試行錯誤

飽きへの怯え

「水浣腸を好む嬢」から数日後のこと。
急にあきこちゃんに会いたくなった僕は夜中にメールを送る。

『明日って大丈夫そう?』
『自然じゃなくてもいいんだったらOK!』

『もちろんOK♪』
『事務所には連絡しておくから明日また連絡してね。』

『7時にはススキノにいれると思うよ♪』
『うん。待ってるよ(^-^)』

こんな簡単なやり取りで予約がとれてしまう。
以前話し合って決めたように、食事をするときは事務所を通さずにプライベートで会い、プレイオンリーのときは事務所を通して会う手はずになっていたので今回は事務所を通す事になった。

でも、デリヘル「W」の常連となってからは予約に関する手続きもあきこちゃんに連絡するだけで大丈夫なようになっていた。理由はよくわからないけれど意外と管理が緩い職場のようでそのへんの一切をあきこちゃんに任せているようだった。

翌日、前回ミエちゃんと利用した和式トイレのある部屋に入ろうとホテルへと向かったがその部屋は誰かが使っていて埋まっていた。 やはりほかの部屋より1000円も安いとその部屋の本当の価値などわからない者でも利用したくなるのかもしれない。いや、いまこの部屋に入ってるカップルも僕と同じ事をしているのかもしれないが・・・

仕方なくいつものホテルに入った。

数分後・・・ コンコンッ!「待ったぁ~?」

いつもの笑顔であきこちゃんが部屋に入ってくる。

「ううん。10分も経ってないよ。」
「そっか、よかった(^-^)」

「今日も先に浣腸でいい?」
「どこでする?ここ?」

「お風呂寒いからベッドでしよう。」
「うん。じゃあちょっと待っててね。」

あきこちゃんが浣腸の用意を始めた。洗面器に微温湯を溜めてベッドまで戻ってくる。

「じゃ、脱ごっか♪」
「うん。」

いつものあきこちゃんのおっぱい・・・お尻・・・陰毛・・・。そのままあきこちゃんがベッド上で女豹のポーズをとる。いつものマンコ・・・肛門・・・。

(そういえばあの一件以来シャワー前の肛門をにおってないよなぁ・・・)

無防備に女豹のポーズのままあきこちゃんは「どうぞ」の態勢になっている。

(どうしよう・・・嗅いじゃおっかな・・・)
(でも、また引かれたらどうしよう・・・)
(でも嗅ぎたい・・・)
(嗅ぎたい・・・)
(嗅いじゃえ(´・_・`))

僕は堪らずあきこちゃんの尻たぶを両手でむんずと掴むと肛門に鼻を押し付けて深呼吸した。

「すぅ~~~~!はっ!」
「きゃっ!ちょっと何してんの!」

「・・・あっ!」
「もぉ~何してんの(´・ω・`)」

あきこちゃんが女豹のポーズを解いて困り顔でこちらを向いた。
前回のようにパニックになることもなく、そして怒ることもなく・・・

「・・・あっ!」
「もぉ~何してんの(´・ω・`)」

「・・・あれっ?クサくない(´・_・`)」
「さっきお風呂入ったもん(´・ω・`)」

「えぇ~~~っ・・・入っちゃったの?(´・_・`)」
「当たり前でしょ(´・ω・`)」

「え~~~(´・_・`)」
「ハル君また嗅ぐと思ったし(´・ω・`)」

「つまんない・・・(´・_・`)」
「なにバカなこと言ってんの(´・ω・`) はいっ!」

アホの子を諭す母親のような、しょうがないなという表情を浮かべながらそう言うとあきこちゃんが再び女豹のポーズになった。僕は仕方がないので浣腸を続行する。 ガラス製の浣腸器に洗面器のぬるま湯を吸い上げ、それをあきこちゃんの肛門にゆっくりと突き刺した。

(行動が読まれちゃってる・・・)

心の中に何とも言えない気分が湧いてきた。目の前で排便や放屁をしているあきこちゃんを見ていても素直に興奮できなくなってきている自分がそこにはいた。いや、興奮はしている・・・興奮はしているのだが、心の中のモヤモヤが僕の中で大きくなり始めていた。

(もしかして飽きてきている?)

