今回は東京スカトロ専門風俗「排泄マニア」所属のあやめさんのうんこを見てきた時のお話です。
予約を入れてプレイをする日までの手順は「【一緒に】誰でも簡単にうんこが見られる方法を村長が実践してみました♪【体験しよう】(近日公開)」で詳しく説明していますのでこちらではあやめさんとのプレイ体験談を書いていきたいと思います。
≫ 【一緒に】誰でも簡単にうんこが見られる方法を村長が実践してみました♪【体験しよう】(近日公開)
※萌ちゃんとのプレイ体験談(第一弾)は↓↓↓こちら↓↓↓
≫ 【潜入ルポ】排泄マニア「萌ちゃん」がうんこするところを見てきた♪【おならも出たよ】
東京スカトロ専門風俗「排泄マニア」のあやめさんはメディアでもお馴染みの人気嬢
今回利用したお店も前回と同じ東京にあるスカトロ専門風俗「排泄マニア」さんです。
あやめさんはスカトロAVにもたくさん出演している有名な人気嬢です。X(Twitter)で情報を発信したりファンとの交流イベントを主催したりと活動的な方なので僕も以前から存在を知っていました。「いつかプレイをしてみたい」「目の前でうんこをしているところを見てみたい」という希望はありましたがあやめさんが在籍している排泄マニアさんは東京にあるお店。北海道在住の僕にはその希望を叶える事がなかなか出来ないでいました。(萌さんとは北海道遠征時にプレイ)
そんなとき僕は友達と会うため十数年ぶりに東京へ行くことに。
友達と会う以外はとくに何の予定もありませんでしたので僕はごく自然な流れで排泄マニアさん(TEL 070-3624-0531)に電話をしてあやめさんの出勤状況を確認していました。
そして奇跡的に人気嬢であるあやめさんの予約を取る事に成功したのです。
以下はあやめさんとプレイした時のお話です。
- あやめさん出演作品
- ・実在風俗嬢 AVデビュー 東京スカトロ専門風俗「排泄マニア」在籍あやめさん(26歳・カフェ店員)【FANZA】 【DUGA】
・実在風俗嬢あやめさんのうんち遊び大全集【FANZA】 【DUGA】
・実在風俗嬢あやめさん&AV女優えみるさんのWうんち【FANZA】 【DUGA】
・スカトロ美女お届けします[排泄マニア]あやめさん 【スカトロ風俗体験動画】【FANZA】 【DUGA】
〈注意〉
今回の体験談に出てくるあやめさんとのプレイ時に僕は原因不明の嗅覚障害を発症していました。プレイ時にコロナに罹っていたわけではないのでそれが原因ではないのですが、現在原因不明のまま通院治療中です。幸いなことに今はかなり嗅覚が回復してきました。ですので体験談中の僕は「美人のうんこは臭くない」と何も考えずに呑気に発言していますが皆さんはそれを「こいつバカだねぇ~」と笑いながら読んでいただけたら嬉しいです。次回の体験記ではまた生々しいニオイの描写ができたらいいなと思っています。
お店への連絡からあやめさん登場まで♪できる事は事前にやっておこう!
「もしもし。あやめさんで予約しているぷりぷりうんこ村のハルフォードです。○○ホテルの△△号室に入りました。」
事前に何度か問い合わせの電話確認をしていたのでスムーズに話が進む。店長によるとあやめさんはそれほどしないでやってくるとの事。
いつものことだが僕はこの女の子を待っている時間が大好きだ。女の子(あやめさん)はどんな娘なんだろう?どんなうんこをしてくれるんだろう?うんこはどんなニオイなんだろう?おならはするのかな?プレイは上手くいくかな?
