【村長の】ソフトSM嬢に浣腸をしてうんこをさせてみた【スカトロプレイ】

うんこ村スカトロ体験談

一回目

うんこが見たくなった僕はネットで情報を集めた

「村長アナルセックスがしたくなるの巻」(近日公開予定エピソード)で数年ぶりに風俗を解禁した僕はすっかり勢いづいてしまっていた。「たがが外れる」というのはきっとこういう事を言うのかもしれない。僕はサキちゃんという地雷を踏んだにも関わらずその翌月にはデリヘル嬢に浣腸をして目の前でうんこをしてもらっていた。

アナルセックス専門店が自分にとってそれほど旨味がない風俗だと悟った僕はすぐに目標を肛門からうんこへと変更する。もうこうなると僕はうんこが見たくて仕方がなくなっていた。さっそく僕は行動に出る。

行動とはいってもネットで情報を集めた程度ではあったが、それでも調べているうちになかなか興味深い情報を集めることが出来た。まず初めに自分にとって馴染みのあるデリヘルの情報を集める。しかしこれはアナルセックス専門店に行き着いたときと同じく、そもそも浣腸をやっているお店自体を探すことが困難だった。有ったとしても熟女デリヘルのオプションに浣腸がある程度。昔この店を使った事があったが、設定料金が高めである事と嬢の当たり外れの激しさがどうしても引っかかり今回は候補から外させてもらう事とした。

北海道のSMクラブは僕にとって鬼門だった。「女性がうんこするところを初めて見た日」の時の電話対応から、僕は北海道以外のSMクラブで遊ぶことはあっても北海道のSMクラブで遊ぶことは絶対にしないと固く心に決めていた。正直なところ意固地になっていた。北海道のSMクラブは電話対応がなってない以外にも「基本プレイに浣腸が入っていない」という致命的な欠陥があった。そのくせ料金は首都圏のSMクラブとそれ程の違いはない。僕のように浣腸をしたい人間はその料金にプラス料金でオプションを付けなくてはいけない。これだったら数回プレイすることを我慢して東京のSMクラブやうんこ専門店で遊んできた方が何倍も楽しい。東京の風俗にはビックリするような美人が普通に在籍しているしスカトロAVでみた事がある娘にも会うことが出来る。やはり僕には北海道のSMクラブで遊ぶ理由が見つからない。

それでも貧乏性の僕は念のためにSMクラブの情報も調べてみることにした。最初に電話対応が横柄だったあのSMクラブの名前を検索する・・・無い。どうやら名前を変えた風でもない。なるほど潰れてしまったようだ。こういっては何だが僕には潰れて当然だと思えてならなかった。それ以外に懐かしい名前のお店を発見することも出来たが、やはり浣腸は基本プレイに入っていない。わざわざSMクラブに入り、オプションの高い料金を払ってまで浣腸をするというのはどうも気乗りがしない。

『北海道に浣腸風俗の文化は根付かなかったんだな・・・』と諦めかけた時に「ソフトSM専門デリバリーヘルス」というお店を発見した。

ソフトSMってなんだ?柔らかいの?専門?一応SM専門なの?いや、SM専門じゃなくてソフトSMの専門か・・・でもデリヘルなんでしょ?

なんだこの店?

≫ 女性がうんこするところを初めて見た日

オプション浣腸が2000円!可愛い娘も予約出来た!でも躓いた…

ソフトSMって事は所謂「なんちゃってSM」なんだよな・・・
デリヘルのオプションにSMっぽいのがいくつかある感じなのかな・・・

あまり期待せずに情報を読み進めていくとそのオプションの中に浣腸があるのを発見した。しかもオプション料金2000円。『2000円!?まさか…』慌ててもう一度その内容を読み直す。この値段だと受け側が僕の可能性もあると思ったが、僕がみていたのはSコースのオプションだ。M女を相手にすることを考えればこの場合の浣腸の受け手は女性側であると考えたほうが腑に落ちる。

『そうなんだ…今はそんな時代なんだな…あっ、でも女の子のレベルが…』

可愛い女の子はソフトな内容にしか対応出来ず、浣腸などのハードな内容の時はとんだトンマルキさんがやってくるのがこの業界のお決まりだ。僕はあまり期待をせずに一人ひとりのプロフィールを調べていく。が、おかしい…可愛い子の何人かがオプションの浣腸にOKを出している。マジなのか?

こうなったら実際に試してみるのが一番話が早い。僕は次の連休をうんこを見る日と設定することにした。

その日がやってくるまでに僕は気になる娘をひとり見つけていた。源氏名は「茜」ちゃんだ。痩せ型の低身長に童顔。いままで僕が浣腸風俗でお相手してもらった娘の中ではAV女優としても有名だった倉本安奈ちゃんに近い雰囲気を持っている娘だった。あとは僕の連休に茜ちゃんが出勤してくれるのを祈るだけ。もしもその日に茜ちゃんが出勤しなくても浣腸の出来る娘だったらもう誰だって良いとまで思っていた。ジミーちゃんブー子とのプレイを経験している僕に恐いものなんてなにもない。

プレイ予定日前日に予約を入れると茜ちゃんも出勤だとの確認が取れた。しかし、僕はここで少し躓いた。

「M女コースの60分で指名は茜さんです。あとオプションで浣腸をお願いします。」
「はい。茜さんで60分コースですね。で、オプションの浣腸なんですが、茜さんがお客様のところに到着しましたらお客様から確認をして下さい。」

「え?浣腸OKの娘でしたよね?」
「はい。ただその日に出来るかどうかは体調などもございますので本人に確認して下さい。」

なんていうことだ!これだから札幌のSMクラブは信用出来ないんだ!っていうか、SMクラブじゃなくてソフトSMデリヘルか・・・なんだよ・・・もう(´・_・`)

もう後には引けなくなっていた僕はそのまま予約を入れる事にした。あとは個人交渉なのか…上手くできるかな…

不安と腹立たしさで軽い混乱状態に陥った僕ではあったが、無料オプションだったコスプレをオーダーする事は忘れなかった。冬服の紺色のセーラー服だ。

茜ちゃん登場!しかし浣腸に難色…よし!懇願して潜り込もう!