あきこちゃんのおならの音やうんこのニオイに僕のチンチンは反応をしているものの、やはりあきこちゃんに先手を打たれたことに動揺してしまった。

「慣れ」がお互いの中に存在していたのは認識できていた。しかしその「慣れ」こそがお互いの信頼関係にとってもっとも重要なものなのだからけっして慣れること自体が悪いわけじゃない。 「慣れ」が「飽き」に変わることが一番問題なのだ。

「飽き」だけはどうしても避けなければならない・・・

ショックのせいかその日は射精に至ることができなかった。あきこちゃんには疲れているからと言い訳をしたが、あきこちゃんもそれ以上その件に関しては何も言ってこなかった。きっと気を遣ってくれたんだろう。

もしかしたらあきこちゃんも何かを感じていたのかもしれない。あきこちゃんだって「慣れ」はあったはずだ。 たとえ排便を他人に見せるという行為が羞恥の極みだとしても、 それが同じ相手に対して何度もだとしたら「慣れ」が生じてきてもしょうがないだろう。「私の臭いウンチ見て!事件」だってあきこちゃんなりの打開策だったはずだ。

(これは本格的に対処しないとマズイかも・・・)

しばらく僕なりの試行錯誤が続くこととなった。

(とにかく早急になんらかの対処をしなくては・・・)

せっかく仲良くなれたあきこちゃんに対して、「慣れ」ではなく「飽き」という感情をもし僕が抱いてしまったら、二人の間に一体どんなことが起きてしまうか全く想像できない。僕はあきこちゃんを失いたくなかった。「慣れ」は前々から感じていた。なのでアナルセックス顔面脱糞などのプレイ面での変化をつけていたのだが、 どうやらそれだけでは間に合わなかったみたいだ。

(こうなったら僕の中にあるあきこちゃんへの比重を一旦減らそう。)

これはうんこにおけるあきこちゃんの比重を減らすという意味なので、これからしばらくの間は積極的にほかの娘のうんこを見ていく事にしよう。ただし、 あきこちゃんとの関係は大事にしていきたいのでうんこ以外の食事などは今まで通りにしていこう。そして、あきこちゃんとうんこプレイをするときには更に熟考して変化を付けていくことで飽きないようにしていこう。

(これって倦怠期なのかなぁ?)

付き合ってもいないのにそんな事を思ってしまった自分が少し面白かった。やはりそれだけ僕の中におけるあきこちゃんの比重が大きくなってきていたのだろう。大体の方向性は決まった。あとは思い切って実行するだけだ。

うんこの魅力に抗えない男

次に会ったときはうんこプレイ無しだった。
事前の決め事で食事をするときはお店を通さずに直接会うことになっていたが、それでも食事のあとは流れでホテルに行くことがほとんどだった。そんなときはお店の道具類が使えないので僕がアダルトショップで買ってきた簡易式のプラスチック製浣腸器を使ってプレイをしていたが今回はうんこプレイ無しだ。事前にあきこちゃんにもその旨は伝えてあった。

「そんな訳で今日はうんこ無しなんだけれど・・・もしかして溜めてきてくれちゃってる?」
「ううん。最近下痢気味で一日何回も会社でトイレにいくの(´・ω・`)」

「あらら大丈夫?(´・_・`)」
「下痢以外は全然普通だから大丈夫。ってゆーか、今もちょっとしたいかも(´・ω・`)」

食事が刺激になってしまったのだろうかあきこちゃんが便意を訴え始める。

「・・・見せて(´・_・`)」
「なに言ってんの?今日はうんこ無しでしょ?(´・ω・`)」

「だって・・・見たいもん(´・_・`)」
「今日はもう何回もしてるからピッってしか出ないよ。一人でさせて(´・ω・`)」

格好つけてうんこ無し宣言をしてみたものの目の前で愛おしいと思っている娘が便意を催している姿を見ていたら興奮が抑えられなくなってきた。これこそが僕の求めていた「変化」じゃないか!

「お腹さすってあげるから一緒に入ろ?(´・_・`)」
「ダァ~メ!ここで待ってて!」

そう言うとあきこちゃんはトイレの中に入っていってしまった。

ここのホテルのトイレには鍵がない・・・

一緒にトイレに行こうとする僕を制するとあきこちゃんはサッとトイレの中に入ってしまった。今回はどうしても一人でしたいようだ。

しかしここのホテルのトイレには鍵がない・・・

僕は当然のように後を追いトイレの扉を開けた。

「大丈夫?」
「ちょっ・・・なにしてんの?!」

洋式便器に腰掛けたあきこちゃんが扉を閉めて僕を追い出そうとする。表情と声に怒気がかなり含まれていてちょっと怖い。いつもとは明らかに違う雰囲気に一瞬たじろいでしまったが僕はどうしてもあきこちゃんが下痢をするところを見たかった。

「見るだけだからいいでしょ?(´・_・`)」
「イィ~ヤァ~ダァ~って!」

あきこちゃんは本気で嫌がっていた。でも、とはいっても男性と女性の力の差は歴然としている。 僕が力を込めて扉を開くとドアノブを必死で握っているあきこちゃんごと扉が開いてしまった。