そんな事を考えていると期待と緊張でドキドキが止まらなくなる。
そんな時ぼくは緊張を和らげるためにプレイの事前準備をすることにしている。まずお風呂に行って浸かっても浸からなくてもいいので湯船にお湯を溜める。ついでにシャワーの水圧もチェックする。お風呂の窓が開くかどうかも確認する。今回はしないがお風呂場で浣腸をする場合は排水口の蓋が手で外れるかどうかも調べる(どれくらいの大きさのうんこまでが流せるかを知るため)
部屋に戻り換気用の窓が開くかどうかをチェック。照明やBGMのスイッチを操作してみる。
そしてどこでうんこをしてもらうか場所の仮決めをしてセッティングをやってしまう。これは女の子との話し合いで場所が変わる可能性もあるが気持ちの整理も含めてセッティングをしてしまう。今回はソファーの上でM字になってうんこをしてもらいたいと思っていたのでそれ用に準備をする。
不意に出たときのおしっこ用に床へ新聞紙を広めに敷いてうんこが落ちそうな中心部にはペットシートを敷く。
そんな事をしているうちに10分くらいあっという間に過ぎてしまう。
コンッ!コンッ!
ノックの音が聞こえた。
あやめさん登場♪自己紹介から簡単な打ち合わせとおしっこまで
ドアを開けると美人が立っていた。
「こんにちは!ハルフォードさんですか?あやめです。」
「あっ、どうも!中に入って!」
メディア作品やX(Twitter)で容姿は知っていたが本当にそのままの美人がやってきたので僕はひるんでしまい声がすこし上擦った。
「今日は撮影もするんだけれどお店から話は聞いてた?」
「はい。大丈夫です。でも大変そうですねブログとか書くのって。」
ちゃんと話が伝わっていて一安心。前回の萌ちゃんの時もそうだったけれどお店が女の子にしっかりと僕の希望を伝えておいてくれるのは本当にありがたい。ブログに体験記を書く事も伝わっていた。
「今回撮った写真はモザイク処理をしっかりと入れてからブログの記事にアップしたいと思ってて、あとプレイの内容も体験記として書かせてもらいたいんだけどいい?」
「マスクしてないときの目から下だけ処理してもらえたらあとはお店からも聞いてますし大丈夫ですよ。あっ、これよかったらどうぞ♪」
会話をしながら上着を脱いだあやめさんがバッグから何かを取り出して僕に渡してくれた。お茶とお菓子だった。
「ありがとう!っていうか俺も買ってきちゃった笑」
ホテルの入口にあった自動販売機で買ったお茶をあやめさんに渡す。あと北海道から買ってきたお土産も。その場がお茶とお菓子の交換会となって少し和む。ちょっとした事なんだけれどこういった気遣いは客の立場としてとても嬉しい。
場が和んだタイミングで今日のプレイの段取りを決めてしまう。
「ブログに写真を載せたいから見栄えするように今日はソファーの上でM字になってうんちをしてもらいたいんだけれど大丈夫?浅く座って両足を自分で抱えるみたいな…」
「はい。大丈夫ですよ。」
ここまで会話して改めて思ったのはあやめさんの特徴のある話し方がとても可愛いということ。動画作品やX(Twitter)のスペースで聞いたまんまの喋り方だ。
「今日は浣腸の用意をしていないから自然で出してもらって、時間が余ったらベッドで抜いてもらう感じでもいい?」
「はい。分かりました。」
文字で書くと堅苦しい返答のように感じるが実際のあやめさんは美人を鼻にかけるような事のない気さくな女の子だ。丁寧な態度を保ちつつもときおり特徴的な口調が飛び出してそれがとても心地よい。
「ところでお腹の具合ってどう?」
「たぶんこれくらいのが出ると思うんだけど…」
そう言って両手の人差し指と親指で大きな楕円を作って見せた。これがかなり大きい。
「そんな大きなのが出そうなの?」
「一昨日いっぱいしちゃったんであんまり出ないかもだけど多分これくらいは出ると思う。」
あやめさんは動画作品で立派なうんこを出すことで有名だが、それは撮影のために何日も我慢を重ねて溜めた結果の逸品であるということは素人の僕でも理解しているつもりだ。それをプレイで求めてはいけない。いま指で作った楕円と同じうんこが出るのならそれだって女性の一回の排便量としては十分過ぎる量だろう。
「すぐに出そう?」
「その前におしっこが出そう。どうしたら…?」
「あっ、え~っと、床に洗面器を置いてそこにしゃがんでしてもらおうかな」
「下を脱いじゃっても良いですか?」
「あっ、どうぞ!どうぞ!」
あやめさんが下を脱いで下半身すっぽんぽんになる。僕は浴室から洗面器を持ってきて床のペットシートの上に置いた。
「じゃ、ここで」