何度体験してもホテルの部屋で嬢を待つ瞬間は良いものだ。
お店へ電話をしてから嬢がやってくるまでの数十分。マラソン大会や徒競走のスタート前みたいな軽い吐き気を伴う緊張感と、今日はどんなプレイをしようかな?今日はどんなうんこと出逢えるかな?という期待が相まったなんとも言えないドキドキが襲ってくる。

僕の風俗遊びに3大悦楽が有るとするのなら、そのひとつには間違いなくこの嬢を待つ時のドキドキが入ってくる。あとは嬢の排便を見る瞬間と手や口で射精させてもらってる瞬間だ。この中の一番は排便を見ているときだが二番目には射精ではなくこの待っているドキドキが入るかもしれない。それくらい僕はこのドキドキが大好きだ。

今回は初めてビジネスホテルで嬢を呼んでみた。デリヘルをよく呼んで遊んでいた当時は札幌に住んでいたので、自宅を業者に知られたくなかった僕はわざわざススキノのラブホテルに嬢を呼んでいた。が、今回は地方から札幌に泊まりで出向いている。お店のホームページにデリヘル利用可能なビジネスホテルが書いてあったのでその中から今回宿泊するホテルを選んだ。いつも通院で利用しているホテルはこのホームページでは利用不可となっていた。確かに必ずフロントの前を通過しなければエレベーターに乗れないしいつもフロントに人がいるので嬢がその前を通過するのはまず不可能だろう。しかし今回のホテルは入り口が複数箇所あるうえにルームキーをフロントに預けずに外出できるので、傍から見ている限りではそれがお客なのか嬢なのかは判断が付きにくい。

20分で到着すると電話で言われたが、その20分の間に緊張で2回トイレに行った。箱モノ風俗は数か月前に解禁したが女の子のうんこはもう何年ぶりなのかを忘れてしまうほど見ていなかった。今回のドキドキは緊張の成分が多い。僕は飲むブレスケアを何粒も噛んでは飲み込んだ。

コンコンッ

「は~い!」
「こんにちは~ 中村さんですか?」(中村は僕の風俗ネーム)

ホームページの写真とそれほど相違のない華奢な女性がそこに立っていた。

「あっ、どうも(・∀・)」
「茜です。」

「そのへんに適当に腰掛けて・・・って何か飲む?」
「あっ、持ってきてるから大丈夫♪」

そういうと大きなトートバッグからお茶を取り出して飲んでみせた。

さぁ、ここから浣腸の交渉だ!負けられない戦いがここにだってある。

「オプションの件なんだけれど・・・」
「あ~それなんだけどさぁ~」

なんか見た目と口調にギャップがある。が、不快なことは全然なくさばけた感じのサッパリとした女の子のようだ。

「できない・・・の?」
「できれば・・・したくない(´・_・`)」

「したいw」
「わたし頑張って気持ちよくしてあげるよ!それじゃ駄目?」

「今回の目的はうんこなの。してるところが見たいの。」
「浣腸しても出ないと思うよ(´・_・`)」

「それはやってみないと分からないし出なかったら出なかったで良いからするだけしてみようよ!」
「浣腸するとお腹痛くなるし・・・(´・_・`)」

「浣腸器は持ってきたの?」
「一応・・・(´・_・`)」

「ガラス製の浣腸器なんだから量をそんなに入れなかったら痛くないよ。イチジクじゃないんだし・・・」
「う~ん・・・どうしてもしなきゃ駄目?(´・_・`)」

なかなか手ごわいぞ・・・でも茜ちゃんのこの感じ・・・もしかしたらお姉さんタイプの娘なのかな?僕の弟気質センサーがビンビンに振れる。これは高圧的にいくより懇願したほうが上手くいくかもしれない。

「お願い!出なくてもいいからお湯だけ入れさせて!」
「え~~~」

「たとえお湯だけでもしてくれたら満足するから・・・お願い!」
「え~本当に?」

「本当!お願いします!」
「もぉ~わかったよ。」

「ありがとう(・∀・)」
「でも出ないかもよ(´・_・`)」

「いいの。それでも嬉しいの!」
「もぉ~wしょうがないなぁwww」

必死に懇願する僕の姿が面白かったのか茜ちゃんが困った表情から一転して笑い始めた。

よし!茜ちゃんの下に潜り込めたぞ!

したい事の説明をすると茜ちゃんの表情が曇った…対面座位の排便

とりあえず浣腸のOKは取り付けた。あとは茜ちゃんの気が変わらないうちに事を進めなくてはならない。さっそく僕は今回したい事の説明を茜ちゃんにすることにした。

「茜ちゃんが持ってきたのはガラス製の浣腸器だから微温湯を入れるからね。」
「うん。本当に入れても出ないかもしれないよ?(´・_・`)」

「それだったらそれでしょうがないよ。でも、お湯を入れた時にお腹が痛くなったら最初の一回だけその痛みの波を我慢してほしいの。いいかな?」
「一回だけでしょ?その次はしてもいいんだよね?(´・_・`)」

僕の懇願に一度は笑っていた茜ちゃんだったが僕がしてもらいたいことを説明し始めると瞬く間に表情が曇っていく。気が変わる前に話を急ごう。

「あと、する時の体勢なんだけれど・・・」
「体勢?トイレでするんじゃないの?まさかお風呂?(´・_・`)」

「うん・・・お風呂なんだけれどね・・・」
「・・・?」

僕は今回初めての排便体勢を試してみようと思っていた。以前ここのブログに書いた「こんなプレイがしてみたい」の抱き合った姿勢での排便だ。これは健康診断の検便採取のときにもらった説明書に書いてあった、洋式便器に逆向きになって腰掛けて排便をするという図解にインスパイアされたものだった。イメージとしては対面座位の体勢のまま排便をしてもらう感じ。本当はお風呂なんかじゃなくて室内で床に新聞紙を敷いたりとかオムツをしてもらって排便をしてもらいたかったが、今回は浣腸をするので床を汚すことは出来ないし、そもそもオムツの用意もしていなかったのでお風呂場で我慢することにした。

