【潜入ルポ】排泄マニア「萌ちゃん」がうんこするところを見てきた♪【おならも出たよ】

うんこ村スカトロ体験談

久しぶりに女の子のうんこを見てきました!

今回僕にうんこを見せてくれたのは東京スカトロ専門風俗「排泄マニア」本指名ランキングNo.1常連の萌ちゃんです♪

予約を入れてプレイをする日までの手順は「【一緒に】誰でも簡単にうんこが見られる方法を村長が実践してみました♪【体験しよう】(近日公開)」で詳しく説明していますのでこちらでは萌ちゃんとのプレイ体験談を書いていきたいと思います。

≫ 【一緒に】誰でも簡単にうんこが見られる方法を村長が実践してみました♪【体験しよう】(近日公開)

東京スカトロ専門風俗「排泄マニア」本指名ランキングNo.1常連の萌ちゃん

今回利用したお店は東京にあるスカトロ専門風俗「排泄マニア」さんです。

北海道在住の僕がなぜ東京のお店を利用する事になったかというと、それは僕が女の子のうんこを見たくなったちょうどのタイミングで排泄マニアの萌ちゃんが北海道遠征にやってきたからでした。

ある日ぷりぷりうんこ村の過去記事を読み返していると、ある記事のために自分が作った女性のうんこを見るためのロードマップというものの存在が気になってしまいました。

というのも「自分が作ったロードマップでも自ら実践したら効果はあるのだろうか?」という疑問が湧いてきたのです。

さっそくメモとペンを用意してロードマップを手順通りに追っていきました。

そうしますと不思議なもので自分が作ったロードマップなのにすっかりその気になってしまったのです。

そんなときに萌ちゃんの北海道遠征を知りました。

単なる偶然ですけれど、あまりにもパーフェクトなタイミングだったので迷うことなく排泄マニアさん(TEL 070-3624-0531)に予約の電話を入れました。

≫ 東京スカトロ専門風俗 排泄マニア

今回の件をブログに書くことに関しては事前に排泄マニアさんと萌さん御本人より了承を得ています。またプレイ料や撮影のオプション料も正規に支払っております。

以下は萌ちゃんとプレイした時のお話です。

萌ちゃん登場から自己紹介まで♪部屋で女の子を待つときのドキドキは最高!

萌さん登場!や、ヤバい可愛い💖

「先ほど連絡した萌さんで予約しているハルフォードです。○○ホテルの△△号室に入りました。」

電話口で排泄マニアの店長にそう伝えると萌さんをすぐにこちらへ向かわせるとの事だった。

僕はお店に電話をしてから女の子が到着するまでのこの時間が大好きだ。たった十数分程度の時間だけど期待と緊張で頭と心がいっぱいになる感覚が堪らなく良い。何度も何度も経験してるはずなのに一向に慣れることなくドキドキするもの良い。

それにしてもこのホテルに来るのは何年振りだろう?札幌に住んでいるときはいつもこのホテルを使っていたけれど最後に使ってから最低でも十数年経過しているはずだ。当時も決して新しいホテルではなかったけれどそれに加えてさらに十数年も古くなっちゃったんだな。

ちなみに「ぷりぷりうんこ村スカトロ体験談」に出てくるホテルの半分以上がこのホテルだ。

そういえばこのホテルで女の子に浣腸してるときに停電した事があった。あの時は非常用の薄暗い照明の中でプレイしたんだよな…どうか今日は最後までそんな事が無いように願いたい。

僕は昔のことを思い出しながら萌さんがやって来るのを待つ。

コンッ!コンッ!

「あっ!はい!」

ノックの音に慌てて入口へ向かいドアを開けるとそこには可愛らしい女の子が立っていた。

「お待たせしました。ハルフォードさんですか?」
「はいそうです!まっ、とにかく中に入って」

「こんにちは。萌です。」
「どうもハルフォードです。よかったらソファーに…」

僕に促されて萌さんがソファーに腰掛けた。なんだかいいニオイがする。

「今日は指名して頂いてありがとうございます。」
「いえいえ、今日はよろしくお願いします。」

ここで挨拶の流れからその日の天気なんかの当たり障りのない会話を少しする。

「お店に連絡を入れますのでちょっとだけ失礼しますね。」
「あっ、どうぞどうぞ!」

軽い雑談が終わった自然なタイミングで萌さんがお店への到着連絡を入れ始めた。

それにしても萌さんって癒し系の可愛い声でしゃべるんだな。声や容姿や挙動のすべてが「萌さん」というよりは「萌ちゃん」という感じだ。

お店への到着連絡はあっという間に終わった。

「お待たせしました。」
「萌さんいきなりなんだけど…」

「はい。なんでしょう?」
「萌さんのこと萌ちゃんって呼んでも良い?」

「はいどうぞ笑 なんとでも呼んでいただいて大丈夫ですよ♪ハルフォードさんはなんてお呼びすれば…」
「ん?なんでもいいよ。敬語もいらないし。あと、撮影のオプションの件とか今日のことをブログに書く件とか聞いてた?」