「あっ、おならが出た…」
このタイミングで美人がおならをした。確かにスッと微かな音がしたようなしないような、でもそんなおなら然としたおならではなかった。
「え?ほんと?」
「うん。出た。」
僕は思わず桃のようにあらわになったあやめさんのお尻に顔を近づけクンクンとニオイを嗅いだ。
「全然くさくない…」
「いやいやいやいや!そんな事ないから笑」
どんなに顔を近づけてもあやめさんの身体から発するいいニオイしか感じる事ができなかった。きっと美人のおならはくさくないに違いない。つまらないけれどあやめさんは美人なんだから仕方がない。僕はそう結論付けて納得した。
「普通にしゃがんでおしっこしちゃっていいよ♪」
「マ〇カス付いてたらどうしよう笑」
僕がカメラのセッティングをしながら促すとあやめさんはカメラがあまりにも近すぎたせいかそう言ってしゃがみながら少し照れて笑った。
シュイ~~~~ジョボジョボジョボジョボ…
おしっこはすぐに始まった。
「おっ!色付きですね~♪」
「今日は薄い方ですよ…あっ、くしゃいかな…」
おしっこのニオイは僕にも感じられた。
「ニオイするね」
「なんか食べ物のニオイっていうか…あ~肉じゃがとか?」
「確かにジャガイモを茹でたようなニオイがするね。なに食べたの?」
「ん~たこわさ」
「たこわさって笑」
「笑」
「おでんのダシみたいなニオイもするね」
「そう!めっちゃおでん!笑」
美人がするおならとうんこ。そしてそのニオイ…
おしっこが終わったので僕はうんこ撮影に向けてカメラのセッティングをしなおす。あやめさんも自分のスマホでうんこシーンを撮りたいと言いセッティングをし始めた。そのままなんとなく緩い空気が流れて雑談タイムに入る。そんなとき…
「わっ、やばっ!おならした!くさい!ごめんなさい!」
美人がまたおならをした。しかもなぜか慌てたように謝ってきた。謝るほど臭いのかな?確かにちょっとだけ音がしたようなしないような…やはり美人というものは屁をスカす技術が相当高い。日常生活でボベ~~~みたいな音のおならをする事なんてあるのかな?
そんな事を考えながら僕はあやめさんのお尻に顔を近づけた。
「やっぱりいいニオイがするよ。なんですか?やっぱり美人のおならは臭くないんですか?なんかそういうシステムになってるんですか?」
「え?いや違うよ?臭いよ?あっ、うんこしたくなってきた!」
「いいね~♪ソファーでM字で宜しく!」
「その前にちょっとしゃがんで完全にうんこが下りてくるまで踏ん張ってもいいですか?」
「そこはお任せするんで自由にやってもらって大丈夫だよ」
僕がそういうとあやめさんが床に敷いた新聞紙の上にしゃがんで踏ん張り始めた。
新聞紙の上にしゃがんで踏ん張る美女…もはや神々しい。
「あっ!屁こいた」
「またですか?笑」
「すぐ屁こくんですよ…あっ、くしぇ!くっしぇ~!でも、ダシ系のニオイがする笑」
「言われてみればこのへんの空気が微かに濁った感じはするけれど…でもそんなに臭くはないよ」
「いや、めちゃ臭いけどな…」
「そういえばお尻の穴って撮ります?」
「あっ、そうだ!お願いします。」
あやめさんが撮影しやすいようにお尻を少し上げてくれた。肛門周りがぷくっと膨れている。この肛門周辺ごと盛り上がっている状態のお尻は動画作品であやめさんが限界まで便意を我慢している時によく見せてくれるものと同じだった。間違いなくあやめさんはいま便意を催している。しかも肛門周辺がこの状態になるときのうんこは大きいことが多い。
「肛門のニオイ嗅いでもいい?」
「あっ、いいですよ♪全然♪」
「ん?」
「臭いと思いますけど…」
「あれ?全然臭くない」
「え~?」
「たしかに『肛門のニオイ』はするけれど臭いニオイじゃないよ」
「あれ~?」
「つまらない(´・ω・`)美人の肛門が臭くないのつまんない(´・ω・`)」
「笑」
「そろそろいけるかな?」
「お願いします!」
あやめさんから便意のOKが出た。僕は打ち合わせ通りソファーのうえでM字になるよう促す。
便意がギリギリまで迫ってからM字になってもらったのであやめさんはすぐに排便態勢に入る。肛門がパクパクしているのがハッキリと分かるのがエッチだ。
「はしたない…あっ!くしぇ!おなら出た!」
「またおなら出たの?でも臭くないよ?」
「風向きが悪いのかな?全部自分の鼻に飛び込んでくるんですけど笑」
「笑」
「もうしちゃっていいですか?」
「どうぞどうぞ♪」
放屁の後あやめさんが改めて息み始めると数回肛門が開閉してから中心部にうんこが見え始めた。
ふんっ…ふぅ~、ふんっ!