「お風呂場でしてもらうんだけど、抱き合った体勢でしてもらいたいのね。」
「抱き合って?どうやって?」

口で説明するのは難しいので室内の椅子を使ってリハーサルをする事にする。椅子に浅めに座った僕は茜ちゃんに声をかけた。

「対面座位ってわかる?」
「あ~・・・え?その体勢でするの?」

「一回ちょっとここで体勢だけやってみよう?」
「え~普通にトイレでさせてよ(´・_・`)」

「お願い!出来なかったらしょうがないから一応格好だけ一回してみて!」
「もぉ~・・・」

茜ちゃんが渋々と椅子に座っている僕に向かい合って抱きついてくる。そしてそのまま足を片方ずつ僕の両足を跨ぐように乗せてきた。茜ちゃんは対面座位の経験があるのだろうか?案外かんたんにその体勢が出来上がった。

「浣腸したらお風呂場でこの体勢になるから」
「もぉ~普通にしたいなぁ(´・_・`)」

「あっ、そういえばコスプレの衣装って持ってきた?」
「そうそう!それなんだけどさぁ、言われてたやつ無かったから別なの持ってきた。」

慌てたように茜ちゃんが僕から飛び降りると持ってきた大きなトートバッグ手を入れた。

「え~セーラー服なかったの?」
「ううん。これもセーラーw 指定したの冬服だったでしょ?これ夏服。」

「あ~紺色のじゃないのね。」
「夏服も可愛いからいいでしょ?」

無料オプションだったので今回初めてコスプレというものに手を出したが、僕はもともとそれ程コスプレに興味はない。

「じゃあ着替えたら始めようか。」
「うん。」

茜ちゃんがお仕事モードに入ったのだろうか、曇っていた表情がキリッとしてきた。

茜ちゃんサバを読む

茜ちゃんが着替えを始める・・・が、そのスピードがあまりにも遅い。

「時間がなくなっちゃうよ。着替えたらすぐに始めようね。」
「大丈夫だってw」

なにを根拠に大丈夫だと言えるのだろう?ただ、茜ちゃんに悪意がないのはなんとなく伝わってくる。わざとに遅くしているというよりは手際がもの凄く悪いのだ。動きが遅いのではなくバタバタしているのに着替えがあまり進まない。

「どうしたの?」
「あれ?スカーフがない・・・」

「茜ちゃんの後ろにあるのそれじゃない?」
「あっ、本当だw」

「どうしたの?」
「これどうやって結ぶの?」

スカーフの結び方などモテない学生時代を過ごした僕には全く見当がつかない。っていうか25歳の茜ちゃんだったらつい最近まで結んでいただろうに・・・

「最近まで結んでたでしょ?それとも茜ちゃんの学校セーラーじゃなかったの?」
「もう10年以上前だもの忘れちゃったよw これ私の学校のとなんか違うし。」

「え?・・・・・・25歳だよね?」
「ううん。29だよ。来月30になるw」

「随分サバよんだね・・・」
「お店の人が勝手にやってる事だからさw やっぱ若い子のほうが良かった?」

「あっ、いや、別にそれはいいんだけれど、来月30には見えないよね? でも若いわ~!25で全然イケるでしょ。」
「wwwありがと~♪」

お世辞ではなく、とても来月三十路を迎える女性には見えない。良く言えば若い。悪く言えば落ち着きのない娘だ。ただ、よくよく見てみると手や首のシワあたりに20代半ばにはない生活感が漂っている。しかし顔の作りが圧倒的に童顔なのであらためて言われない限りは、やはり20代半ばの風情と言えるだろう。そんな事を考えているうちにやっと着替えが終わった。

「っていうか、お店に電話しなくてもいいの?」
「忘れてたwww いいよ別にw わたし来たのってどのくらい前だっけ?」

「10分か15分くらい前だと思うよ。」
「じゃ、10分前って事で♪」

茜ちゃんはかなりアバウトな娘らしい。そして夏服のセーラー服がよく似合う娘だ。ジックリと見ればさすがに年齢に沿わない服装だと思えてしまうが、そう思わせないだけのおさなげな容姿を茜ちゃんは持ち合わせている。いままでコスプレに全く興味のなかった僕だったがこれはこれでとても良いものだ。ただ服装を変えただけなのにこんなにも興奮するもんなんだな。頭の中でいくら「これは三十路のおばちゃんが着てるセーラーだ!」と思っても、目の前にいる茜ちゃんの佇まいを見ているだけで背徳感が襲ってきてしまう。意図せずして倒錯の世界に足を踏み入れてしまった…いや、浣腸してうんこを見ようとしている時点でそんなものは既にすっ飛ばしてしまってはいるが。

「さっ、お風呂場に移動しましょ♪」
「うん…」

僕の一声で改めてこれからする事に気持ちが向いたのだろう。茜ちゃんから笑顔が消えた。

ビジネスホテルのユニットバスなので仕方がないがこのホテルには洗面器が置かれてなかった。仕方がないので僕は洗面台をボディーソープで洗ってからゴム栓をしてお湯を貯める。茜ちゃんはなにか諦めたようにその様子を黙って見ていた。

茜ちゃんの肛門へ浣腸器を挿入…そして対面座位の排便が始まった

「向こう側を向いて洗面台に手をついて・・・そうそう、お尻を突き出して・・・」
「・・・・・・」

僕の指示に茜ちゃんは何も言わず従った。茜ちゃんの肛門があらわになる。年相応のくたびれ具合だが極端なびらん等はとくにない。僕には小ぶりなお尻に似つかわしい可愛らしい肛門のように思えた。肛門まわりに若干の黒ずみが認められたがこの程度の色素沈着は別に珍しくもない。

今回茜ちゃんが持ってきたガラス製浣腸器は150ccのものだった。排便を期待するのには最低でも300ccは注入したいところだ。僕は洗面台の中に溜めた微温湯を浣腸器に吸い上げると一旦口元を上に向け、中に入ってしまった空気を抜いた。これで排便時に聞こえる恥ずかしい音のすべては茜ちゃんの腸内に元から存在していたおならだという事になる。あとは注入するだけだ。

その前に大事なことを忘れていた。

僕は剥き出しになっている茜ちゃんの肛門に鼻を近づけて思いっきりニオイを吸い込む。しかし思ったほどの肛門臭は感じられなかった。きっとここに来る直前にお風呂に入ってきたのだろう。ここまでは想定内だ。どうせこのあとそれ以上に恥ずかしいニオイを嗅がせて貰うことになるのだ。僕はガラス製浣腸器の先端を茜ちゃんの肛門にゆっくりと突き刺した。