「はい。大丈夫です。村長さんですもんね?じゃあ村長さんで…」
「それで行きましょ♪」

忘れる前に支払いを済ませプレイを円滑に進めるために簡単な打ち合わせを行う

萌ちゃんっていいニオイがする…

「萌ちゃんこれ45,000円ね。」
「はい。ありがとうございます。」

「確認だけど、Aコース90分で36,000円でしょ、で、新規入会金が2,000円、あと萌ちゃんの指名料が2,000円、あとは写真・動画撮影オプションの5,000円で合計45,000円。今回ブログ用の写真と動画を撮る事は店長から聞いてた?」
「はい。聞いてます。大丈夫ですよ。」

「顔はNGなんだよね?」
「はい。ただマスクをしたり手で顔の一部を隠しても良いんでしたら大丈夫な事もありますよ。」

「ありがとう!それは助かる!」

僕はいつも会ってすぐに支払いを済ませることにしている。なので本来の支払いのタイミングがいつなのかはよく分からない。ただトラブル防止のためにもお金に関する事は早めに済ませておいた方が良いと思う。

支払いが済んでしまえばあとはプレイをするだけだが、僕はプレイの前にいつも簡単な打ち合わせを女の子とする事にしている。自分のしたい事や希望はここで伝えておくべきだ。実際にプレイに入ってから「聞いてない」「言ってあるはずだ」というトラブルが発生してしまっては興醒めもいいところ。それを防ぐのはたった数分の打ち合わせだけなのだからやらない手はない。

「さっそくだけど今日の僕の希望は【萌ちゃんのお尻から出るものを全部見たい】なんだけれど…大丈夫?」
「はい笑」

「あとおしっこも」
「それは一緒に出ちゃいます笑」

「いまのお腹の具合はどう?」
「もう少ししたら両方大丈夫だと思うけど…」

「じゃあ、このままお互い服を着た状態でお腹のマッサージをしても良い?」
「そうですね。そのほうが出やすいかも。」

「マッサージをしながらなにか出そうになるのを待って、自然で出そうならソファーの上でしてもらって自然が無理っぽかったらお風呂場でお湯浣腸する感じでもいい?新品のエネマシリンジ持って来てるから
「はい。大丈夫です♪」

打ち合わせとはいっても簡単なものなのでこれで終了。あとの微調整はプレイしながらお互い話し合って決めればいい。大筋が決まれば大きなトラブルに発展することはまずないだろう。

ベッドの上で萌ちゃんに腹部マッサージをしながらスカトロ体験談を語ってみた

体内のおならを指摘されて恥ずかしくなっちゃう萌ちゃん

萌ちゃんにベッドで仰向けになって膝を立てるよう促す。僕はマッサージがしやすいよう横になった萌ちゃんの腰の下に枕を差し込んだ。これをするとお腹よりお尻の方が少しうえに位置するようになるのでいろいろ塩梅がよい。

そして僕はおむつ替えの赤ちゃんみたいな姿勢になっている萌ちゃんの両足の間に入り込んで身体を密着させた。正常位のような体勢だが当然お互いに着衣状態のままだ。

「これからマッサージをするんだけど、もしちょっとでも不快感があったり痛かったり気持ち悪かったりしたら教えてね。すぐに止めるから。」
「うん…」

僕の声掛けに素直に応じてはいるもののこれからいったい何が始まるのかと萌ちゃんも少し不安げだ。

なので僕は積極的に会話をしながらマッサージを行う事にした。

「プロじゃないから力を入れないんで安心してね。軽く擦るだけだよ。」

萌ちゃんは目を瞑ったまま無言でコクンと頷いた。

まずマッサージをする前に左手の手のひらを萌ちゃんのお腹の上に置き、右手でその指を弾くように叩いた。お医者さんが患者さんにする打診の真似事だがこれをやると素人の僕でも意外とお腹の状態がよく分かった。トントントントン場所を変えて叩いていく。僕のために排便を我慢しているからだろうか萌ちゃんのお腹はパンパンに張っていた。

「萌ちゃんお腹張ってるね。」
「えっ?わかります?」

僕は音があまり響かない場所とポンポンと大きく音が響く場所を交互に叩いて見せた。これはハッキリとした違いがあるので萌ちゃんも認識したようだ。

「ここの音とここの音の違いわかる?けっこう違うでしょ?」
「ホントだ…なんで?」

「これ…萌ちゃんのおならだよ。」
「うそ!恥ずかしい!」

医者ではないので本当にそれがおならかどうかは分からないが羞恥プレイの一環なのでこれで良い。指摘された萌ちゃんは両手で顔を覆って羞恥している。耳がほんのりピンクに染まっていてとても可愛い。

