我慢顔

僕はうんこを我慢している時の女性の顔が大好きです

でも浣腸による便意の我慢は若干気の毒な感じがしてくるので100%の興奮じゃないんですよ。下痢による便意はもっと「お気の毒感」が出てきちゃうんでさらに興奮が割り引かれてしまいます。

まっ、どっちも興奮はするけど。

一番はやっぱり自然に感じた便意を耐えている時の顔です。
でもこれがなかなか拝む事が難しい。そりゃそうですよね、自然の便意を極限まで我慢するシチュエーションってあんまり考えにくいですもん。

浣腸や下痢は強い便意が急激に起こるのでトイレに行くまでにどうしても我慢が強いられますが、自然の便意は軽く感じた時点でトイレを探せばなかなか漏らしそうなところまではいきませんからね。

それでも下痢じゃない自然な便意が急に襲ってくる事も人生の中で皆さまも数回は経験した事があるんじゃないかと思います。しかもそんな時の便意って洒落にならないくらい凄くないです?下痢のときの腸内に軟便やガスが大量に溜まってる便意も確かに辛いけど、健康便がみっちり腸内に溜まってたのが急に動き出した時の便意ってもう本当に涙が出そうになる。

でもそれを他人に悟られる事ってほとんどないですよね。っていうことはそういう場面を見ることもなかなかチャンスが巡ってこない。だからこその希少価値なんでしょうが、僕はそういう場面やそのときの顔が本当に大好きなんですよね。

親しくする女性が増えてくると便意を感じてる場面や顔を拝むチャンスも確かに出てきますが、そのほとんどは下痢に起因するものなので親しければ親しいほど心配になってしまう。

クドイようですがそんな場合でも興奮はします。

真美ちゃんのときはそのパターンですよね。

あきこちゃんに自然排便をしてもらうためにうんこを我慢してもらった事があるのでそのときに一応その姿を見てはいるんですが、そのときは僕に会う前にかなり我慢をしてた状態だったので実際会ってからは5~10分で排便してしまってじっくり観察する事が出来なかった。そもそも便意の感じ始めから我慢の限界までを観察できたわけではなかった。

それがふとした切っ掛けでみっちり30分観察するチャンスに恵まれたんですよ。
まっ、ネット配信でなんで直接その場にいた訳じゃないですけれどこれがなかなか良かったんです。

ニコニコ生放送にハマっていた時の話

もう十年くらい前の話ですが当時の僕はニコニコ生放送(ニコ生)にハマっていました。

きっかけは某巨大掲示板のおなら系板で「この娘がおならをしてる!」的なリンクを発見して興味本位でそれを踏んでみたところから始まります。ニコ生は「生主」と呼ばれる人達が各自色々と趣向を凝らして放送を配信するというネット配信サービスなんですが、そんな素人達の放送ごっこに当時都会から田舎に引っ越してきたばかりで寂しかった僕はすっかり心を鷲掴みにされてしまいました。

最初に踏んだリンク先の生主は15歳の高校生でした。口は悪いけど童顔の可愛らしい女の子で、いつおならをするのか気になってしばらく放送を見続けましたが結局おならを聞くことは出来ませんでした。その後も数週間に渡ってこの娘の放送を見続けましたが、ゲップは頻繁にするもののやはりおならをしてくれる事は一度もありませんでした。ただこの娘は放送中にうんこを宣言してトイレに行ったまましばらく戻ってこなかったり、戻ってきて「うんこなまら粘っこいべや!」(←北海道弁)と悪態をついてみたりしてなんだかこの娘の日常を垣間見てるようで本当に面白かった。