先端部分が肛門内に入るとき、一旦抵抗があった後、にゅるんっというような手応えで中に入っていく。鏡に映る茜ちゃんは硬く目を閉じている。茜ちゃんにいま何とも言えない不快感が襲っていることは容易に想像できるが僕はそのままシリンダーを押して微温湯を腸内に入れていった。

「もう一本いれるからね。」
「え~!もういいよ!」

「この浣腸器小さいからもう一回だけ入れさせて!我慢できなくてもいいから!お願い!」
「んもぉ~!だったら早くして!」

若干オカンムリのようだが本気でキレてる風でもないのでそのまま続けることにする。僕は一回目の手順と同じくもう一本微温湯を注入した。

「はい!入ったよ。さっきも言ったけど一回だけ便意の波を我慢してね。」
「もうさっき超えたって!もうするよ!」

この体勢のままでされてしまっては液状の便がバスルームから飛び出してベッドルームの床を汚してしまう。慌てて僕は先程リハーサルした対面座位の体勢に入ろうとした。

「茜ちゃんは一旦バスタブの内側に入って!」
「え?なんで?」

「いいから!早く!」
「・・・・・・」

茜ちゃんは体全体から不服さを漂わせてはいたが、便意には勝てないのだろう、不服なりに僕の指示に従ってバスタブの内側に移動してくれた。次に僕はバスタブ底の排水口にゴム栓を詰める。そしてバスタブの内側に向かってその縁に腰を掛けた。この状態で抱き合えば茜ちゃんのうんちはすべてバスタブの中に溜まることになる。僕の体勢を見て茜ちゃんがすべてを悟ったようだ。みるみるうちにその表情が凍った。

「さぁ、さっきみたいに抱き合って・・・」
「え?こっち側にするの?」

「逆だとトイレの床にする事になるでしょ?」
「え~~~普通にトイレでさせてよ!」

「ごめん!お願いだからさっきみたいに抱き合おう。」
「・・・・・・」

きっと納得はしていなかったと思う。それでも仕事としてどうやら僕の提案を茜ちゃんは受け入れてくれたようだ。渋々僕を両足で跨ぐように茜ちゃんが抱きついてくる。リハーサルの時には感じなかった茜ちゃんのつけているフレグランスが香る。同時に髪のニオイや体臭も。いや、体臭といっては茜ちゃんに失礼だ。人間が本来持っているニオイ。女の子のニオイと言ったほうが良いかもしれない。それくらい僕と茜ちゃんは密着している。僕の顔の横に茜ちゃんの顔がある。茜ちゃんの息遣いが手に取るように分かった。

「もうしてもいい?」

ニオイにうっとりしていた僕は茜ちゃんの声にハッとなった。

「いつしてもいいよ。」
「・・・・・・」

バスタブの内側にある僕の足に暖かい水流のようなものが当たる。

茜ちゃんの排便が始まったようだ・・・

うんこのニオイとおならの音…ギュッとする茜ちゃん

茜ちゃんの肛門から出てきた水流は、微量のうちは肛門のヒダの影響のなのか、真下には落ちずに斜め下にある僕のふくらはぎに当たっていたが、その水流が太くなると真下に落ちるようになり、バスタブの素材である強化プラスチックにぶつかってドドォ~ともボボォ~ともつかない重低音を鳴り響かせた。と、同時にあかねちゃんのうんこのニオイが鼻を突く。古くなった魚を焼きすぎて焦がしてしまったようなニオイと下水のようなニオイの混合臭だ。

これが茜ちゃんのうんこのニオイなんだな・・・

トイレの残り香以外もう何年も女の子のうんこのニオイを嗅いでなかった僕はそのニオイを胸いっぱいに吸い込んで堪能した。抱き合っている茜ちゃんの顔は僕の真横にある。何も言わないが同じニオイを同時に感じているはずだ。

抱き合っているので茜ちゃんの表情は見えないが、ドドォ~と出た瞬間に一瞬だけ僕をギュッと抱きしめた。大きな音に驚いたのだろうか。間欠的に3度ドドォ~があったがギュッとなったのは最初の一回目だけ。そろそろ注入した300ccも出尽くす頃だ・・・そう思った刹那。

ブボッ!ブギュ~~~・・・

茜ちゃんがおならをした。

注入時に空気が入らないように細心の注意を払ったのでこれは純度100%の茜ちゃんのおならだ。おならの時も茜ちゃんはギュッとした。なるほど、茜ちゃんは音が気になるんだな。確かにここはビジネスホテルなので今のおならの大きさだと廊下に音が聞こえてしまったかもしれない。サバサバ風を装っていてもやはりそこは女の子なんだな。そう改めて思うと強まってくる臭気とともに僕の興奮も高まった。

「おわった・・・もう出ない・・・」

「え?もうお腹痛くない?」
「・・・たぶん・・・」

「もう少しこのままでいたら出ない?」
「出ない・・・」

思ったよりあっさりと排便が終わってしまった。抱き合ったこの体勢だと茜ちゃんの排便量はよく分からないが、音を聞いている限りは液以外の固形便は排泄されなかったはずだ。とにかく本人が終了宣言を出している以上この体勢を続けるわけにはいかない。

「ありがとう。ゆっくりバスタブの方に降りて・・・あっ、下にうんこがあるから踏まないようにね・・・」
「・・・・・・」

茜ちゃんが無言で僕から離れた。
視界が広がった僕は顔を下に向けバスタブ内のうんこの確認を行う。

そこには焦げ茶色の液体がぶち撒けられていた。固形物は認められないが良く見るとその液体はココアのような細かい粒子で色付いている。相変わらずニオイは焦げ臭さをメインとした下水臭だ。僕はもう少しこのうんこを分析したかったがそうもいかない。茜ちゃんがそのバスタブの中で立ちすくしているのだから。

「もう一回入れてもいい?」
「やだよ!もう終わりでいいでしょ?」

「いや、これ見てみて!茶色い水が出てるでしょ?うんこが近くまで降りてきてる証拠だよ(・∀・)」
「もぉ~出ないって!」

「もう一回だけ!もう一回だけさせて!ね?」
「やだよ!もうこんな格好してするのイヤだ!」

「いいよ!入れさせてくれたらトイレでしてもいいから(・∀・)」
「・・・・・・」

強い拒絶の返答はなく茜ちゃんは押し黙った。僕はそれを消極的なOKととらえることにした。僕はシャワーを使って茜ちゃんのお尻と足を洗い流してからバスタブのゴム栓を抜き、そのシャワーの水流でうんちを排水口に流した。