恥じらっている萌ちゃんは堪らなく可愛いが羞恥を煽り過ぎて心を閉ざされてしまっては本末転倒だ。僕は話題を変えてみることにする。同時にゆっくり萌ちゃんのお腹を擦った。少しずつ萌ちゃんの表情がリラックスしていくのが分かる。

「萌ちゃん僕のブログって知ってる?」
「うんこ村ですよね?体験談読んでますよ♪」


「知っててくれたんだ!ありがとう!」
「わたし読者ですよ笑」

「うちの体験談ってイコール僕の体験談だから浣腸されたりうんちしたりするのは女の子なんだけれどそれでもいいの?」
「わたし女の子のそういう話も好きだから…」


「そうなんだ!だったらまだブログに書いてないとっておきの話があるよ♪」
「え?どんなのですか?」

僕はマッサージをしながらまだブログに書いていない話を萌ちゃんに披露した。会社の同僚の娘が僕の存在に気付かずトイレで音消しをせずに下痢をする話だった。多分ブログではフェイクを入れるであろう部分もそのままに音とニオイの描写も克明に行った。先程の「読者」発言があながち社交辞令でも無いという事は萌ちゃんの体験談への食いつき方と的確な質問で伝わってきた。なにより話の途中から先ほど羞恥していた時より耳や首筋が一層ピンクに染まっている。本当にこういう話が好きなんだな。

軽く擦るだけでもお腹がグルグル動き始めた
目を閉じながらも僕の体験談に的確な質問を投げかけてくる萌ちゃん
マッサージの締めは腋のこちょこちょくすぐりで終わり(当然本気ではなく触れる程度です)。

可愛いのに萌ちゃんがおならをした♪そして便意を待ちながら緊急インタビュー

ちょっと照れながら服を脱いでいく萌ちゃん

「萌ちゃんお腹の具合はどう?何か出そう?」
「多分出ると思う…」

「それじゃソファーの上でしようか」
「服は脱いだ方がいい?」

「汚れるとまずいから脱いじゃお」
「はーい」

萌ちゃんが服を脱ぎだす。とても可愛いシーンだが僕は写真を一枚だけ撮って準備を優先した。急いで床とソファーに介護シーツを敷く。

「ソファーでM字になれる?」
「こう?」

介護シートが敷かれたソファーの上で萌ちゃんがM字になった。僕は萌ちゃんの背中とソファーの間に枕を入れて角度の微調整をする。

「そうそんな感じ!姿勢つらくない?」
「これだったら大丈夫♪」

準備万端だ。

「何か出そうだったら言ってね」
「集中するからちょっと待って…」

そう言うと萌ちゃんは目を閉じて静かに息み始めた。

「…」
「あっ、おならが出るかも…」

静かに息み始める萌ちゃん
「あっ、おならが出るかも…」

「宜しくお願いします!」

僕はそう言うと萌ちゃんの股に顔をグッと近づけた。小さな蕾がほんのりと膨らんでいて可愛い。来る直前にシャワーを浴びたのかアソコと肛門からは石鹸のようないいニオイが感じられた。

いいニオイだがよく嗅ぐとそんな中にも萌ちゃんの微弱な肛門臭は感じ取れる。しかしそれはわざわざ指摘するほどのニオイではなかった。

「近い…笑」

股間に顔を密着させる勢いの僕に萌ちゃんが笑っている。僕の顔と萌ちゃんの肛門との間は僅か数センチしかない。

「気にせずどうぞ」
「……」

「……」
「……」

ビィ~!

「うわっ!くさい!」
「恥ずかしい~」

見た目の可愛さに似つかわしくない甲高い大きな音のおならが出た。顔を限界まで近づけていたので風圧と湿り気まで感じられた気がした。普通に臭い。

「気にせずどうぞ」
ビィ~!「恥ずかしい~」

「けっこう臭うね。昨日何食べた?」
「昨日は居酒屋さんでいっぱい色んなのを食べた」

「なんだろう?ネギっぽいニオイが主張してる」
「え~?ネギ?…食べたかな?」

可愛い女の子のネギ臭いおならに僕のテンションは一気に跳ね上がった。おならは出たのであとはうんこだ!