「ごめん!何もしないから!」
「もぉ~~~!」

不貞腐れたようにあきこちゃんがそっぽを向いた。そして顔を背けたまま体を少し前かがみにするとその状態で体勢を固める。どうやら諦めたようだ。

ジャッ、ジャァ~~ビビッ・・・ピチピチッ・・・

「あっ(´・_・`)」
「はい!おわり!」

そう言うとあきこちゃんがペーパーを手繰り始めた。

「えっ?もう終わりなの?(´・_・`)」
「ちょっとしか出ないって言ったでしょ?」

「本当にもう出ないの?(´・_・`)」
「今日は会社にいるときからこんな感じだから・・・」

「そうなんだ・・・あっ、拭く前にちょっとお尻見せて!」
「もぉ~・・・」

不満がありそうな口ぶりではあったが、 そう言うとあきこちゃんは素直に洋式便器からお尻をあげた。 洋式便器内の水溜りに向けた傾斜の部分に黄色い液が流れた跡が残っていた。水溜りが部分的に黄色く濁っている。あきこちゃんのお尻に目を向けると肛門周りが黄色い液で濡れていた。黄色い液は一部尻たぶの方にまで筋状に垂れている。 あきこちゃんがお尻を動かしたせいだろうか、いつもほどではないが弱々しいうんこのニオイが漂ってきた。

「あっ・・・いいニオイがする(´・_・`)」
「・・・・・・バカ(´・ω・`)」

あきこちゃんがお尻を拭いている姿を見ていると急に申し訳ないような気持ちが湧いてきた。あきこちゃんの下痢はかなり末期的な下痢だった。そんなつらいはずのあきこちゃんの姿を見て僕は興奮してしまった・・・。好きだったら心配をしても興奮しちゃ駄目じゃないか・・・ いつもながら僕はそんな事すら気が付くのが絶望的に遅い。僕はうんこの魅力に抗えない男なんだな・・・

はる君は確かに見たがるけど・・・

「ゴメンネ(´・_・`)」
「・・・ううん。お風呂入りたい(´・ω・`)」

「そうだね。ゆっくり温まろうか(^-^)」
「わたしお湯入れてくる♪」

(今日はうんこ無しのはずだったのに・・・あきこちゃんに悪い事をしちゃったな・・・)

どんなに理知的でありたいと思っていても、目の前にうんこがチラつくとすべてを忘れてしまう自分が恥ずかしかった。

下痢になっているあきこちゃんを見て興奮してしまった自分が恥ずかしい・・・

どんなに理知的であろうとしても、いざ目の前にうんこがチラつくとすっかり我を忘れてしまう自分の悲しい性が情けなかった。

お風呂のお湯を溜めに行ったあきこちゃんが戻ってくる。

「もう大丈夫?(´・_・`)」
「ん? お腹? 大丈夫(^-^)」

「なんかごめん・・・(´・_・`)」
「な~に気にしてるの?はる君らしくないってwww」

「今日はうんこなしのはずだったし、あきこちゃんも具合が悪かったのに・・・(´・_・`)」
「確かにお昼からピーピーだったけど・・・はる君どうしちゃったの?」

「本当の下痢だったのに無理に見ちゃって・・・ごめんね(´・_・`)」
「そんなのいつもの事でしょ(´-ω-`) も~!ほらっ!お風呂入るよ!」

グズグズしている僕に対し、 いつもの 「もうしょうがないんだから」 という表情を浮かべたあきこちゃんがそう言うとお風呂場の中に入っていった。トボトボとついて行く僕。あきこちゃんがお風呂場の中からおいでおいでして僕をよんでいる。

ここからは気分を切り替えていつも通りにお互いの体を洗い合う。会話もプレイに関係ない普通の内容だった。しかしちょっとしたアクシデントが起きる。

あきこちゃんに僕の体を洗ってもらい、次に僕があきこちゃんの体を洗っていた時のこと。あきこちゃんのお尻を何気なく洗ってあげている時に「さっきここから下痢うんちが出たんだな・・・」と思った途端に興奮が蘇ってきてしまった。

(・・・あっ、ダメダメ!何考えてんだ!本当に僕って男は・・・)

そこはなんとか必死に踏ん張って興奮を押さえ込んだが、自分のうんこに対する見境のなさに自己嫌悪に陥ってしまった。

なんとか平静を取り繕うものの顔はきっと「(´・_・`)」こんな表情を浮かべたままだったに違いない。あきこちゃんはその様子に何かを感じたようで湯船に一緒に浸かっている時にこんな事を言い始めた。

「はる君は確かに見たがるけど・・・それ以上のことは何もしてこないの知ってるから・・・大丈夫(^-^)」

これを聞いて急に心が軽くなった。なにかいい事を言って返そうと思ったが僕は「ありがとう・・・」としか言えない。本当に肝心な時にダメな男だ。

気を遣って言ってくれたことは間違いないだろうけれど、僕はあきこちゃんのそんな優しさが嬉しかった。

あきこちゃんの家

結局その日はお風呂に入っただけで帰る事になった。僕の車であきこちゃんを家の近くまで送っていく。プライベートで会うようになってからはいつもあきこちゃんの家の近くにまで車で迎えに行き、帰りも同じ場所まで送っていく事が多かった。コンビニの駐車場がいつものお決まりの場所で、僕が迎えに行くと既にあきこちゃんはコンビニの中におり、送る時も車を降りたあきこちゃんは一旦お店の中へと入っていく。暗黙の了解であきこちゃんより先にコンビニに到着することも、帰りにあきこちゃんがコンビニから出てくるのを待つことも僕は控えていた。

