイ時間が余っていたので僕は会話を楽しむ事にした。

「あのね、Wって浣腸OKな娘ってどれくらいいるの?」
「う~ん…他の娘がどのオプションをOKとかNGって分からないから…」

「そっかぁ、俺いろんな娘のうんこが見たいんだよね。」
「逆に誰か気になる娘とかお店にいます?お店の人に聞いてみますよ?」

「え?いいの?ごめんね!なんか他の娘のことで…」
「いえいえ、大丈夫ですよ♪」

自分のお金にならない事なのに欲のない娘だなと感心しながら僕はなつきちゃんのその言葉に甘える事にする。

たしかこの春に高校を卒業したばかりの娘が「W」に入店したばかりだったはずだ。お店のホームページでも大きく宣伝していた。顔にモザイクが掛かっていたが色白でスレンダーな身体つきで、たしか身長が170㎝以上あって僕より背が高い。年齢や体形や身長のそのすべてがなつきちゃんを含めた過去の三人と違っている。なにより高校を卒業した直後というのが良い。

10代の子のうんこが見てみたい。

「最近入った娘いるでしょ?高校卒業したばかりの」
「あ~せいちゃん?」

「そうそう!せいちゃん!あの娘オプションで浣腸できるかな?」
「聞いてみますね。」

そう言うとなつきちゃんがお店の人に携帯電話でせいちゃんが浣腸OKかを聞いてくれた。

結果はOKだった。

「ありがとう!いろいろとごめんね!」
「いえいえ、早めに予約してあげてくださいね♪」

爽やかな笑顔を残してなつきちゃんが帰っていく。

10代の子のうんこが見れる!

僕は早く家に帰って自宅のパソコンから「W」のホームページをみてせいちゃんの写真を確認したくて仕方がなかった。当時は携帯からホームページを見ることなど出来なかった時代だった。

しかし室内がなつきちゃんのうんこの残り香で充満している。僕は逸る気持ちを抑えつつホテルの滞在時間いっぱいを使って室内の臭気抜きをした。力強いなつきちゃんのうんこのニオイを消すのにかなり難儀した記憶がある。

数週間後、資金を貯めた僕は「W」にせいちゃんとのプレイの予約を入れた。翌日の午後8時に予約が取れた。オプションの浣腸も忘れずに取った。高まる期待。翌日は朝から頭の中が10代のうんこで一色だった。一日中ホームページの写真を思い出してはチンチンを甘勃ちさせていた。定時で仕事を上がりそのままホテルへ直行する。さぁ!10代の子のうんこだ!ホテルの部屋に入り、お店に部屋番号の連絡をするために電話をした。

え?ドタキャン・・・?

「あきこちゃんとの出会い」へ

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