「うんちは出そう?」
「いまのでスッキリしちゃったからもうちょっと掛かりそう…」

「それじゃあさ、うんちしたくなるまで少しお話をしよう♪」
「うん♪」

便意待ちの間に僕は萌ちゃんにいくつかの質問を投げかけてみた。

便意を待ちながらの緊急インタビュー

「ぷりぷりうんこ村は未経験者や初心者の背中を押したいって思いでやってるんだけど、正直なところ萌ちゃん的に未経験者とか初心者に指名されたらどう思う?」
「もちろんwelcomeだし、うちのお店(排泄マニア)には可愛い娘がいっぱいいるのに私のことを選んでくれたって事も嬉しいし、その方にとって初めて見るうんちが私のうんちっていうのもとても嬉しい。だってその方にとって思い出のうんちが私のうんちって事になるから。」

「その人が初めてのうんちを思い出すたびに萌ちゃんのことも思い出す…」
「そう♪」

**********

「未経験者や初心者が注意した方がいい事ってある?」
「う~ん…未経験だったり初心者だってことを言ってくれた方が良いかな。未経験とか初心者ってことは何も恥ずかしい事じゃないし。それが分かれば私からもプレイに関しての提案がいろいろとできるし。」

「たとえばこういうお客さんはちょっと困るなって人とかいる?」
「何も言わずにいきなりなにかをしたり…たとえば女の子のからだを急に強く触ったりとかそういうのはビックリしちゃうかも。何も言わずにいきなりなにかをするっていうのはやっぱり女の子は怖いと思う。」

「そういう人いるんだね…」
「うん。コミュニケーションがちゃんと取れていれば大丈夫な事もそうじゃないとお断りしなくちゃいけない場合も出てくるから…」

「なんかもったいない話だよね。」
「本当だったら叶うはずの希望が叶わなくなっちゃうのは本当にもったいないと思う。」

「誰だって最初は緊張すると思うけど、そんなときこそあえて会話をいっぱいした方が良いと俺は思うんだよね。別に気の利いた事を言う必要は全くないし多少たどたどしくても会話のキャッチボールさえ成立すれば打ち解けあったりもできるものね。」
「そう!別に気を遣って欲しいとかじゃなくて、やりたい事とかして欲しい事とか…あと不安に思ってる事を正直に伝えて欲しいなって思う。そんな会話の中からどういうお客様なのかなっていうのも分かるし、限られた時間内で満足して楽しく帰ってもらいたいって思うから。」

**********

「ニオイがダメっていう人はどう思う?」
「そういう方も結構いるから
全然大丈夫♪」

「ニオイの件はプレイ未経験者の方たちにとって本当に大きな壁みたいなものとして存在していてよく相談されるんだよね。プライドの問題になっちゃってる人もいる。」
「ん?どういう事?」

「昔からうんこが好きで動画なんかをビデオテープの時代からたくさん見てきたマニアの先輩たちの中にも生で女の子のうんこを見た事がない人って案外たくさんいるのね。」
「うん。」

「同じスカトロの中でも方向性はそれぞれだし単なる流派の違いなんだからそれ自体は全然気にしなくてもいいんだけど、そんな『観賞派』の方の中にも生で女の子のうんこを見てみたいって密かに思ってる人は少なからずいる。」
「そういう方にぜひ見にきて欲しい!」


「でもニオイが大丈夫かが分からない。」
「あっ…そっか!」

「なんかね、もしニオイが駄目だった場合それを受け入れられないかもしれないって…」
「?なんで?そういう人普通にいるよ。」

「それは事実なんだろうけれど、ニオイが駄目だと分かってしまったら長い事マニアとして生きてきたプライドが揺らいだり傷付いてしまうかもしれないって思うみたい。」
「そんな事ないのに…」

「だよね?単なる流派の違いっていうか嗜好の違いってだけの話だからニオイを遠ざけるプレイで楽しめばいいと思う」
「最初に言ってくれればそこはいろいろ対応できそう。」

「萌ちゃんがお風呂とかトイレでうんちしてるのを少し離れたところから見れば大丈夫そうじゃない?お風呂もトイレも換気がしっかりしてるから。」
「そうそう!」

「最初にニオイが駄目とか駄目かどうかがまだ分からないって言えばいいだけだよね。」
「そういう方も普通にいるんで全然気にしないで言って欲しい。換気もシュ~~~も私がちゃんとするから笑」

「例えばニオイが駄目かどうかチャレンジしてみて駄目だった場合も大丈夫?」
「最初にそう伝えてもらえればうんちしてるとき何も言わずにその場を離れても察するから大丈夫笑」

「とにかく不安に思ってる事は萌ちゃんにしっかりと伝えた方がいい。」
「うん。あと予約する前に不安に思ってる事や疑問に思ってる事をお店に相談してみるのもいいと思う♪」

「そうだね。ところでお腹の具合はどう?そろそろ…うんち出そう?」
「もう少しっぽいんだけど…」

「じゃあさ、今日はエネマシリンジでお湯浣腸しちゃおうよ♪」
「え?いいの?もう少し待てば自然でも出るよ。きっと!」

「俺は自然便も好きだけど浣腸も好きなの笑」
「村長がそれでいいんだったら♪」

「よし!お風呂場へ移動しましょ!」
「は~い♪」

僕は急いで裸になり萌ちゃんと一緒にバスルームへと向かった。

この体勢のまま緊急インタビューが始まった
萌ちゃんが物凄い恰好のまま真面目に答えてくれる
状況はともかくとても有意義なインタビューであった

衝撃的な立ションからの浣腸排便!萌ちゃんがあまりの恥ずかしさに赤面する

この瞬間まではまだ余裕があった萌ちゃん

「浣腸の準備をするからちょっと待っててね♪」
「そのまえに…オシッコが出るかも…」

「そのまま立ったままでしてもらってもいい?」
「うん…」

萌ちゃんが目を閉じて集中し始める。僕は準備の手を止めると萌ちゃんの向かいに立って萌ちゃんの顔を至近距離でジロジロと眺めた。オシッコをしようとしている萌ちゃんの表情がとてもエッチだ。