ホテルを出ると雨が降っていた。たしか天気予報でこれから明け方にかけて荒れ模様になるといってた。僕たちは家路を急ぐ。天予報通り雨足は酷くなる一方だ。もはや間欠ワイパーでは前が見えない。

「あきこちゃん傘は?」
「持ってきてない(´・ω・`)」

「ごめん。今日は車に積んでないんだよね・・・」
「あっ、いいの!コンビニで買っていくから(^-^)」

そうこうしているうちにいつものコンビニが見えてくる。

「・・・やっぱり家の前まで送っていくよ(´・_・`)」
「・・・・・・」

「もし良かったらだけど・・・(´・_・`)」
「・・・・・・じゃあコンビニの次の信号を右に曲がって」

(やばっ・・・ちょっと強引だったかな?)

ちょっと変な空気になったが言ってしまったものはしょうがない。あきこちゃんが右だって言ってるんだから今は曲がるしかない。

「次どうしよう?」
「三本目を左に曲がって」

「・・・・・・」
「あそこにある私の車見える?」

いつもホテルの駐車場で待ち合わせをした時にあきこちゃんが乗ってくる可愛い色の見慣れた車が目に入る。

「あっ、あった。あそこ?」
「うん。そう(^-^)」

「玄関前でいい?」
「あっ、ちょっと待って!」

玄関前に車を停めようとする僕をあきこちゃんが制した。僕にもなんとなくその理由は察しがついた。あきこちゃんが住んでいたのはアパートでもマンションでもない一軒家だ。あきこちゃんは実家暮らしだったんだ。そういえば前にそんなことを聞いたことがあったような気がしたが、その時の僕はあまりそれを気に留めていなかった。その話をした当時はまさか自分が家の前まで送ってくる事になるなんて思ってもいなかったのだからそれもしょうがないだろう。

(家族に見つかったらヤバイもんな・・・)

「手前に停める?それとも通り越してから停める?」
「私の車の前に停めて。」

家の横に停めてあるあきこちゃんの車の前に僕の車を停めると、確かに玄関や家の窓からはその場所が死角になっているようだ。僕はエンジンを吹かさないようにゆっくりとその場所に車を停めた。

「今日はありがとう

車の中なのだからそんな事する必要はないのに僕は声をヒソめてお礼を言った。

「ここだったら車を停めてても大丈夫だから(^-^)」

「へ?」

(・・・?あきこちゃん何言ってるんだ?)

「通報とかされないから大丈夫www ちょっと寄ってかない?」

「へ?」
「濡れるからせーのでダッシュだよ(^-^)」

「はい・・・」
「せーの!はいっ!」

あきこちゃんに促されるまま勢いで玄関まで来てしまった。あきこちゃんがバッグから鍵を出して扉を開ける。あまりの突然さに言われるまま動いているが本当にこれでいいのか?何が起きてるんだ?もしかして「今日は誰もいないから・・・」とかそんなパターンなのか(*゚▽゚*)? っていうか、いきなりそんな展開なの?

普段から女性経験の少ない僕はこの程度のことで簡単にパニックに陥ってしまった。

「・・・・・・」
「はる君入って(^-^)」

「・・・・・・」
「ただいまぁ~!」

(ただいまぁ~?)

「おかえり」
(おっ・・・おかえり?・・・あっ!|゚Д゚))) )

廊下の奥のドアが開いて厳つい50代くらいの男性が出てきた。

(へっ・・・お・・お父さん?マズイ!どうしよう!)

「夜分遅くにどうもすみません!お邪魔します!」
「あっ、いらっしゃい。ゆっくりしてってね。」

そう言うとお父さんはまたドアの奥へと消えていった。

(・・・あれ?なんか普通の対応だったぞ?)

「お父さん?」
「うん」

「・・・いいの?」
「なにが?」

「あっ・・・いや・・・」
「はい。ここ(^-^)」

あきこちゃんが廊下の途中にある扉を開けるとそこは6帖くらいの洋室になっていた。窓側に机があって部屋の真ん中に小さなテーブルとその両サイドにソファが2つ。

「ここあきこちゃんの部屋?」
「ううん。今日は散らかってるから私の部屋はダメw」

「・・・そうなんだ。」
「ちょっとここに座って待ってて。」

そういうとあきこちゃんが部屋から出ていってしまった。

(お父さんに事情の説明をしにいったのかな?)
(っていうか、お父さんがいるのになぜ僕を招いた?)