肛門の開閉にシンクロするあやめさんの息み声がエロい。
ふんっ!……ふぅ~~~……んっ!
「出産…あっ!くしゃい!」
自らの排便を出産になぞらえているあやめさんのパックリと開いた肛門から粒々を圧縮したような硬めの便がゆっくりと迫り出してくる。思わず排便中のうんこに顔を近づけてニオイを嗅いでみると確かにハッキリとした便臭が感じられた。しかしこれはニオイのきつい食べ物に影響を受けている訳でも異常発酵や腐敗しているようなニオイでもない王道の便臭である。「ニオイはするけど臭くない」というやつだ。
ふぅ~……んっ!
「難産…出そうなのに出て行ってくれない」
「『うんち』らしいうんちのニオイがしてきたよ」
硬いうえに太い便のため中々すんなりと出てきてくれない様子だ。色っぽい息み声をあげながらあやめさんが腹圧をかけている。あやめさんがする極太便は動画作品でもお馴染みだがそれと同じものがいま目の前で産み出されているという現実に僕は何とも言えない感動を覚えた。
ん~~~っ!あっ… ボテッ!
メリメリと迫り出してきた便が大きな一塊となると肛門からズルッと落ちて床に叩きつけられた。中々重そうな音だ。
「小さい?」
「ううん。なかなか立派なのが出たよ」
あやめさんは自分の出したうんこが小さいのではないかと心配したがけっして小さくなんかない。たしかに一塊ではあるがゴツゴツとしていて極太である。ミッチリとした質感で重さもありそうだ。
排便直後のあやめさんの肛門がポッカリと口を開けていて印象的だったがあやめさんがギュ~っとお尻を締めると一回の動作で平常時の肛門へ姿を戻した。盛り上がっていた肛門周辺も中にあった便が出てしまったので面白いように凹んで何事もなかったように元へ戻っている。
そんな肛門を締める動作のときにあやめさんのマ〇コからツゥーーーっと白濁した液が漏れだしてきた。僕はそれをあやめさん本人に指摘する事にする。
「あやめさん…マ〇コの方からなにか白いのが出てきてます。」
「え?あっ、あぁ~失礼いたしました。しゅみません…」
少しだけ慌てたように、そしてちょっとだけ恥ずかしそうに照れるあやめさんが可愛い。
「この体勢だともう出ない…」
「あっ、もう自由に出しちゃって良いよ♪下にしゃがむ?」
「私この体勢が好きなんです。お尻そっちに向けた方がいいかな?」
僕が床にしゃがむよう促すとあやめさんが僕にお尻を向けてしゃがんだ。
「あ~おしっこ出る!おしっこがぁ~~~」
「この肛門がたまらなくエッチですねぇ。おしっこはそのままどうぞ♪」
ふんっ!……はぁ~……ん~~~!