「はい!それじゃ、またさっきみたいに洗面台の方を向いてお尻を突き出して(・∀・)」
「・・・・・・」

思いっきり不貞腐れた表情だが茜ちゃんは黙ってそれに従った。

二度目の浣腸…茜ちゃんの音とニオイ

排便の直後だからだろうか、2度目の浣腸は1度目よりスンナリと腸内へ入っていく。
僕は調子に乗って先程より一回多い三回微温湯を注入した。150CCを3度なので450CCになる。

「もう一回入れていい?」
「ダメ!」

スンナリ具合に調子に乗った僕は四回目を注入しようとして茜ちゃんにたしなめられた。

「もうするよ!」

茜ちゃんがユニットバスの洋式トイレに腰掛ける。
僕は狭い室内に居場所がなくなりバスタブの中に移動した。

ジョ~~~~~~~~~~

茜ちゃんが腰掛けた瞬間、便器内から大きな音が聞こえてくる。これは排便音ではない。このユニットバスにはビジネスホテルによくある、腰掛けてから暫くのあいだ水音が鳴り響くタイプの便器が設えてあった。ウォシュレットの準備中に鳴る音だとも汚れのへばり付きを防止するのに便器を濡らすためだともいわれるこの音だが、数十秒水音が続くところをみると音消しの「音姫」的役割も担ってるのかもしれない。今の僕にはまったく邪魔でしかない役割だ。

「ちょっと待って!まだしないで!」
「なになに?なんで!!!」

「この音が終わるまで待って!」
「ちゃんとそう言ってくれないとわからないでしょ!!!」

茜ちゃんが感情的になって怒っている。これはガチの怒りだ・・・きっとそれ程までの便意と戦っているという事なのだろう。ムッとした表情のままうつ向いてしまった。

「ごめんね・・・」
「・・・・・・」

ジョ~~~~~~~~~~~~~~~~ガコンッ

水音が終わった。

「いいよ。」
「・・・・・・」

ジャ~~~~~~ッ、ジャ~~~~~~~~ゴボボボボボ・・・

先程より勢いのある水音が聞こえてきた。
明らかに先程より太い水流が便器内の水溜りに落ちている。

ドポポンッ!ドポポポポンッ!

どうやら排便があったようだ。だが茜ちゃんが洋式便器に深く腰掛けているので出ているものの状態までは確認のしようがなかった。この辺りで室内の臭気が一段と濃くなってくる。換気口がバスタブの真上にあるので茜ちゃんが放った香りは一旦ぼくの顔を包み込むようにしてから換気口の中へと吸い込まれていった。

便器に座っての排便を許可してしまったので僕には茜ちゃんのうんこを見ることが出来ない。今の僕には想像することしか出来なかった。しかし想像をするために必要なファクターは充分すぎるほど揃っている。「音」と「ニオイ」。うんこが見えない分だけそれらがストレートに僕の脳を刺激する。さらに茜ちゃんがセーラー服を着ていたことも僕の興奮を更に高めた。うつむきながら洋式便器に座っている茜ちゃんがどうしても女子高生に見えてきたのだ。小柄な女子高生が今まさに洋式便器に腰掛けて大きい音を立てながら一生懸命下痢便をヒリ放っている。漂う臭気も愛おしい。

・・・・・・

音が止まり静寂が流れる。

・・・・・・

茜ちゃんもうつ向いたままだ。

・・・・・・

そんな刹那、

ブジュ~~~~~ッ

茜ちゃんが水っぽいおならをした。

排便終了…そして射精

おならをした瞬間、茜ちゃんの身体が少しだけピクンと反応した。
そして同時に僕から顔を背ける。

やはり茜ちゃんはこの音が恥ずかしいのだろう。あと一ヶ月で三十路を迎える女性だが、サバサバを装って勝ち気に出てしまう女性だが、やはり排便音や放屁音は恥ずかしいのだろう。「音」と「ニオイ」と「羞恥」が最高の状態で混じり合う・・・

ブジュブジュブジュ・・・グブゥ~~~

茜ちゃんのおならが止まらない。この小さな身体のどこにこんなにおならが溜められていたんだろう? 華奢な身体の細身のお腹にこれだけのおならが溜められていたんだと思うと本当に不思議でならなかった。その後、散発的に聞こえていたおならも鳴りを潜めていく。

・・・・・・

・・・・・・

「もうでない・・・」

少し疲れた声で茜ちゃんがそう言った。
入れた量と出た音から推測するに多分これは本当だろう。

 
「お尻拭いちゃっていいよ。あっ、その前に中を見せてもらってもいい?」
「・・・・・・」

茜ちゃんが無言で立ち上がる。僕は便器の中に視線を向けた。便器の水溜りがこげ茶色に染まっている。濁っているので中の状態は計り知れないが、きっと茜ちゃんの固形のうんこもこの中に沈んでいるのだろう。便器の真上に顔を持っていくと、茜ちゃんが便器から退けたせいだろう新たな便臭が立ちのぼってくる。さっきまでと違って焦げ臭さより硫化系のニオイが勝っている。そんな事をしているうちに茜ちゃんがお尻を拭き終えた。

「とりあえず出よっか」
「うん」

サバサバというよりは淡々という態度で茜ちゃんがトイレから出ていく。疲れと恥ずかしさと、あと何か一仕事終えたかのような安堵感がその姿から伺えた。僕もその後を追ってトイレからベッドルームへと出た。空気が新鮮だ。

「あとどれくらい時間があるかな?」
「10分くらいかな」

「疲れてるところ悪いけれど抜いてもらってもいい?」
「うん。ベッドでいい?」

遅漏気味の僕に残り時間10分は絶望的な状況だが、一応射精に向けての努力だけはすることにした。過去にこの残り時間から射精用のプレイをして射精まで至った記憶がない。焦れば焦るほど萎えていくのがいつもの僕のパターンだ。昔だったら大延長大会になる展開だが昔と今では経済状況が全く違う。もし射精に至らなくても今回は延長なしだ。まっ、それでも浣腸できただけで目的の殆どは達成されたわけだしそれでもしょうがないか・・・