「おまたせ(^-^)」

ソファのうえで更なる混乱に陥っているとあきこちゃんがペットボトルのお茶とグラスを抱えて戻ってきた。いつの間にか室内着に着替えている。 ラフな格好のあきこちゃんも可愛い。

「お父さん怒ってなかった?」
「えっ?なんで?なんかあったの?」

「いや・・・男の人が遊びに来て・・・」
「そう言う意味だったんだwww も~なに言ってんのwww」

「だって・・・(´・_・`)」
「結構友達と集まったりしてるから慣れてるよ(^-^)」

「そうなんだ(´・_・`)」
「あっ、でも男の人ははる君が久しぶりかもw」

「この部屋は?」
「家族のパソコン部屋だけど友達と飲む時はここを使うのw」

言われてみると机の上にノート型のパソコンが置いてあった。

(いったいあきこちゃんはどういうつもりで僕を招き入れたんだろう?)

「あきこ家」にあまりにも自然に受け入れられてしまった僕は、何とも言えない気持ちになりながらもズルズルとその流れに身を任せてしまっていた。

「うちの娘とどういった関係で?とか言われると思った(´・_・`)」
「まだそんなこと言ってるのwww そんなこと言わないから(^-^)」

確かにあの雰囲気だと少なくともお父さんが怒っている様子は見受けられなかった。 なんかよくわからないが娘のところに友達が遊びに来たという感じで受け取ってもらえたようだ。

にしても、 さっきから気になることがあった。あきこちゃんが結構大きな声でお店の話や僕とのプレイの話をするのである。そんな話をお父さんに聞かれてしまっては一大事なのにあきこちゃんは全く意に介しない様子だ。奔放というか無防備というか・・・ とにかく普通の会話のようにそれらの話を僕にしてくる。

「その話お父さんに聞こえちゃってない?(´・_・`)」
「うち防音だけはしっかりしてるから全然平気(^-^)」

「全然?(´・_・`)」
「うん。廊下にも内容は聞こえないし居間に入ったら全く聞こえないよ(^-^)」

「だったらいいけど・・・(´・_・`)」
「はる君気にしすぎだってwww」

同居の家族が同じ屋根の下にいるのにうんこの話をする精神状態がちょっと僕には理解しにくいものがあったが、 もしかしたら家族との同居とは案外そういうものなのかもしれない。 親と同居している息子一家に子供が出来る場合なんかはひとつ屋根の下に家族がいる状態でセックスをしている訳だし…そう思うと気持ちが段々楽になっていく。僕もうんこの話をすることにした。

「そういえばさ・・・」
「なに?」

「プライベートの時ってお店の浣腸器が使えないでしょ?あのガラスでできたやつ。」
「うん。」

「今まではアダルトショップで買ったプラスチックのやつ使ってたじゃん。」
「あ~、あの壊れかけのw」

「そうそう!あれ壊れちゃった(´・_・`)」
「あはは(^O^)壊れちゃったんだ!ボロボロだったもんねwww」

「新しいの買おうと思ってお店行ってみたけど売ってなかった(´・_・`)」
「へぇ~売ってないんだ(^_^)」

「で、ガラス製はメチャクチャ高いんだよね(´・_・`)」
「そうなんだ・・・だったらイチジク浣腸にしたら?」

「えっ?いいの?」
「あんまり我慢できないけれどそれでもいいなら私はOK(^-^)」

「ありがとう・・・でもちょっと薬局で浣腸買うの恥ずかしいかも(´・_・`)」
「な~に言ってんのwww はる君気にしすぎwww 次までに買っておくね(^-^)」

コンコンッ!

(へっ!誰か来た!お父さん?もしかして聞かれてた?)

「姉貴~パソコン貸して。」
「いいよ~持って行きな。」

(えっ、今度は弟?!)

「あっ、お客さん!すみません!」
「お邪魔してます!」

「ど、どうぞごゆっくり!」
「あっ、はい。」

あきこちゃんがこのやりとりを見てケラケラ笑ってる。

色んなことが起き過ぎてなんだかよく分からないが、とにかく次回からはイチジク浣腸が使える事だけは確定した。

初めてのイチジク浣腸

イチジク浣腸を買ってもらうためにお金を渡していたあきこちゃんから翌日にメールが入った。

『浣腸買ったよ(^O^)いつ渡す?』

昨日の今日なのでいつでもいい旨を返信するとすぐにまたメールが返ってきた。

『お釣りがあるから早く渡したい(>_<)』

どうも生真面目に律儀だ。でもそんな性格のあきこちゃんだからこそ安心してなんでも任せられる。

『出張があるから来週じゃないと会えないよ。お釣りは手間賃として 取っておいて( ̄▽ ̄)』
『それはダメ(>_<) 次まで預かっておくね。』

結局出張から帰ってきてからも何だかんだで忙しく実際にあきこちゃんと会えたのはそれから2週間後の事だった。 週末だったのでいつものホテルに入ることができずにススキノの外れにあるオンボロのホテルに入る。部屋に入ると早々にあきこちゃんがイチジク浣腸の大きな箱とお釣りを渡してきた。 レシートまで渡してくるところが実にあきこちゃんらしい。