ニコ生は放送に対してこちらがコメントを打つことができるので、余程コメントが氾濫するような人気番組でもない限り放送主とちゃんとコミュニケーションが取れるのが僕にはとても嬉しかった。僕の打ったコメントに画面の中の女の子が反応してくれる。それはまるで飲み屋さんで接客を受けているような感覚を覚えさせてくれた。すぐに欲の出てきた僕はこの娘以外にも接客してくれそうな女の子を探したくなっていた。ニコ生には「ニコ生クルーズ」という放送中の番組を数十秒ずつ巡り渡る機能があるのでこれを利用して気になる可愛い女の子の放送をチェックしていく。「ニコ生アラート」という機能も活用すればチェックした生主の放送が始まるとメールに連絡をしてもらうことも出来るのでそれらを駆使して気になる娘の放送を見まくった

エッチ系のライブチャットではない一般の娘の放送なので、会話の内容は他愛のないものがほとんどだったけれど結構ウンコやオナラの話題が出てくる事があった。これはほとんどの娘が自宅からの放送をしていたので内容的にどうしてもその娘の生活やプライベートに密着したものが多くなってくるからなんだと思う。他愛のない会話の中で女の子が「なんかお腹痛い」といえば必ずリスナー(番組視聴者)の誰かが「うんこ?」と話題をそっちの方へ持っていこうとするみたいな、なんか小学生の会話みたいなノリがそこには存在していた。性的意図のない子供がはやし立てるときに使う「うんこ!うんこ!」的なコメントを打つ人が多かった。当然ぼくもその流れに乗って「お腹壊したの?」とか打っていた。ほとんどの場合はそれらのコメントはスルーされてしまう事が多かったが、たまにノリの良い生主の娘がそれに乗ってくれるようなナイスな展開になることもあった。

ある娘は大量にサツマイモを食べながらの放送

リスナー 「屁がでるぞw」
生主の娘 「出るよねぇw」
僕    「えぇ~!○○ちゃんおならするのぉ~!」
生主の娘 「わたし普通におならするよwくさいのwでも放送中はしないから」
リスナー 「うんkもでるぞw」
生主の娘 「そうそう!食物繊維いっぱいだからいっぱいうんこが出るwww」

可愛い娘がこんなノリなんで楽しいったらない。

可愛い生主のうんこ我慢

これはまた別の娘の話。

Mちゃんはニコ生クルーズで見つけた女性生主で年の頃は20代半ばくらい。可愛い娘だけをセレクトして集めた女性生主の中でもこの娘は別格に可愛いというか僕の好みの娘でした。学生の頃憧れてた先輩にそっくりというか面影があって東北訛りまでがそのそっくりさに拍車をかけていました。

ですので他の娘のように「うんこ」「おなら」発言に期待するというよりは、只々愛でるといった感じで特に会話に参加する事無く「可愛いなぁ~」とポォ~っと顔を眺めている事がほとんどでした。

ある日ニコ生アラートからMちゃんの放送が始まったという連絡が。
少しバタバタして放送を見れたのは放送が始まってから2~3分が経過したところでした。「今日もかわいいなぁ~」鼻の下を伸ばした完全なるアホ面でデレデレしながらMちゃんに見入りました。

ん?なんか様子が変だぞ・・・
コメントを読むとウンコウンコの大合唱・・・・どうした?

Mちゃん「あぁ~うんこしたい・・・」

へっ・・・うんこ・・・したい・・・?

えっ・・・Mちゃん・・・が?

いきなりやって来た「うんこの神様」の大光臨に僕は頭が真っ白になっていた。
本当に僕って奴はいざという時に何も出来ない男だ・・・うんこ発言は期待出来ないくらい可愛いと思っていた娘だっただけに、Mちゃんの突然の便意表明にはすっかり意表を突かれてしまった。僕はこの時点ですでに興奮のレベルメーターが吹っ飛んでいた。

でもなぜ便意を感じながら放送を始めちゃったんだろう?
素朴な疑問をコメントから投げかけたリスナーがいた。グッドジョブ!