「……」
「……あっ、出る」

視線を下におろすと萌ちゃんの両足の間から黄色い滴りが落ちていくのが見えた。僕はもっと見えるようにしゃがむ。ちょうど萌ちゃんの股間が目の前だ。

滴りはすぐに太い水流となり勢いよく床の白いタイルとぶつかった。

その衝撃で飛沫となった萌ちゃんのオシッコが僕の身体まで飛んでくる。

シュィ~~~~バチャバチャバチャ!

(萌ちゃんのオシッコ温か~い…っていうかオシッコの色が濃くね?)

「萌ちゃん…オシッコ黄色いね。」
「え?…わっ!ホントだ!」

僕の声に目を開けた萌ちゃんが自分のオシッコの色に驚いている。が、オシッコは出たままだ。

バチャバチャバチャ…

「すごい濃いよね?大丈夫?お腹痛かったりアソコしみたりしてない?」
「大丈夫!大丈夫!我慢し過ぎたのかな…」

このあたりでやっと長いおしっこが終わった。

「大丈夫ならいいんだけど…いつもこんなに濃いの?」
「えっ、いや、多分さっきオロ〇ミンC飲んだから…」

「オロ〇ミンCより濃くない?こんな濃いオシッコする娘はじめて見たよ♪ありがとう!」
「ヤダ!なんか恥ずかしい!」

僕にオシッコの色を指摘されて急に恥ずかしくなった様子の萌ちゃんだが、これから浣腸されて僕の前でうんこをするのに今からそんなので大丈夫なのだろうか?

萌ちゃんのオシッコが黄色い
白いタイルの上だと余計に黄色さが際立つ
萌ちゃんのオシッコの飛沫が温かい
黄色さを指摘されて急に恥ずかしくなった様子

「萌ちゃんお湯の温度はこれくらいでいい?」
「うん♪大丈夫♪」

僕は良く洗った洗面器のなかに人肌くらいのぬるま湯を溜めて萌ちゃんに確認をしてもらう。

「俺が入れるのと自分で入れるのならどっちがいい?」
今日は自分がいいかな♪」

萌ちゃんの肛門にエネマシリンジを挿入してポンプを押す体験もしてみたい気がしたが、エネマシリンジはガラス浣腸のように何㏄入ったかが目視確認できないので女の子側の不安もよく分かる。そこは素直に萌ちゃんに任せる事にした。

そして僕にはしておかなくてはいけない事があった。エネマシリンジの給水部分を洗面器に入れてからシュポシュポとポンプを押してなかの空気を完全に抜く。これで排便時に萌ちゃんのお尻から出てくる気体はすべて萌ちゃんの純粋な屁だと分かるようになる。

「準備ができたよ~」
「は~い♪」

持参したローションをたっぷりと先端部に塗ってから手渡すと、萌ちゃんはそれを慣れた手つきで肛門へ突き刺した。

「うんちが出ればそれでいいから回数はお任せで。」
「うん。多分そんなには入れられないと思う。」

萌ちゃんがゆっくりとポンプ部分を握る。向こうむきに立っているので表情は分からないが俯いているのできっと目を瞑っているのだろう。僕はエネマシリンジの給水部分が洗面器の水面からハミ出さないように手で支えた。

「無理しなくていいからね。」
「これくらいかな…」

5~6回ポンプを押したところで萌ちゃんの手が止まった。これだけでも200ml前後のお湯が萌ちゃんの腸内に入ったことになる。

先端部分が萌ちゃんの肛門へ突き刺さる

「どれくらい我慢したらいい?」

ぬるま湯の注入を終えた萌ちゃんが僕に尋ねた。

「したくなったらしちゃっていいよ。」
「え?我慢しなくてもいいの?」

「うん。お湯しか出なかったらもう一回浣腸したいけど。」
「ちょっとだけ我慢してみるね。」

僕にはSM属性というものがない。なので苦痛に喘いでいる女性の姿があまり好きではなかった。女の子の状態によっては浣腸後に襲ってくる便意の第一波だけ我慢してもらう事もあるが、萌ちゃんの場合は先ほど僕のマッサージで腸が動き始めていたのでその必要はないと考えた。マッサージ後におならが出たというのは腸が動き始めているということだろう。

「萌ちゃんのタイミングでしちゃって。」
「……」

「……」
「……」

便意を我慢中の萌ちゃん

「……」
「……」

シャッ、シャーーーッ! ビチャビチャビチャッ!