しゃがんだあやめさんが残りのうんこを絞り出すために再び息み始めた。やはり息み声が相当エッチだ。それに伴いチョロチョロとおしっこが出始めた。ふざけて叫んでいたがそんなに量は出ない。床に敷いたペットシートに小さなシミを作る。
「お釣りみたいなのが出そうなんですけれど…」
「あっ、出てきたよ♪」
ふぅ~~~んっ!はぁ~
「全部出た」
「ありがとう~!お疲れ様です」
「平均的なサイズが出たかな…」
「さっき指で作ってた輪と同じ大きさのが出てるね!」
「一昨日出過ぎちゃって」
「だとしたら立派だよ」
「くしぇ~な~笑」
「そう?いいニオイだよ」
僕がそういうとあやめさんがうんこを手で扇いでニオイをこちらへよこしてきた。ハッキリ「うんこ」と分かる便臭だが僕にはいいニオイに感じられた。
「お客さんの前ですると臭くないっていう人おおいかも…普通に臭いって思うけど」
「このニオイだったらトイレでしても入れ違いに入った人が前の人うんちしたって分からないんじゃないかな?」
「いやいやいやいや!普通に分かるし臭いし笑」
そう言いながらあやめさんがトイレットペーパーを利用して自らのうんこを手に取って観察を始める。
「一昨日食べたトウモロコシが出てる」
「確かに白っぽい何かが未消化物として入ってるよね。」
綺麗な人が自分のうんこを手に取って凝視している姿はとても絵になる。いつまでも見ていたい姿だ。しかしここはラブホテルの一室。ホテル側や次のお客さんのためにもニオイ抜きしてからじゃないと退室ができない。
名残惜しい…いつまでも傍らにこのあやめさんのうんこを置いたまま時間いっぱいまで楽しみたい。できる事ならあやめさんのうんこのニオイを嗅ぎながら射精したい。
でもいくらあやめさんのうんこがニオイ控えめだといっても完全にニオイが消えるまではある程度の時間が必要だ。
せっかくのうんこだけれど片付けに入らなくてはいけない。仕方がないのであやめさんにその旨を伝える。「無念」ってこういう心境の時に使う言葉なのかな…
あやめさんも僕の気持ちに沿ってくれ協議の結果このうんこは一旦トイレに移動させておいてプレイの最後に流すことになった。ベッドルームがうんこ臭いのは良くない事かもしれないがトイレがうんこ臭いのは何の問題もない。僕もあやめさんのうんこがトイレにあることを意識しながらプレイした方が射精しやすい。
後片付けをしてからベッドで手コキ…そしてお風呂であやめさんのプロの技が炸裂した
ここでひとまず清掃タイムに入る。
うんこをトイレットペーパーごとトイレの床に置く。そしてしたあとソファーの横に置いたままになっていたおしっこの入った洗面器もトイレへ移動させ部屋に戻る。
「でもなんか本当にもう全然臭くないよね。なんかつまんない笑」
「え?まだうんこ臭いよ!」
うんこをトイレへ移動させただけで室内からあやめさんのうんこ臭が消えてしまったように感じた僕は少し拗ねてみた。あやめさんもそれにノリ良く付き合ってくれる。
「なんなの?綺麗な娘のうんこは臭くない決まりなの?そういう風に出来てるの?」
「出来てない!出来てない!笑」
「世の中不公平だよね笑 そういう仕組みになってるだなんて…」
「なってないから!ちゃんと臭いから笑」
「え~だってもうそんなに臭くないし…そもそも最初からそんなに臭くないし」
「くしゃいから笑」
「でもさっきよりはニオイしないでしょ?」
「う~ん…たしかにこれだったら窓を開けてちょっと換気したら大丈夫かも」
そんな会話を楽しみながらペットシートや新聞紙を小さく折りたたんでジップロックのフリーザバッグに詰め込んだ。あやめさんのうんこが硬かったのでペットシートにも新聞紙にも汚れはほとんど付着していなかった。最後に念のために形だけマッチを擦ったりあやめさん持参の消臭剤を使ってニオイ対策をする。ふたりで協力したので後片付けはあっという間に終わってしまった。
そのままの流れでしばし歓談タイムへ。
あやめさんは聞き上手なうえに会話の引き出しがたくさんあって話も面白い。僕のくだらない質問にも丁寧に答えてくれたし、とりとめのない話にもちゃんとリアクションを取ってくれる。そんなさりげない気遣いがとても心地よい女性だ。あやめさんがしてくれた話の中で印象的だったのはあやめさんが主催したイベントの苦労話とうんこの持ち帰り方法の話だった。
