水浣腸を好む嬢 ミエちゃん

置き土産に触発されて浣腸

→→→ 置き土産

安のニオイのせいなのか僕はおかしくなったテンションをどうにも抑えることができなくなっていた。 「思いっきり浣腸したい」 だなんて普段の僕のキャラクターにはない言葉だ。でも、もうどうにもそれを抑えることができない。僕はちんちんが生殺しにあって苦しんでいるのをどうにか楽にしてあげたかった。

春だというのに小雨ともみぞれともつかないものが降り続けるなか、僕はススキノのホテルに向けて車を急いで走らせた。

ホテルの駐車場に到着する。
車を降りると吐く息が白くなった。今日は寒い・・・

ホテルの部屋からデリヘル「W」へ入室の連絡をする。お店の人によると嬢はあと10分ほどでここにやってくるらしい。とにかく寒い室内をどうにかしようと暖房の設定温度をマックスに上げ、浴室内のバスタブに熱めのお湯を張った。ここは安くていい宿なんだけれど老朽化で冷暖房がポンコツになっているのが玉にキズだ。10分しても暖かくなったのはお湯を使った浴室だけでベッドルームは未だどこかヒンヤリとしたままだった。

コンッ!コンッ!

「はい!」
「中村さん(僕の風俗ネーム)・・・ですか?Wのミエです。」

「どうも(^-^) 寒かったでしょ。中に入って。」
「お邪魔します・・・」

(不細工じゃない。スタイルも悪くない。・・・でも何かが違う・・・この違和感はなんだろう・・・とにかくビックリするくらいに地味な娘が来たぞ。)

この娘が街を歩いていてもたぶん誰ひとりとしてデリヘル嬢だなんて思わないだろう。そのくらい地味な子だ。年齢は20代後半くらい? なんて言えばいいのだろう・・・古本屋さんや仏具屋さんに勤めていそうな娘だった。受け答えの覇気のなさもちょっと気になる。

「今日は急に呼んじゃってごめんね(^-^)」
「いえ、お店の人から夜の常連さんだって聞いてたから・・・」

悪い子ではなさそうだが話が微妙に噛み合わない。こんな時は無理に修正しようとしても無駄だ。さっそくプレイに入ろう。

「今日は浣腸だけど大丈夫?」
「はい。入れるのは大丈夫なんですけど・・・」

「けど?」
「便秘症なんであんまり出ないかも・・・」

「うん(^-^)わかったよ。じゃあさ、どうせ汚れちゃうからお風呂の前に浣腸しちゃってもいい?」
「あっ・・・一応お店の方針で・・・」

「事前にシャワーを必ず浴びろ・・・って?w」
「・・・はいw」

やはり「W」の事前シャワー指導は徹底していた。

(まっ、あきこちゃんだって最初は拒んだもんな・・・)

隙を見て洗ってない肛門のニオイを嗅いでやろうと思っていたがその計画は脆くも崩れ去ってしまった。仕方がない気持ちを切り替えよう。ミエちゃんも緊張がほぐれてきたのか若干の笑顔も見え始めてきた。 笑ってる顔は普通にその辺を歩いてそうな20代後半のお姉さんだ。

「じゃ!お風呂に入ろう(^-^)」
「はい。」

温まったお風呂場でミエちゃんが僕の体をキレイに洗ってくれた。お返しに僕もミエちゃんの体を洗ってあげる。 いや、 体ではなくお尻を洗ってあげただけだったが念入りに肛門付近を洗ってあげた。もうすぐうんこで汚れちゃうのに。

「普段お休みの時って何してるの?」
「う~ん。コンサドーレの試合とかよく観に行ってます。」

「えっ、マジで?おれ先週の試合観に行ったよ!」
「え~本当ですか?」

「うん。ゴール裏にいたよw」
「私もいましたよ!」

「じゃあ近くにいたんだwww」
「いました(*゚▽゚*)」

ひょんな事からお互いに地元サッカーチームのサポーターだった事が判明した。しかもこの話題に触れてからミエちゃんの表情が別人のように明るくなり先程までのよそよそしい態度がいつの間にか消えていた。本当に何が幸いするか分からないものだ。

水浣腸を要求される

お風呂が終わってベッドルームに再び戻ってくる。

「浣腸はここでしてもいいの?」
「うん。どこでも大丈夫(^ ^)」

なんかよくわからないが2人の距離が縮まったらしい。

「OK!じゃあ洗面器に微温湯を用意してくるから持ってきた浣腸器を出してくれる?」
「あっ、ぬるま湯じゃあダメ!お水にしてくれる?」

「水?・・・そのままの水道水?」
「うん(^ ^)」

(エッ!Σ(゚д゚lll) マジで・・・?)