萌ちゃんの排便が始まった。茶色く色付いた液が放物線を描きながら床の白いタイルにぶち撒けられていく。すぐさま水流は太くなり液状の便へと変化していった。

ジャーーーー! ビジャジャジャジャジャ!

ぶち撒けられた萌ちゃんの便が白いタイルの上で弾けて飛び散った。このあたりで浴室内に萌ちゃんの便臭が充満し始める。先ほどのおならとはニオイの質が明らかに違う。温泉のニオイに乳製品を腐らせたニオイを混ぜたようなニオイ。可愛らしい容姿の萌ちゃんに似つかわしくない濃厚なニオイだ。

萌ちゃんがうんちをし始めた
萌ちゃんの便臭が浴室内に広がった

ジャーーーッ……ジャーーーブバババババ!

ここで浣腸後はじめておならが出た。エネマシリンジでぬるま湯を注入する際に空気が混入しないよう細心の注意を払ったので、この音の正体は萌ちゃんの腸内に元々あった純度100%のおならだということになる。

「萌ちゃん今のなんの音?」
「…」

「うんちのニオイけっこうするね。」
「恥ずかしい…あっ、まだ出る…」

プリッ…プリプリプリプリ… べタッ、べタタタタ…

おならのあと一瞬だけ間がありその後また排便が始まる。このあたりの便は浣腸便というより下痢便になっていた。

このあたりから下痢便が出始める
飛び散る萌ちゃんの下痢便

「……」
「……」

ひと通り下痢便が出終わると浴室内に静寂が訪れた。

「……」
「……」

「萌ちゃんお腹スッキリした?」
「う~ん…もしかしたらもうちょっと出るかもしれない…」

「……」
「……」

「……」
「……」

グジュグジュグジュ…ブジュー…

まだ微かに残っている便意と闘っている萌ちゃんの肛門が少し開き気味になっている。そこから極度に湿っぽい音のおならが粘液と共に出てきた。粘液は尻たぶから太ももへと伝い、一部は肛門からだらんと垂れ下がった。

この音のおならが出ると浣腸排便が終わりに近づいている事が多い。なので僕はおならも垂れ下がった粘液も萌ちゃんに指摘する事はなかった。萌ちゃんが感じていた微弱な便意はきっとこの粘液とおならを催してのものだったのだろう。

あとは萌ちゃんの便意さえ落ち着けばプレイは終了だ。

それにしてもかなり便が飛び散ったな。さてどうやってこれを片付けようか…

僕が浴室を綺麗に掃除するための段取りを思案し始めたその刹那。

プレイの終わりを告げる粘液の排泄

「あっ、出る!」

ブリッ、ブリブリブリッ… べタンッ、べタタタタン!

萌ちゃんが宣言すると先ほどより少し形のある軟便が萌ちゃんの肛門から産み出されてきた。

「わっ、萌ちゃんいっぱいうんち出るね!」
「ちゃんと溜めてきたから…」

今日のプレイは終わりだと一旦気持ちの整理をつけていた僕にとってこの軟便排泄は嬉しいサプライズとなった。しっかりと溜めてきてくれたプロ意識もとても嬉しい。

もう終わりと思わせておいてからの軟便排泄
次々と出てくる

「オシッコが出そう…」

お湯を浣腸するとたいていの女の子は排便の終盤に放尿をする。きっと腸管から吸収された水分が影響しているんだろう。

シュ~~バチャバチャバチャ…

やはりそうだ。オシッコの色が先ほどのものより薄い。量は先ほどの半分も出なかった。

「もう…終わり?スッキリした?」
「うん♪スッキリ♪」

振り返った萌ちゃんが本当にスッキリしたような表情をしている。浣腸排便はここで終了だ。

浣腸排便プレイの終わりを告げる締めのオシッコ

【萌ちゃんの最後っ屁が臭い!】排便終了から全プレイ終了まで♪【そして手コキ】

萌ちゃんの入浴中に僕は急いで掃除を行う

僕は床に飛び散った萌ちゃんのうんこをシャワーでサッと流したあと萌ちゃんのお尻を洗う。

「萌ちゃんお尻洗ってもいい?」
「うん。はい♪」

萌ちゃんがお尻を洗いやすいように両足を少し開いて僕にお尻を突き出した。よく見ると肛門の周辺が下痢便でべっとりと汚れている。太ももに伝った粘液の筋もそのままだ。僕は肛門にしゃぶりつきたい衝動をグッと我慢して、ボディーソープをしっかり泡立ててから萌ちゃんのお尻を丁寧に洗った。