僕は早速イチジク浣腸の箱を開けて本体を確認した。 子供の頃に親からされた遠い記憶はあったが実物をじっくり見るのは初めてだ。ノーマルな人から見れば便秘を解消すための薬剤でしかないこのピンクの容器が僕にはものすごく官能的なものに思えてしまう。 これを女性の肛門へ突き刺すんだな・・・ これをあきこちゃんの肛門に突き刺すんだな・・・そう思うとそれだけで頭が真っ白になるくらいに興奮を覚えた。

ふと、あきこちゃんに目線を移すと僕が渡した出張土産のお菓子を美味しそうに食べている姿が目に入る。とても他人様に排泄姿を見せるような娘には思えない。でも、間違いなくこれから僕の前であきこちゃんはうんこをするのだ。僕にイチジク浣腸を肛門に突き刺されて、その挙句うんこをしているところを僕に見られてしまうのだ。

僕はそんな姿を想像しながらあきこちゃんがお菓子を食べ終わるのを見守っていた。

「・・・・・・」
「あ~美味しかったぁ(^-^)」

無垢な表情でそう言われるとさすがの僕にも罪悪感が湧いてくる。しかし浣腸を止めるわけにはいかない。 あきこちゃんだってそんなつもりで表情を作った訳ではないだろう。

「そろそろいい?」
「うん(^-^)」

さぁ浣腸の時間だ。

「今日はイチジクだから服を着たままでいいでしょ?」
「えっ?」

「注意すれば汚れないと思うからそのまま横になって(´∀`)」
「・・・・・・うん。」

いつもと少し違う展開に戸惑いながらもあきこちゃんが僕の意見に従うようにベッドの上で横になった。

「むこう向いて・・・で、これ使って(´∀`)」
「・・・・・・」

順を追って促しながら僕が枕を手渡すとあきこちゃんは黙ってそれに頭を乗せた。 あきこちゃんはベッドの上でむこう向きで横になっている。僕はあきこちゃんが履いているチノパンのベルトとボタンを外し、ファスナーを下げるとお尻側の方からチノパンをずり下ろした。あきこちゃんも黙って腰を少し持ち上げて協力してくれる。今回はあえて大きくはずり下げずにチノパンをお尻半分に残した状態にした。下着をずり下げると肛門が辛うじて顔を出す程度の位置にしてある。もともと浣腸をするのに陰部を曝け出す必要などないのだ。まして今回は着衣状態での浣腸である。ギリギリ肛門だけ見えていれば何の問題もない。

下着をずり下ろすと見慣れたお尻が顔を出した。いや、見慣れてるはずなのだがいつも以上に艶かしい。

淡いピンクのセーターの裾とずり下ろしたチノパンの隙間から顔を覗かせているあきこちゃんの白いお尻。 過去にここから便が出てくるところを何回も見たことがある言わばなじみのお尻だ。 しかし今日はいつも以上に艶かしく感じられる・・・なぜだろう?

いつもと違う感覚を整理するために、何気なくあきこちゃんと自分の位置を俯瞰でイメージしてみるとその理由がすぐにわかった。

それは着衣のままベッドに横たわるあきこちゃんが、さっきまでお土産のお菓子を美味しそうにモグモグ食べていたあきこちゃんのままだったからだ。いつものように全裸になって風俗モードに入っているあきこちゃんではなく、一緒に食事をしたり会話を楽しんでいる友達モードのあきこちゃんがいま僕の目の前でお尻を出しているのだ。

疑似体験的妄想だという事はもちろん承知のうえだが、 着衣のまま少しだけお尻を出しているあきこちゃんの傍らで僕がイチジク浣腸を手にとって佇む姿は、まるで便秘の彼女をどうにかしようと奮闘しているカップルのようにも見えるではないか・・・

ホテルがいつものところじゃないというのも「慣れ」の部分が減ったという意味で良い方向に影響しているのだろう。 浣腸も今回は初めてイチジク浣腸を利用する。 そして友達モードのあきこちゃんが僕の目の前でお尻を晒している。