「シックスナインでもいい?」
「いいよ♪」

する事が決まると茜ちゃんが再び仕事モードに入る。浣腸の時は受け身だったが抜くと決まってからの茜ちゃんは少し活き活きとし始めていた。ベッドの上では茜ちゃんが主導権を握る。残り時間が10分しかないことに焦りを感じている様子はまったくなかった。僕をイカせる事に自信があるようだ。僕がベッドの上に横になると間髪入れずに茜ちゃんがこちらにお尻を向けて覆いかぶさってきた。目の前には茜ちゃんの可愛い肛門。ついさっきまで恥ずかしい音を立てながら恥ずかしいニオイのおならやうんこをヒリ出していた場所だ。思わず僕はその肛門に鼻を押し付け思いっきりニオイを嗅いだ。

臭い・・・

浣腸をする前に嗅いだときには感じられなかったニオイがハッキリと感じられた。そういえば茜ちゃんはうんこをしてから肛門をペーパーで拭っただけだったな。そうなるといま嗅いでいるニオイはうんこの拭き残しという事になる。

ジュボッ…ジュボッ…ジュボッ・・・クイクイクイ・・・ジュボッ…ジュボッ…ジュボッ…

茜ちゃんが口と手を駆使して僕のチンチンに刺激を与えてくる。これがかなり気持ちいい。僕は勢いのまま茜ちゃんの肛門にしゃぶりついた。茜ちゃんは特に拒絶する様子が無い。口内に渋みともエグ味ともつかない感覚が広がり、鼻腔に何かがスエたようなニオイが抜けていく。これが茜ちゃんのうんこの味だ。

「あっ、イクよ・・・」
「・・・・・・」

僕は茜ちゃんの口内に射精した。多分刺激を受けてから3分程度の事だろう。いままでにあり得ないくらい早く射精できたことに僕自身がビックリしてしまった。

「ありがとう!この残り時間でイケるとは思わなかったよ。流石だね!」
「・・・・・・w」

僕がそう言うと茜ちゃんは口内の精液をティッシュに処理しながら満足そうな笑顔を見せてくれた。

タリララリラタリラタララ~ン♪

タリララリラタリラタララ~ン♪

タリララリラタリラタララ~ン♪

茜ちゃんが精液ティッシュをトイレに流しに行っている間に茜ちゃんの携帯が鳴り始めた。LINEの着信音だ。スマホが無防備にもベッドのうえに置きっぱなしになっている。

「茜ちゃん!携帯が鳴ってるよ~!」
「あ~はいはい」

とくに慌てた様子もなく茜ちゃんが洗面所から出てくるとスマホを取った。

「もしもし・・・うん・・・うん・・・いいよ。近くまで来たらまた掛けて。」

どうやらお店の人からの電話のようだ。

「お店の人?」
「うん。なんか少し遅れるって。」

「LINEやってるんだね。」
「あ~ごめん!子供いるから今はお客さんとLINEやってないんだよね。」

いや、別に個人的に連絡を取りたくてそういった訳ではないのだが・・・っていうか今なんか凄いこと言わなかったか?

「茜ちゃん子供いるの?」
「うんw」

とても子供がいるようには見えなかったが、そうか、茜ちゃんはお母さんだったんだな・・・また誰かのお母さんに浣腸しちゃった・・・

前にもりかこちゃんという娘で「誰かのお母さん」に浣腸をするという経験はしていたが、やはり家でお母さんを待っている子供のことを考えると複雑な気がしないでもなかった。

でもこの容姿は捨てがたい。
次も是非お願いしたい。

「ねぇ?こんな感じなんだけれど次も呼んでいい?」
「もしかして出なくてもいいんだったら・・・」

「うん!その時はしょうがないよ!次もよろしくね!」

僕がそう言いながら満面の笑顔で茜ちゃんの方をみると、茜ちゃんはどうやら何かを紛失したらしく、バッグの中をひっくり返してそれを探すことにご執心な様子だった。

「茜ちゃん?もしかして靴下探してるの?」
「そう!どこいっちゃったんだろ?」

「テレビの横にあるのそうじゃない?」
「あっ!ホントだw」

茜ちゃんはちゃんとお母さんをやっているのだろうか?

タリララリラタリラタララ~ン♪

タリララリラタリラタララ~ン♪

タリララリラタリラタララ~ン♪

まだ着替えが終わっていないのにまたLINEの着信音が鳴った。
今回も全く慌てる様子がない茜ちゃんが電話に出る。

「もしもし・・・うん。じゃあ下でちょっと待ってて・・・は~い。」

「お店の人?」
「うん。」

「急がなくて大丈夫なの?」
「いいの!いいの!どうせ暇なんだしw」

それからゆっくり10分くらい時間をかけて着替えをしてから茜ちゃんは帰っていった。
時計を見ると部屋に来てから一時間半ちかく経っていた。

延長料は取られてないが本当にこれでいいのだろうか?
たしかにプレイ時間は60分程度だったけれど・・・これでいいのか茜ちゃん?
っていうかお店もこれでいいのか?

随分アバウトな娘だったが逆にこれくらいの方がお互い気を使わなくていいのかもしれない。次も呼んでいいって言ってたし。よし近いうちにまた呼ぼう!