「ちょっとお風呂に入ってて♪掃除するから。」
「えっ、私がするよ!」

「いいの。いいの。俺うんこ掃除の職人だから!」
「職人って笑」

職人だと見栄を張ったものの実際の掃除にはかなり難儀した。予想以上に萌ちゃんの下痢便が四方八方に飛び散っていたからだ。

僕は急いで床や壁に飛び散った萌ちゃんのうんこをスポンジで擦り洗いする。乾いてしまうとなかなか落ちなくて面倒な事になる。シャンプーやボディーソープのボトルやそれらを置く台、椅子や洗面器などもすべて洗った。

忘れがちなので注意したいのが排水口の掃除。ここにうんこの粒や未消化物が残ってしまう事が多々ある。僕は排水口の蓋を取って中を綺麗に洗った。

ドアの敷居に入り込んだ便はアルコールとペーパータオルで何度も何度も拭き取る。

ボーイスカウトのキャンプが「来た時と同じ状態にして帰る」ならスカトロプレイは「来た時よりも綺麗にして帰る」が鉄則だと思う。

うんこのひと欠片、飛沫の一点も残してはいけない。当然残り香もだ。幸い換気はしっかりしているホテルだったのでこの段階でうんこの残り香は気にならなくなっていた。ボディーソープや入浴剤の香りにもかなり助けられた。

「掃除終了~!」
「お疲れさまでした♪」

お互い身体をシャワーで流し合ってお風呂タイムも終了。

萌ちゃん可愛い♪ が、ここはさっきまで自身が立ち糞していた場所…

「萌ちゃん残り時間ってまだある?」
「まだ全然大丈夫♪」

「抜きってお願いできる?」
「うん。どこでする?ここ?ベッド?」

「ベッドでシックスナインみたいな姿勢でお願いしてもいい?」
「うん。手コキになるけどいい?」

「今日のオプションは撮影だけだから手コキでお願いします!」
「は~い♪」

簡単な打ち合わせのあとバスタオルで身体を拭いてからベッドルームへ移動する。

「あっ、おなら出そうかも…」

ベッドルームに戻ると萌ちゃんが不意に屁意を訴えた。一瞬シックスナインの体勢で顔にかけて貰おうかとも思ったが、浣腸をした後の屁意なので茶色い屁汁が出る可能性もある。そうなると白いシーツを汚してしまうので我慢するしかなかった。そもそも先ほど腸内のガスは便と共にすべて出し切った後だ。たぶん小さな可愛いおならが出て終わりだろう。

「そのまま出しても良いよ♪」
「……」

僕はカメラを構えた。

「……」
「……」

ぶぅ~~~~~っ

僕は思いっきりしくじった。最後の最後にシンプルな音ながらもこんなに力強いおならが出てしまうだなんて…これだったら顔にかけて貰えばよかった…

「なんかいい音のが出たね。」
「えへへ…あっ、くっさぁ~い!」

「ん?わっ!本当だ!」
「恥ずかしい~!」

浣腸前のおならとも浣腸排便のうんちとも違うタイプのニオイだがかなり臭いおならが出た。萌ちゃんの腸内にはまだこれだけのガスが溜まっていたんだな。たしかに腹部の打診でお腹がパンパンだったものな。あれ本当に全部おならだったんだ…

「あっ、萌ちゃんのおならを嗅いだらちんちんがイイ感じになってきた♪」
「本当だ笑」

萌ちゃんが僕の元気になったちんちんを見て笑ってる。

「いまならすぐに逝けると思うからベッドでシックスナインの体勢になってくれる?」
「は~い♪」

シックスナインの体勢になると目の前には萌ちゃんの肛門。ベッドの周辺にはまだ萌ちゃんのおならのニオイが漂っていた。この肛門から出たんだ…

ぶぅ~~~~~っ 微かに尻たぶが振動した気がした
大きな音に「えへへ」と照れ笑い 直後あまりのニオイに狼狽する

「あっ、逝くよ…」
「……」

僕が射精しそうだと伝えると萌ちゃんの手コキのスピードが早まった。あえなくそのままベッドの上で萌ちゃんの肛門を眺めながら僕は射精する。おならのニオイで興奮した直後だったので射精までの時間もそれほど掛からなかった。

シャワーを浴びて着替えたらすべてのプレイが終了。ここのお店(排泄マニアさん)はプレイ前後のシャワータイムがプレイ時間にカウントされないのでゆっくりできた。

着替えると元のいいニオイの萌ちゃんに戻った

「部屋をもう少し換気してから帰るんで俺は残るね。」
「はい♪」

「今日は本当にありがとう!楽しかったよ♪」
「こちらこそ呼んでくださってありがとうございます♪」

「またね♪」
「はい♪失礼します!」

萌ちゃんがいいニオイを残して帰っていった。(色んな意味で)

【潜入ルポ】排泄マニア「萌ちゃん」がうんこするところを見てきた♪【おならも出たよ】終了

で、結局何が言いたいかと申しますと

これが

あら!可愛い♪

こう

ブリブリブリッ!