あやめさんの排便が比較的すんなり行われたのと後片付けをふたりで行ったせいかこの時点でプレイ時間の半分がまだ残っていた。排泄マニアさんはプレイ前後のシャワータイムが時間にカウントされないので残された時間はそのまま全部プレイに投入できる。あとは抜きだけなので時間がたっぷりある。
「お尻洗ってきます?」
「ううん。むしろそのままが良いです♪」
「はい。じゃそのままで」
「よし!ベッドへ移動しましょ♪」
そうして二人はベッドに移動したがどちらともなくまた話に花が咲きいつの間にかまた話し込んでしまった。本当に会話が楽しくて尽きない。
「あっ、抜きの時間が無くなっちゃう笑 どうします?お尻向けます?」
「うん。それでお願いします。」
会話中にあやめさんが急に我に返る。多分5分以上話し込んでいたはずだ。時計を見ると残り時間が30分を切っていた。僕は焦ると逝けなくなる時があるので時間に余裕があるうちに抜いてもらおう。さすがにこれだけ時間があれば逝けるだろう。
「よい…しょ!…って見えます?」
「バッチリ見えております。」
ベッドの上で仰向けになっている僕の頭をあやめさんが跨ぎこちらにお尻を向けながら覆いかぶさってきた。目の前ほんの数センチのところにあやめさんの肛門がある。体勢的にはシックスナインの状態だがあやめさんは顔から上はオールNGなので抜きはフェラチオではなく手コキである。でも僕は手コキが大好きなのでそれでなんの問題もない。僕は思わず肛門に鼻を付けて深呼吸をした。
「じゃ、ちんちんいぢりますよ…」
「あ~あやめさんの肛門いいニオイがする~♪」
「いいニオイって笑」
「うんちして洗ってないからうんちのニオイと…あと肛門臭が微かにする♪」
密着したあやめさんの身体から感じるあやめさんの体温。目の前に見えるあやめさんの肛門。そして微かに香るあやめさんの便臭と肛門臭…脳裏では先ほどの排便シーンが再生される。
「あっ、逝くよ…」
あっけなく果ててしまった。僕は緊張したり焦ったりすると逝けなくなるので過去に何度も風俗で逝かずに帰ったことがあったが、今回はあやめさんの手コキに早々と逝ってしまった。あやめさんのお尻をギュッと抱きしめたままの幸せな射精だった。
「ありがとう…ごめんね…」
「え?なんで謝るの?笑」
「あっ、いや、これ昔からの癖なの。射精すると謝り出すっていう…」
「謝罪プレイ笑」
この謝罪癖はあきこちゃんとプレイしていた頃からのものだがもう20年以上治らずにいる。なんか自分でもよく分からないが射精した瞬間から相手の娘に申し訳ないという気持ちが湧いてくるのだ。
「あやめさんのお尻のニオイで逝っちゃった笑」
「エへへへ…わたしのお尻臭くなかったです?」
「お尻のニオイはしたけれど嫌なニオイじゃ無かったよ♪」
「本当?」
そんな会話をしつつあやめさんが手際よく精液で汚してしまった僕の身体を拭いてくれた。なんか申し訳ない気もしたがあやめさんの優しい手つきが気持ち良かったので僕はそのまま身を任せる。
「ごめんね。全部やってもらっちゃって…」
「また謝ってる笑 ちんちん洗ってあげましょうか?」
「いいの?」
「いつもお客さんに聞いて良いよって言ってもらえたら洗ってあげてる♪」
「断る人いるの?」
「逝ったあとだからくすぐったいっていう人がたまにいたりする」
「なるほどね!それじゃお風呂に行こう♪」
「は~い♪」
そのままお風呂場へ移動してあやめさんにちんちんを洗ってもらう。このとき浴室の壁に付いているシャワーホルダーの具合が良くなくてシャワーの向きが微妙に動きお湯の一部があやめさんの顔や髪の毛にかかってしまう。
「あやめさん!汚れちゃうよ!」
「大丈夫ですって♪気にしすぎですよ笑」
「古くてホルダーが緩くなってたんだね。ごめんね気付かなくて。」
「大丈夫!大丈夫!本当に気にし過ぎですって笑」
「せっかくの髪とメイクが汚れちゃう」
「お風呂に入ったら誰だって汚れちゃうから笑」
そう明るく話しながらあやめさんが優しく僕のちんちんを洗ってくれる。それだけじゃなく精液で汚れたお腹周辺もボディーソープを泡立てながらキレイに洗ってくれた。
そして洗い流すとき
「こうすると両手が使える笑」
あやめさんがそう言いながら第三の手を使い始めた。
なんと右足の指でシャワーヘッドを掴み僕へお湯をかけ出したのだ。イメージとしては中国拳法の達人みたいに上手に片足でバランスを取りながら立っている。たしかにこれだと両手は使い放題だがあやめさんは無理をしていないんだろうか?