「いや、今日は寒いから水温が低くなってるって!」
「大丈夫w ぬるま湯だと刺激が足りなくて出ないから。」

「え~・・・あぶないよ(´・_・`)」
「いつも水だから大丈夫(^ ^)」

「じゃあするけど、途中で辛くなったらいつでも言ってね。」
「大丈夫だってwww」

(いつもやってるって言うんだから大丈夫なのかな・・・)

不安を抱えながらも洗面器に水道水を溜めてベッドルームに戻ってくる。

僕が戸惑っているうちにいつのまにかミエちゃんが床に四つん這いになって『どうぞ』の状態で待ち構えていた。 僕は促されるままにミエちゃんの肛門に浣腸器を突き刺す。 そしてゆっくり刺激を与えないように慎重にピストンを押していく。

「大丈夫?(´・_・`)」
「うん・・・あっ、ちょっとまって」

(わっ、入れるのちょっと早かったかな?)

「ごめん!大丈夫?(´・_・`)」
「違う違うw ちょっと貸して♪」

そう言うとミエちゃんは僕から浣腸器を取り上げて慣れた手つきで洗面器から水を吸い上げると自らの肛門にそれを突き刺して注入をし始めた。しかもスイスイと何本も・・・

「・・・そんなに早く入れても大丈夫なの?」
「いつもこんな感じ(^ ^)」

ミエちゃんは結局200mlの浣腸器で5回水を注入した。 僕の一回分を含めると1リットル以上の水が体内に入ったことになる。

「だ・・・大丈夫なの?けっこう入っちゃったよ?(´・_・`)」
「いつもこれくらい入れないと出ないの(^ ^)」

「そんなに便秘なの?」
「そう。お客さんに浣腸されても出ない時があるくらいなの。」

本人は慣れてるみたいだが、あまりにも突っ走るミエちゃんを見ているとなんだか少し怖くなってきた。

ミエちゃんは四つん這いのまま片手でお腹をさすっている。

「どんな感じ?」
「もうちょっと待って!」

「無理しなくてもいいからね(´・_・`)」
「大丈夫。今日はなんか出そうな気がするから(^ ^)」

数分お腹をさするミエちゃんを見守る。ミエちゃんの独走態勢に圧倒されて僕はもう何も言えなくなっていた。

「・・・・・・」
「あ~出るかも・・・どこですればいい?」

「トイレで普通にしてもいいよ。」
「うん・・・」

和式トイレに浣腸便をしてもらう

一見やさしい言葉がけのように見えるが僕には僕なりの計画があった。ここの部屋には今どき珍しい和式便器が備え付けられている。 古いコンビニのトイレにあるような便器が一段高くなっている和式トイレ。 後ろにしゃがんで見れば僕の顔の前がミエちゃんのお尻になる最高のシチュエーションだ。 今日は和式トイレでの排便をじっくりと眺めてやろう。

いざ排便の瞬間となるとそれまで圧倒されたままだった僕のスカ魂に再び火が灯る。

「こっちだよ。」
「うん・・・わぁっ、寒い!」

トイレの扉を開けると室内に冷たい空気が流れてきた。

トイレには暖房が付いていない・・・

和式便器が設置されているこの部屋は先日あきこちゃんと会った時に偶然見つけた部屋だった。いつも使っているホテルが満室だったので仕方なく選んだホテルだったけれど、 フロントのパネルに面白そうな部屋があったので入ってみるとこれがなかなか僕にはグッときた。

温泉旅館のような畳の部屋にママゴトのような小さなテーブルが置いてあり、ベッドは千と千尋の神隠しに出てきそうな不思議な色合いのものが設えてあった。 僕はその何とも言えない世界観に一発で虜になってしまった。 しかも何故かこの部屋だけ料金がほかの部屋より安くなっていたので、冷暖房が老朽化でポンコツ化していたとしても僕は文句を言う気にはならなかった。

その時はあきこちゃんにテーブルの上で洗面器にうんこをしてもらったので、この部屋が和式便器の部屋だという事に気付いたのはプレイ後あきこちゃんのうんこを流しに行ったときだった。古いコンビニやローカル列車に設置されているような便器が一段高くなっている和式便器を見た瞬間