そして

これが

萌さんのTwitterよりお借りしました。可愛い…

こう

どんなに可愛くても浣腸したらこうなります

という事である。

これらの作品には顔にモザイクが入っていますがうんちはしっかりと見れますし萌さんの声やおならの音が聴けます♪

≫ 東京スカトロ専門風俗「排泄マニア」体験取材 萌さん(24歳)【FANZA公式】
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排泄マニアはスカトロ専門風俗ですので女の子がうんこに対してしっかりとしたプロ意識を持っています。

萌ちゃんもお腹をパンパンにしてやってきてくれました。

便の形状や量はその時その時で違うのは当たり前だと僕は考えます。ですのでスカトロ風俗に遊びに行くときは「どんなうんこが見たいか」を重要視するのではなく「誰のうんこを見たいか」で決めるのが正解なんじゃないでしょうか。

ここまで読んでいただけたら貴方もきっと萌ちゃんのうんが見たくなったはず(・∀・)

萌ちゃんのうんちが見たい!と思ったら今すぐ排泄マニアさんに予約の電話を入れよう♪

おまけ

これが今回準備したプレイセット

ここからはおまけ的な情報ですのでご興味のある方だけ読んでください♪

僕はスカトロプレイをする時にいつも上に貼った写真のような「プレイセット」を持参します。本来排泄マニアさんのようなプロを相手にする場合、客側はとくに何も用意する必要はありません。

でも僕は各々でプレイセットを用意して持参した方が円滑にプレイを進める事ができると信じています。

たぶん女の子は女の子でそれぞれのプレイセットを持ってきているはずですので、面倒でしたらすべてを女の子に委ねるという選択肢もない訳ではありません。

ただ僕は「女の子は排泄に集中して欲しい」と考えるタイプなので排泄以外のことには気を遣って欲しくないんですよ。

とくに後片付けに関してはスカトロマニアとして手を抜きたくありません。

なので僕のプレイセットの中身は後片付けに使うものがほとんどです。

「プレイセット」の中身

・エネマシリンジ・地域指定のゴミ袋・介護用シーツ・ペーパータオル・アルコールテッシュ・フリーザーバッグ・消臭剤(活性炭)・ローション・ワセリン・携帯用アルコール・携帯用トイレ消臭剤・イソジン(うがい薬)・マッチ・新聞紙・コンビニ袋

これは毎回中身が違うのであくまでも参考程度に見ておいてください。

例えばうんこのお持ち帰りをしたいのであればそれ用の容器を準備しておかなくてはいけませんし、プレイ内容によっては使い捨ての手袋なんかも用意しておいたほうがいいと思います。

今回は浣腸排便を浴室で行ったのでソファーに敷いた介護用シーツは汚れませんでした。ですので小さく折りたたんでフリーザーバッグに詰めて片付けは終わり。あとは地域指定のゴミ袋に入れて捨てるだけです。

介護用シーツは折りたたんでフリーザバッグへ
こんな感じに♪

介護シーツに排便した場合は便をちゃんとトイレに捨てましょう。少しでも清掃してくれる方の負担にならないように気を付けたいです。あとは介護シーツが汚れている場合は折りたたんだあと新聞紙で包むと若干の消臭効果が期待できます。今回は使いませんでしたが消臭剤(活性炭)を一緒に入れるのも良いでしょう。

あえて有料のゴミ袋を使うのは「処理済みのゴミ」と清掃者へ伝える意味も

スカトロプレイは掃除と換気さえしっかりすればホテルへ迷惑を掛ける事はほとんどありません。

だからこそ「掃除」と「換気」はしっかりと行ったうえで退室しなくてはなりません。

うんちの残り香を何か別のニオイで誤魔化そうとしてもニオイが混じるだけで根本的な消臭にはなりません。ですので換気はできるだけしっかりと行ってください。窓の開かないホテルではベッドルームでのプレイはしない方が無難だと僕は思います(女の子が帰ったあと部屋に残ってニオイが治まるのを待てるのなら話は別です)。

窓が全開になるようなホテルはあまり無いかもしれませんが、お風呂場とベッドルームの窓が10㎝でも開けば空気の流れを作る事は可能です。

掃除さえしっかりとしていればあとは換気をするだけでも十分にニオイは消えます。消臭剤はあくまでも補佐的なものとして使ってあまり頼らないほうが良いです。まずは換気!

自分の後始末が不完全だったことが原因でホテル側がスカトロ客を締め出すなんて事があったら悲しいじゃないですか。実際に部屋を汚したまま帰ったお客さんがいたことが原因でスカトロ客を締め出すホテルがあると聞きます。

そんな事を少しでも減らせるように掃除は客側も率先して行うべきだと僕は考えます。

それに女の子と一緒に掃除するのも楽しいですよ♪

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