友達のあきこちゃんに僕がイチジク浣腸をして、友達のあきこちゃんが僕の目の前でうんこをする・・・

これからする事を想像しただけで僕は勃起してしまい、Gパンの中で行き場所を失ったチンチンに激しい痛みを覚えた。

「右足だけ膝を曲げて・・・そう・・・そして体をうつ伏せに倒して・・・」
「・・・・・・」

医療マニア雑誌で仕入れた「シムス位」という体位を試してみる。
その雑誌によるとシムス位とは、もともとは妊婦さんが楽な体勢で寝るために考案された体位らしいが、痔の女性を診察するときにも使われているそうで、 とくに羞恥心の強い女性に対して有効な体位であるというような記述がされていた。 本当の医学書ではなく所謂マニア誌の記事なのでどこまで信じていいものかはわからなかったが、いざこうやってその姿勢を実際にとらせてみると、なるほど肛門はあらわになるが陰部が全開になることが無いなかなか考えられた体位だった。

(意外とこの姿勢って使えるかも・・・)

左を下にして横たわるあきこちゃんにシムス位をとってもらうと、 少しだけ顔を覗かせていた可愛いお尻の割れ目から肛門だけがハッキリと現れる。普段着のまま肛門をさらけ出しているあきこちゃんを見て、僕は「ニオイを嗅ぎたい!」「しゃぶりつきたい!」という衝動を抑えるのに必死だった。

「それじゃ入れるよ・・・」
「・・・・・・」

この当時から僕はプレイの時に「プレイセット」を持参するようになっていた。プレイセットといっても別に大したものではなく、捨ててもいいバスタオルやフェイスタオル・・・あと、新聞紙にゴミ袋といったものをバッグに詰め込んだだけものだ。これは以前僕の不注意でホテルのバスタオルにあきこちゃんの便を付着させてしまった事があり、その染み抜きにかなり苦労した経験から学んだ事だった。

僕はプレイセットのバスタオルをあきこちゃんのお尻の下に敷いて不意の失敗に備えた。 そして右手に持ったイチジク浣腸の液を少しだけ絞り出して肛門に挿入しやすいよう先端部分を濡らした。このとき容器内の空気もすべて抜いておく。さらに左手にフェイスタオルを持ち、注入時に浣腸液がこぼれてしまってもすぐに拭き取れるよう細心の注意を払った。 ここであきこちゃんの衣服を汚すようなことがあれば今後着衣状態での浣腸にあきこちゃんが難色を示すであろうことは火を見るよりも明らかだ。

ゆっくりと先端部分をあきこちゃんの肛門にあてがい、そして少しずつ挿入を試みる。しかし先端部分が濡れていたせいなのか角度が決まるとすんなりと先端部分が奥まで入っていった。

「痛くない?」
「うん・・・大丈夫・・・」

僕はゆっくりと力を入れイチジク浣腸の容器を握りつぶした。

「全部入ったよ・・・どう?」
「・・・・・・」

いつものガラス製浣腸器より液の量が全然少ないせいか、あきこちゃんのリアクションが思いのほか薄い。僕は左手に持ったフェイスタオルであきこちゃんの肛門を軽く拭った後、 下着を元に戻し、チノパンを腰の位置まで戻した。

「意外と大丈夫そうだね。」
「入っているのはわかるんだけど・・・」

我慢できずにあきこちゃんがお漏らしをしてしまう事まで想定してバスタオルをお尻の下に敷いていたが、その心配は杞憂に終わった。あきこちゃんが立ち上がりチノパンのベルトを締め直している。僕は安心しながらその様子を見守っていた。しかし自体は急変する。

イチジク浣腸の効果

「あっ・・・いたたた・・・」

体を動かしたせいだろうか、あきこちゃんが急に腹痛を訴え始めた。お腹を押さえ前かがみの格好で固まってしまっている。

「大丈夫?5分位我慢したほうがいいみたいだよ。」
「ムリムリムリムリ!どうしよう!あぁ~~~~」

あきこちゃんは便意を我慢できない体質の娘だ。これはマズイ事になった。
さすがにうんこで汚れたチノパンのまま家に帰すわけにはいかない。

「本当にダメそ・・・」
「ダメ!はる君どうしよう?」

僕の質問を遮るようにあきこちゃんが窮地を訴えてくる。苦悶の表情と切迫した口調はあきこちゃんの決壊が間近であることを物語っていた。

「ちょ、ちょっと待ってて!」
「・・・・・・」

僕は急いでお風呂場に洗面器を取りに行く。 この状態であきこちゃんに服を脱いでお風呂場まで移動してもらうことは絶対に不可能だ。僕の施した浣腸が原因でチノパンの中にお漏らしをしてしまうような事が起きたら、今後の関係に大きなマイナスの影響が出てしまうだろう。

「これ使って・・・あきこちゃん大丈夫?」
「はやく!」

僕がお風呂場から戻ってくると、あきこちゃんがちょうどベッドルームとお風呂場の間くらいの場所でお腹とお尻を押さえて固まっていた。その姿がお漏らしを必死に我慢しようとしている子供のようで可愛い・・・可愛いけれど今はそれに浸っている時間は無い。僕はあきこちゃんの足元に洗面器を置いた。