「大丈夫?無理しなくていいんだよ?」
「これいつもやってるんですよ。第三の手。笑」
恐るべし第三の手…それにしてもあやめさんのバランス感覚がとても優れている事に驚いた。フラフラする事なくしっかり片足で立って僕にお湯をかけ続けた。
なんか物凄いプロの技を見せてもらった気がする。そしてお風呂が終了。
いろいろ楽しく会話をしながら部屋に戻って着替えをしたり会計を済ましたりしたあとで僕は大事な事を思い出した。
トイレのうんこがそのままだった…
トイレに忘れていたおしっことうんこを流してプレイが終了♪
「あっ!トイレのうんこ流してなかった!」
「そうでしたね笑」
慌てて二人でトイレに向かう。
「あれ?やっぱりそんなに臭くないね」
「いや、全然普通にうんこ臭いですって笑」
あやめさんはトイレの中もうんこ臭いと言うが僕にはそのニオイが感じられない。なんかつまらないけれどこれが「美人のうんこは臭くない」という世の中の決まりなら仕方がない。
「それではまず『おしっこ流しの儀』から執り行いたいと思います。」
「撮影するんだったら私がやった方がいいですね♪」
「ありがとう!お願いします♪」
「は~い♪」
あやめさんは僕がやりたい事への理解度が高いので話が早い。サッと絶妙な位置に立ってゆっくり撮影用におしっこをトイレに流してくれた。
「それでは次に『うんこ流しの儀』を執り行いたいと思います。」
「これハルフォードさんが4万円払った『4万円のうんこ』ですね。」
「そう言われるとそうだね。なんか急に流すのが惜しくなってきた笑」
「どうします?流します?笑」
「え、いや…でも時間がないから…流します…」
「それじゃ…さよなら~~~♪」
「バイバ~イ♪」
「バイバ~イ♪」
「うんこ流しの儀」が終わっての帰り際。
「そろそろ帰りますか♪」
「ハグします?」
「え?それは是非したいです!」
「いつも最後に聞くんですよ。ハグしていい?って」
お茶とお菓子もそうなんだけれど、こういうちょっとした心遣いが客として本当に嬉しい。こういうのって次も会いたいなって普通に思えてくるんだよな。そんな事を思いつつハグした状態でお互いの背中をポンポン叩きあった。
「今日は本当にありがとうございました!楽しかったです♪」
「また気が向いたら呼んでください♪」
「また東京にきますから是非!」
「今日はたいしたうんこじゃなくてごめんなさい」
「いえいえ!大満足ですよ!あっ、でも次はうんこを臭くしてきてください笑」
「どうやって?笑」
最後まで笑いの絶えない楽しいプレイだった。その後は一緒に部屋を出てホテルの前で軽く挨拶をしてからあやめさんと別れた。
【潜入ルポ第二弾!】排泄マニア「あやめさん」に会ってきたよ♪【美人の屁とうんこ】終了
前回萌さんとプレイをした時から排泄マニアさんに所属している女の子はうんこやうんこマニアに対しての理解度が高いなという印象を僕は持っていたんですが、今回プレイをしてくれたあやめさんもさすが排泄マニア所属だと思わせてくれるプロ意識の高い女の子でした。
綺麗な容姿に特徴的で可愛い喋り方、細やかな心遣いができたうえに排便能力がしっかりとしている。そして意外に「おならっ娘♪」
とくに細やかな気遣いはマニア心にしっかりと寄り添ってくれるので初心者でも安心してプレイできる娘だと僕は思いました。
この体験談を読んであやめさんのうんこが見てみたい!と思ったら今すぐ排泄マニアさんに予約の電話を入れましょう♪