とりかえしのつかないこと

久しぶりのプレイに気をよくした僕は、その日の晩にホテルの部屋からるなに電話をした。

当時ぼくはまだるなと会ったことがなかった。それどころかるなの顔も知らなかった。

知り合った当初は文字だけのやり取りだったが程なく電話で話すようになっていた。電話の内容も最初のうちはお互いの嗜好を語り合う感じだったがいつの間にか仕事や人生について語り合うことが多くなっていった。

今では毎週自分のうんこを写真に撮ってコメントまでつけているるな(現在このブログは休止中)だが、ブログを始めるほんの数か月前まで自らのうんこの事など恥ずかしくて話すことができない女の子だった。この電話をした時もまだそんな女の子だった。少なくとも僕はそう思っていた。

「茜ちゃんというこういう娘がこういう姿勢でこういう音を立ててこういうニオイのうんちをしたんだよ。」

僕は順序立ててるなが想像しやすいようにできるだけ詳細に生々しく話していく。

ウンウンと聞いているるなの様子がいつもと少し違ったのが気になった。少し甘えたようなその声はたまに聞く事のできる声ではあったが、僕の話への興味の持ち方がいつもと違う。あきらかに僕の物語の中に入ってきている・・・そんな印象を持たせてくれる受け答えだ。

「いいなぁ~わたしもしてみたいなぁ」そんなことまで言い始めた。

僕はここで一生悔いても悔いきれないしくじりを犯す。

このとき僕はるなも茜ちゃんのような女の子に浣腸をしてみたいんだと思った。
この時るなから「茜ちゃんって誰に似てるの?」と聞かれた僕は茜ちゃんが所属するお店のHPのURLを送った。そしてるなの「はるちゃんこんな可愛い子にそんな事したのぉ~!羨ましぃ~!」との言葉にてっきりるなも女の子に浣腸がしてみたいんだと思ってしまった。るなが僕の話のなかで一番興味を持って聞いてくれたのはセーラー服を着た茜ちゃんが洋式便器に腰掛けて大きな音を立てながらうんこをするシーンだった。僕は完全に勘違いしてしまっていた。

知り合ってからずっとるなが言っていたのは「私は見たい派」だということ。それも対象は同性の女の子が良いと言っていた。腹痛に苦しんでいるところまでだったら男の子でもキュンキュンするけれど男の人のしているところは見たくない。そして自分のしている姿は絶対に誰にも見せたくないと何回も言っていた。

いや、負け惜しみを言えばいつの日かるなは人前でうんこをする日が来るに違いないとは思っていた。会話の端々に本人も気付かないであろう微々たるシグナルを発してはいたのだ。「絶対」と付けて念を押す対象は心に大きなフックがあるという事は僕には分かっていた。しかし僕はそれをずっと先のことであろうと考えていた。本人も気付いていない願望をいつか僕が解き放ってあげたいと思っていた。その前にるな自身が認めている対女性への願望を叶えてあげられないだろうか・・・そんな事を僕は考えていた。

僕は人の心が分からない間抜けな人間だ。

その一ヶ月後、るなは僕じゃない人間に願望を解き放たれていた。
初めて会う人に浣腸をされ目の前で排便していた。

僕はこの後悔と死ぬまで一生付き合っていく事になるのだろう。

るなが成人するまで待ってから会ったので、僕がるながうんこをしていることろを見たのはそれから2ヶ月後の事だった。

二回目

3週間後また茜ちゃんに浣腸をした

そんなるなの気持ちに気付けなかった僕は、このプレイの3週間後にまた茜ちゃんを呼んで浣腸しようとしていた。るなにその体験談を話せばまた喜んでくれるに違いないと単純に考えていたのだ。

今回のホテルは前回と違い、同じビジネスホテルではあったがお風呂とトイレが別になっていた。ここはすこし特殊な構造になっていて、部屋の真ん中近くにトイレへの入り口があり、そこから入って90度曲がったところに浴室が設えられている。浴室に入るまでに2つドアがあり、さらに部屋への入り口と浴室への入り口が「コの字」の向きの位置関係になっているので浴室内の音が廊下へ伝わりにくい。すなわち浴室内で茜ちゃんが大きなおならをしてもそれが廊下を歩いている人に伝わりにくい部屋ということになる。偶然のことだったがこれはプレイに集中できそうでなかなか素晴らしい。

前日に予約はしてあったのであとはお店へ入室の連絡をするだけだ。

「茜さんで予約していた中村(僕の風俗ネーム)です。○○ホテルの●●●号室に入りました。」
「え~・・・中村さま・・・実はですね・・・」

「どうしました?」
「え~・・・茜さんなんですけれど・・・只今ちょっと連絡がつかない状況になっておりまして・・・」

「え?お休みなんですか?」
「いえ!連絡がつけば大丈夫だとは思うんですけれど・・・どうなさいますか?」

「急いでないんで待ちますよ。」
「ありがとうございます!」

どうやら茜ちゃんが連絡できない状態になっているらしい。でも、あのアバウトな茜ちゃんの事だから悪びれる事なくしれっと現れそうな気もする。僕はお店に連絡が取れたら電話をしてくれるよう頼み部屋で待つことにした。

『もしかしたら嫌われてNG出されちゃったのかな?』

そんな事が不意に頭をよぎった。前回のプレイがちょっと強引すぎたのかもしれない。確かに前回プレイ中の茜ちゃんは終始不満そうな顔をしてたな・・・

プルルルルル・・・

プルルルルル・・・

プルルルルル・・・

ベッドの上で考え事をしているうちにどうやら僕は居眠りをしていたようだ。スマホの表示を見るとあれから2時間以上経過している。

「はい!もしもし・・・え~っと・・・中村です。はい。」
「中村さまですね。先ほどなんですが茜さんと連絡が取れましたのであと20分ほどで着けると思います。」

お店からだった。寝ぼけていたので風俗ネームの「中村」が一瞬出てこなくて焦ったが電話自体は吉報だ。よし、今日も茜ちゃんに浣腸ができるぞ。僕は茜ちゃんが来てから時間ロスをしなくて済むように準備を始めた。

まずは居眠りで乱れてしまったベッドをメイキングする。ここは最後の抜きのとき以外使わないので簡単に終わらせる事にした。次にシャワーを浴び、ついでに歯を磨く。

あっ、そうだ!

僕は今回のプレイに際してひとつ事前に準備しておこうと考えていたことがあった。前回はガラスの浣腸器で微温湯を茜ちゃんに注入したが、今回は内緒でその微温湯に少しだけ細工をしようとしていた。僕はバッグの中からイチジク浣腸を取り出して中身を洗面器に押し出す。そしてその洗面器を浴室のカランの下にあたかも最初から準備しておいたかのように置いた。これでここにお湯と水を入れて微温湯を作れば自動的に薄めのグリセリン浣腸液が出来上がる。神経質な娘には使えない手だが茜ちゃんは超アバウトな娘だ。これで微温湯を浣腸しても前回より排便量が期待できる。

時計を見るとお店の電話から15分ほど経過していた。そろそろ茜ちゃんがやってくる。

コンッ!コンッ!