「はい!」
「・・・・・・」

ベルトを外すのももどかしくあきこちゃんがそこにしゃがみ込む。しゃがむ途中に液が飛び出してしまい、一部が洗面器を大きく外れ床を少し汚してしまった。そしてしゃがむ勢いのままあきこちゃんの排便が始まる。

シャッ、シャ~ッ、ヴィ~ボボッ・・・ヴィ~~~

少量の液が排泄された後のおならの音が力強い。容器の中にあった空気を全て抜いてから液を注入したので、いま聞こえているのはあきこちゃんの腸内にもともとあったガスだという事になる。なのでガス自体も少量ではあったが腹痛により腹圧の掛け方が強かったのか、 今日のおならはいつものあきこちゃんのおならより音が大きかった。

おならのボボッのところでうんこが飛び出してくる。あきこちゃんにしては珍しい硬めの便だ。腸管が細いのだろう、 硬めであっても猫のウンチほどの太さしかないその便は、肛門から勢いよく飛び出すと洗面器の底を大きく滑り洗面器の縁に激しくぶつかった。

あきこちゃんの傍らで排便を見守る僕のところまであきこちゃんのおならとうんこのニオイが漂ってくる。嗅ぎ慣れたいつものニオイだ。うんこがグリセリンの影響で艷やかなのが印象的だ。

「今日のはちょっと硬いね。」
「・・・・・・」

おならもうんこも全て少量であった。しかしあきこちゃんが大きく腹圧をかけたせいで、 おならの音も排便音も輪郭のハッキリとした力強い音だった。それだけ強い便意なのだろう。踏ん張るたびに開いたり閉じたりしている肛門の血管が激しく怒張している。 踏ん張る時の切なげな吐息も今日はやけに大きく聞こえて何だか段々あきこちゃんが気の毒になってきた。

「まだお腹痛い?(´・_・`)」
「うん・・・・・・」

「・・・・・・(´・_・`)」
「・・・・・・」

「・・・・・・」
「・・・・・・あっ、」

ブゥ~ッ、ブぺぺペ・・・・・

小気味良いおならの後に肛門から軟便が出てきた。 便は先ほど出てきたものより明るい黄色になっていて、 迫り上がってイソギンチャク状になっている肛門からグニグニと絞り出されるようにヒリ出された。 いつも思うことだが、最後に出てくる腸の奥にあったと思われる便は、一番最後に一番の存在感を示すように周囲にニオイを放つ。これが猛烈に臭うのだが、あきこちゃんのうんこだと思うとそれだけでニオイが全く気にならなくなるから不思議だ。

「大丈夫?まだ出る?(´・_・`)」
「ハァ~~~ッ・・・・」

あきこちゃんが大きなため息をついた。

「・・・・・・(´・_・`)」
「たぶん・・・おわり・・・」

「あっ、そのままでちょっと待ってて。」
「・・・・・・」

今回は僕がお尻を拭いてあげる事にした。出来るだけふんわりとペーパーをまとめ、優しく肛門にダメージを与えないように拭いていく。下痢の時の肛門が過敏になっている事は経験上僕も知っていたので、出来るだけあきこちゃんに痛みを与えないよう僕なりに頑張って・・・

いつの間にか怒張していた血管も元に戻り、 まるでイソギンチャクのようだった肛門もいつもの穏やかな表情に戻っていた。

「ありがとうね(´・_・`)」
「あぁ~辛かった(>_<)」

「ごめん(´・_・`)」
「ううん。大丈夫(^-^)」

「ところでしたの見る?(*゚▽゚*)」
「もぉ~!いいからそういうの(`・ω・´)」

洗面器を改めてあきこちゃんの顔の前に差し出す。

「珍しく最初に硬いのが出たねw」
「クサ~~~イ(>_<)」

「クサイ?たしかにそう言われてみれば・・・ちょっと・・・臭うかもw」
「もぉ!早く片付けようよ(`・ω・´)」

「硬いけど細かったね(´・_・`)」
「これ以上太いのは出ないよ(´・ω・`)」

「腸が細いのかな?(´・_・`)」
「そんなのわかんないって(´・ω・`)」

「そういえばおしっこ出なかったね。」
「あっ、本当だw 忘れてたwww」

その後、一緒にうんこを片付けてからお風呂に入った。

「イチジク浣腸ってどんな感じなの?」
「最初はよくわからないんだけど、一気にお尻が熱くなった(´・ω・`)」

「まじで?・・・熱くなるの?」
「熱いっていうか・・・なんかカーッてなるw」

「なにそれ?・・・こわいって(´・_・`)」
「はる君にもしてあげよっか?www」

「年中下痢なんだからそんなのしたら内蔵出て死んじゃうって!」
「出ないからwww」

とにかく効き目が抜群だという事だけは分かったが、あまりにも効きすぎた感もあり、 イチジク浣腸を今後どのように使っていくかという課題は残ったままになってしまった。

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