『ここで踏ん張ってるあきこちゃんの姿が見たい!』

という願望が僕の中に沸々と湧いてきた。絶対次に会うときはここで会おうと決めていた筈だったが、実際にはあきこちゃんではなくて飛び込みで呼んだミエちゃんの踏ん張る姿を先に拝む事となった。

「あ~ちょっと寒いね(´・_・`)」
「ここで普通にしてもいいの?」

扉を開けっ放しにはしてみたもののこの程度では冷えきったトイレ内を温めるには不十分だ。お互い裸だったので正直この温度は厳しかったが今はミエちゃんの便意が切迫しているのでそんな事を言ってる場合ではない。

「してもいいよ・・・」
「・・・・・・」

ジャッ!ジャ~~~~~~ッ!

しゃがんだ僕の目の前には一段高くしゃがんでいるミエちゃんのお尻。
ミエちゃんの肛門から色の付いていない透明な液体が勢いよく飛び出して和式便器の底を叩く。かなりの量が一気に排泄されたがおならは出ずに勢いの良い水流が陶器に当たったときの甲高い音と便器底に溜まってた水と排泄された水がぶつかる音だけがトイレ内に響く。便器に跳ねた液が僕の顔や体に飛び散ってくる。残念ながら液は無臭だ。

「まだ出そう?」
「・・・・・・」

少し色黒だったが小柄なミエちゃんが丸まってしゃがんでいる様子が可愛らしく感じられた。便器内の液から湯気が立ち上っている。ミエちゃんは僕の問いに答えることなく踏ん張り続けた。

ぶじゅ~~~~~っ・・・ぐぷぷぷっ・・・

拗ねた子供の口元のように尖らせた肛門からおならが出てきた。いや、正直な話、 僕の注入した一本目の浣腸器には空気を入れないように細心の注意をしたが2本目以降はミエちゃんが自分で注入したのでこの音がおならなのか空気なのかが判断できなかった。

そう思っていた刹那、異臭が鼻をつく。

(あっ、これミエちゃんのおならだ(´・_・`))

ミエちゃんが踏ん張るたびに肛門の隆起が激しくなっていきちょっとグロテスクな姿になってきた。それでもミエちゃんは踏ん張るのを止めない。

「大丈夫?」
「・・・はぁ~・・・ ・・・ふんっ!」

決して息み声という「声」ではないがミエちゃんの息遣いの激しさがミエちゃんの感じている腹痛と便意の強さを物語っている。

ぶぅ~・・・

時折だらしない音のおならが肛門から漏れてくるのが聞こえる。ミエちゃんはおならに対してノーリアクションだ。そのまま体を丸めて踏ん張り続ける。

「あっ、出そう・・・」

ぐぶぅ~~~っ、ジャ~~~ブバババッ!

それは一瞬の出来事だった。ミエちゃんの「出そう」宣言の直後、肛門から長めのおならが出たと思ったとたんに先程とは打って変わって茶色く濁った液が勢いよく噴射された。 そしてその水流と共に細めの真っ黒な一本糞が一気に飛び出すとズルンと便器に滑り込みそのまま見事に鎮座した。

(うわっ・・・臭い(>_<))

先程のおならとは別次元のニオイがトイレ内に漂い始める。

(湯気が立ってるし(´・ω・`) っていうか湯気くっさ!)

便秘便の特徴なのだろうか独特のニオイを発するミエちゃんのうんこ。子供の頃に遊んだ油粘土のようなニオイが鼻を突いてくる。理由はどうあれミエちゃんのうんこはグレてしまっていた。

シュ~~~ァ~~~~~ジョボジョボジョボジョボ・・・

一段落着いたのかミエちゃんがおしっこを始めた。おしっこからも湯気が立ち上る。

「・・・大丈夫?」
「はぁ~スッキリしたぁ( ´ ▽ ` )」

僕の心配など耳に入らないのかミエちゃんはひと仕事終えたかのような表情で開放感に浸っている。

「・・・・・・」
「ね?今日は出そうって言ったでしょw」

「そうだね・・・良かった(´・_・`)」
「やっぱり水じゃないと出ないからwww」

「もう出なさそう?」
「うん。もう何も出ないよ(^ ^)」

すっかり主導権を握られたままミエちゃんの排便が終わってしまった。

(さて、射精をどうしよう・・・)