「いや、○○時に放送するって言っちゃったから・・・」
「ちょっとしたかったんだけど放送始まったら凄くしたくなった。」

Mちゃんの真面目さと優しさがMちゃん自身を苦しめている。
5分や10分遅れたくらいじゃ誰も文句は言わないだろうに。っていうか、僕が最初に見に行ってた15才の女子高生は放送中にウンコ宣言してから普通にトイレに行ってたぞ。しかも10分以上戻ってこなかったぞ。

さすがにリスナーからのコメントも「トイレ行ってくれば?」的なものが多くなってきている。そりゃそうだ、Mちゃんがうんこを必死に我慢してる表情はネット配信で世界に中継されている。明らかにMちゃんの顔が紅潮していた。

「あ~・・・今のはお尻の力で我慢したw」

たったいま便圧を肛門括約筋と周辺の筋肉で耐えたというMちゃんの宣言・・・
こんな可愛い娘が僕達の目の前でうんこが漏れそうなのを我慢している・・・

「あっ、大丈夫になってきた。」
「番組が終わってから踏ん張ってくるね。」

Mちゃん・・・便意には波があるんだよ!次の波が今より弱いって保障はどこ
にもないんだよ!っていうか、Mちゃんは踏ん張るとか言っちゃダメェ~( ;∀;)

何に意地になっているのか?もしかしたら中座している間にみんなに想像されるのが嫌なんだろうか?でも我慢してるところはみんなに見守られてるんだよ。

この時点で放送はまだ残り20分程度残っていた。

リスナーの揶揄を上手くいなしながら話題は段々別な方向へと向かっていく。僕は画面に釘付けになった。大丈夫だと言ってはいるが、なにげない会話をしつつもMちゃんは間違いなく便意の波を耐えている。常に便意を感じているのだろう。この穏やかで柔和な笑顔のMちゃんがいままさにうんこを我慢している・・・

前後の会話を聞いているとべつに下痢をしている訳ではないようだ。そうなるとMちゃんは自然の便意を、健康便の便意を耐えながら放送している事になる。マイクが音を拾わないだけで、もしかしたらおならをスカしながら便圧を下げているかもしれない。僕はなにげない会話をするMちゃんの表情にすら定期的に強く襲ってくる便意を感じ取ろうとせずにはいられなかった。

ニコ生は生主のレベルによって延長等の制限が変わってくるが基本的には一枠30分になっている。Mちゃんの放送もあと10分を切った。

「この枠が終わったら踏ん張って来るからね♪」

この時点ではMちゃんの表情にも余裕があった。ちょうど波が引いていた状態だったのだろう。しかしその数分後、もう残り5分を切った辺り、番組のエンディングを迎えようとしていたときに

「あっ、ちょうどしたくなってきた・・・」

俗に言うビッグウェーブが襲ってきたようだ。明らかに今までと違う緊迫した表情のMちゃん・・・なんとか平静を装っている。番組はもう3分ちょっとで終わる時間だ。

そのまま気丈にも番組のシメを行う。あともうちょっと!2分を切った!あとは1分ちょっと我慢するだけでトイレに行ける。たかが一分だ。さすがの僕ももう安心しながらエンディングまで放送を眺めようとしていた。その刹那・・・

「やっぱりしに行く!」

いきおい良く立ち上がるとMちゃんは画面の前から消えてしまった。残り時間1分。まだ放送中なので誰もいない画面からはドンドンドンッスゥードンドンドン・・・という歩く音と引き戸を引く音が聞こえてくる。急な出来事にリスナーも呆気にとられたみたいだった。あと一分のところで我慢の限界が来ちゃった・・・30分ず~っと我慢してきたのにあと1分が我慢できなかったんだね。そのまま画面に誰も映ってない状態で放送は終了した。

だって我慢できなかったんだもん

10分後ニコ生アラートがMちゃんの番組スタートを再び教えてくれる。

先ほどの慌てぶりなどまるでなかったかのようにMちゃんは穏やかな顔で放送を再開し始めた。ここから見た人は画面に映る柔和な笑顔を浮かべるMちゃんがたったいまうんこをしてきたばかりだとは誰も思わないだろう。しかしMちゃんは自らうんこの話題を切り出した。