このままお尻を拭いてベッドルームで抜いてもらおうか・・・いや、ちょっとミエちゃんに圧倒されてるこの状態では射精は無理かもしれない。同じくこの状況でシックスナインをしても射精は無理だろう。

「お尻拭いていいよ。あっ、でも拭いた紙はうんこに乗せないでね!」
「うん(^ ^)」

ミエちゃんが拭いている間に僕は思考を巡らせる。

(やっぱり・・・今日は射精なしかな・・・)

そうなってしまうと生殺しのチンチンを救うどころか余計に苦しめただけで今日のプレイは終了という事になる。

(はやまらないで日を改めるべきだったな・・・(´・_・`))
(今日は安のニオイを思い出しながらオナニーして寝れば良かった・・・)
(やっぱり俺はあきこちゃんじゃなきゃダメなんだな・・・)

諦めの境地になりながらミエちゃんがお尻を拭くところをぼんやり眺める。 ミエちゃんのお尻の下には細いながらも黒々とした一本糞が横たわっている。

一本糞からは未だ湯気が立ちのぼっている。 僕は立ち上がるとミエちゃんの頭越しに湯気をもう一度改めて嗅いでみた。 ミエちゃんの頭の匂いとミエちゃんのうんこのニオイ・・・次第にチンチンがギンギンに勃ってくる。

ミエちゃんのうんこを眼下に向かい合い抜いてもらう

「ミエちゃんもう拭き終わった?」
「うん(^ ^)」

「今日はここで立ったままの手コキでもいい?」
「ベッドじゃなくて?」

「うん。ここでミエちゃんのうんこを見ながら逝きたいから。」
「え~www 本当に?」

そして僕はミエちゃんがしゃがんでいた一段高い便器の横に立ち、ミエちゃんにも便器をはさんで向かい側に立つように促した。 お互い向かい合ってその眼下にミエちゃんの一本糞。

「お願い・・・」
「・・・・・・」

僕がチンチンへの刺激をお願いするとミエちゃんは目を閉じながらコクンと頷いた。

「・・・・・・」
「・・・うん・・・うん・・・あん・・・」

リズミカルに手を動かしながらミエちゃんがエッチモードの声を出し始めた。 僕は両手をミエちゃんの肩に置き髪の匂いを嗅ぐ。 ミエちゃんの髪の匂いと真下から漂ってくるミエちゃんのうんこのニオイ。チンチンがいい感じになってきた。

勢いづいた僕はミエちゃんにキスをする。ミエちゃんの口の中に舌を入れると決して口臭ではないが微かになにかの匂いを感じた。

(ミエちゃんの匂い・・・)

口からミエちゃんの匂いを感じ、 鼻からも下から漂ってくるミエちゃんのニオイを感じる・・・だんだん射精感が高まってきた。僕はもう一度髪の匂いを嗅ごうとミエちゃんの唇から顔を離した。

「ミエちゃん・・・いい匂いがするよ。」
「いやん・・・クサイよ・・・」

そう囁くように言ったミエちゃんの一言で興奮がマックスに達した僕はそのまま射精をしてしまった。朝から生殺しだったチンチンの意地なのだろうか、 睾丸が縮んでしまうんじゃないかというような大量の射精だった。

「・・・ありがとう・・・(´・ω・`)」
「あっ、温かいw」

お腹にかかってしまった精液を触りながらミエちゃんが笑っている。

「ごめん!からだ冷えちゃったよね(´・_・`)」
「ううん。大丈夫(^ ^)」

「お風呂入ろうか?」
「うん(^ ^)」

結局お風呂の最中に10分前コールが入りそのままバタバタと帰る事になった。

「今日は急だったのに色々ありがとう。」
「ううん。また呼んでね(^ ^)」

そして挨拶もそこそこにホテルの前でミエちゃんと別れた。

帰りの車中で一人反省会を開く。

(今日は綱渡りだったな・・・)
(今後は勢いに任せての飛び込み風俗は止めよう。)
(やっぱり・・・やっぱり次回はあきこちゃんと遊ぼう!)

飛び込みの風俗はリスキーであるという事を学んだ僕はそれ以降、今まで以上に下調べを重要視するようになったのでした。

後日、あきこちゃんと会った時にこのときの話をしたら「なにやってんの!」 と軽く怒られた。でもなぜかそれがちょっと嬉しく思えた。

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