「うんこいっぱいしたから痩せてみえるでしょ?」

コメントも盛り上がり始める。勇気を振り絞って僕もコメントを書いてみた。

ぼく「放送が終わるまであと1分だったのにね。」
Mちゃん「だって我慢できなかったんだもん。」

再び頭が真っ白になった。Mちゃんの容姿と東北訛りの独特のイントネーションが相まって、何気ない一言がもの凄く官能的な言葉へと昇華した。僕はその言葉を脳裏に焼き付けるために何度も何度もMちゃんの声でリピートしていた。「だって我慢できなかったんだもん。」・・・僕達はMちゃんが便意に負ける瞬間を目撃したんだんだな・・・「だって我慢できなかったんだもん。」・・・そうかそうか・・・「だって我慢できなかったんだもん。」・・・うんこが我慢できなかったんだね・・・「だって我慢できなかったんだもん。」・・・「だって我慢できなかったんだもん。」・・・

そんなとき誰かが「ちゃんとウォシュレットした?」とコメント。

Mちゃん「しないよ。だってウチぼっとんだもん。」

ぼっとん!?そうか、うっかりしていた。地方の田舎だとまだぼっとんトイレを使っている若い娘だっているんだよな。惜しむらくはMちゃんは家族と同居しているという事。便槽いっぱいにMちゃんのうんこって訳にはいかないんだな。まっ、たとえ一人暮らしだとしても彼氏や友達もトイレは使うだろうから純然たる100%にはなり得ないんだろうけど・・・ でも、いまMちゃんちのトイレの中を覗き込んだら一番上にMちゃんのうんこが乗っかってるんだろうなぁ~、いっぱい出たっていってたし・・・見たいなぁ・・・、あんなに我慢したんだから一気に踏ん張ったんだろうな・・・だとしたら下痢じゃなくてもけっこう大きな音がしたんだろうな・・・音消しができないから廊下まで音が聞こえたんだろうな・・・おならも出ちゃったんだろうな・・・くさかったんだろうな・・ あぁ、なんか勿体ない!っていうか、ウォシュレット使ってないんだったらいまMちゃんのお尻を嗅いだらクサイって事か!それ以前にトイレの残り香を嗅ぎたい~!

ここでひとつ気付いた事があった。
一見うんこの話をあけっぴろげに披露しているかのように見えるMちゃんだが、実を言うと具体的な事に関しては何一つ言及していない。どんなうんこが出たか。どんな音がしたか。どんな臭いがしたか。Mちゃんの口からはマニアにとって重要なファクターが全く出てこない。意図的なのか無意識なのかは分からないがギリギリのところで情報を止めている。美人だけが会得しているリスク回避術なのか?

なんかMちゃんずるい!

そんなことを思っているうちに放送が終わってしまった。30分なんてあっという間だ。

しかし今になって冷静に考えてみれば、自分の好みの娘がうんこを我慢しているところを中継とはいえリアルタイムで見れた事は明らかに幸運だろう。ただうんこの神様は突然いらっしゃるんでいつもバタバタしてしまうのが困ったものだ。

今日もMちゃんの放送が始まる。

うんこの一件なんて存在しなかったような笑顔で放送を盛り上げているMちゃんを見ながら「もうこの娘のうんこ我慢する顔なんて二度と見られないんだろうな」と思ったら少し悲しくなった。

追記

YouTuber全盛の今では想像できないけれど当時は誰でもライブ配信ができるニコ生がとても盛り上がっていました。いまはどんな娘が放送をやっているんだろう?ちょっと興味が湧いてきたのでまた可愛い子をチェックしに行っちゃおうかな?

Mちゃんはその後リスナーらしき人と実際に結婚したはず。

15歳の高校生の放送も最初の1~2年で飽きてしばらく見に行ってたかったんですが、間を開けた数年後くらいに不意に見に行ったら丁度のタイミングでおならをしてた笑 日常的にしていたものなのか偶然の一回を奇跡的に見ただけなのかは分かりませんが僕が見に行った時にお弁当を食べながら普通におならをしてた(ー_ー;) この娘はその後いろいろあって地方のタレントとして現役で活躍中です。相変わらず可愛いです。

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