ドアをノックする音が聞こえたのがそれからさらに15分後のことだった。

茜ちゃんはマイペース

「待ったぁ~?」
「え? まぁ…少しだけ…」

「そんなことより聞いてよぉ、わたし風邪引いちゃってさぁ~」
「・・・・・・」

思った通りだ。茜ちゃんは全く悪びれない様子でやってきた。それでも想定していた内ではNGにされるよりはまだ随分良い方だろう。言われてみれば今日の茜ちゃんはスッピンなうえに鼻が赤い。熱があるのか鼻をかみすぎたのかのどちらかだろう。声もカスれている。

「なんか調子が悪くて薬飲んだら寝過ごしちゃったんだよね。」
「そうなんだ・・・お腹の具合はどう?」

「あ~ごめん!下痢してるw」
「マジで?もう何も出ない?」

「今日もう3回位トイレに行ったからなぁ~どうだろ?w」
「え~~~」

「そういえばお店からこれ持ってきたよ!」
「???」

茜ちゃんがバッグの中から浣腸を取り出した。
前回はガラス製の浣腸器だったが今回は使い捨てのグリセリンが予め入っている浣腸だった。イチジク浣腸よりサイズの大きい、見た目がラグビーボールみたいでノズルの部分がイチジク浣腸より数倍長い「浣腸の説明」で見たことがあるやつだ。

「これお腹痛くなるから好きじゃないけど今日はしても良いよ。」
「ありがとう・・・」

茜ちゃんなりの譲歩なのだろう。浣腸を最後まで嫌がった前回と違い今回は浣腸ありきで話を進めてくる。しかし、今日は複数回排便が行われたあとだ。グリセリンを使ったとしても何も出ずに渋り腹で茜ちゃんを苦しめるだけになる可能性が高い。そして茜ちゃんがグリセリン浣腸を用意してきた時点でお風呂場の洗面器に行った先程の仕掛けは全くの無駄となった。

「前からお店にあったみたいなんだけど知らなかったんだよねw」
「そうなんだ・・・」

これは多分嘘だろう。前回の茜ちゃんは最後まで浣腸の回避を狙って僕に交渉をしてきた。たしかにガラス製の浣腸器を持参してきたが、これはグリセリンより水や微温湯の方が腹痛が少ないという『もしもの場合の保険』が根底にあった行動だったに違いない。前回は最悪交渉に失敗しても負担の少ない微温湯の浣腸に逃げたかったんだな。で、実際にそうなった。今回は遅刻の代わりにグリセリンの浣腸で手を打ってくれってことなのだろう。

「あたしさぁ~寝起きですぐに来ちゃったからまだ化粧してないんだよねw」
「別にそのままでいいよ。茜ちゃん可愛いし。」

「そうもいかないのさw 先に化粧だけさせてね」
「いやいや、時間ないしいいって!」

「ダ~メ!w あとお風呂もまだだからシャワー浴びさせてね♪」
「浣腸するんだからあとでいいでしょ?また最後に浴びるんだから!」

「すぐに終わらせるからちょっと待っててね♪」
「俺また待つの?」

「大丈夫!大丈夫!www」
「・・・・・・」

僕の言う事などお構いなしに全裸になった茜ちゃんがバタンと音を立ててバスルームに入っていく。

「あっ、そうそう!」
「なに?」

一旦閉じた扉を再び開けて茜ちゃんが顔だけだしてこちらを向いた。

「覗いたら本気で怒るからね。」
「・・・うん。」

今日のプレイはこれからどうなるんだろう?

待ち時間はパンツを嗅ぐに限る

ジャ~~~~~~~ジャバッ、ジャバババッ、

遠くの方からシャワーを使用する音が聞こえてくる。どうやら本当にシャワーを浴び始めたようだ。これが気心のしれた相手なら乱入という手も悪くはないのだが、茜ちゃんはそれに真面目な顔で釘を刺してからバスルームへと消えていった。浣腸の後なら多少の冒険も考えられるが、この段階での無茶は最悪な事態に発展する恐れがあるのでぐっと我慢する。

腹が立つような気も確かにしたが、そもそもプレイ前のシャワーはお店によっては必須であったりもするので僕が気にしなければいいだけの話だ。時間のロスもこれは仕方がない。化粧の時間を取られたのは想定外ではあったが・・・

ジャババババッ、ジャバッ、ジャ~~~~~~~

聞こえてくるシャワーの音が案外小さい。この調子だと、この後のプレイで茜ちゃんが大きなおならをしたとしても、それが廊下まで聞こえる心配は無さそうだ。今日もう複数回下痢をしている茜ちゃんのお腹の中にガスが存在しているかどうかは分からないが・・・

何気なくそんなことを考えながら視線を下ろすと、床に雑に畳まれて置かれた茜ちゃんのパンツが目に入ってきた。

・・・よし! 嗅いでやれ!

怒りを抑えようと冷静を装ってはいたが、茜ちゃんの態度が面白くなかったのは事実だ。僕は何も知らずにのんびりとシャワーを浴びている嬢のパンツをジックリと観察してそのニオイを嗅いでやる事にした。このシャワーの音が聞こえている限り慌てる必要は何もない。シャワーの音が聞こえなくなったとしてもその後にお化粧の時間もある。お化粧道具を手に持ってバスルームへと消えていった茜ちゃんがすぐに出てくる心配はない。

この空白の待ち時間をパンツ観賞で過ごすのも悪くないじゃないか。

僕はやおら茜ちゃんの雑に置かれた衣服へ近づくと、その一番上に雑に畳まれていた茜ちゃんのパンツを摘み上げた。丁寧に畳んであれば原状復帰のために畳み方や置き方を記憶しておく必要があるが、良く言えばフランク、正直に言えば雑な茜ちゃんに対してはその配慮は不要なようだった。

紺色の茜ちゃんのパンツ。モノは決して悪くなさそうだがかなりの使用感がある。僕はそのパンツを裏返す。そしてクロッチの部分に視線を向けた。

うわっ・・・結構汚れてるぞ・・・

マンコが当たる部分にクリーム色のヨーグルト状のものが擦り付けられた状態でくっ付いている。元々の汚れだろうか、薄茶色い色の染みも濃淡を付けながら白い生地に広範囲にわたって広がっている。

肛門の部分にはハッキリと便の滓と分かるものが付着していた。ここにも洗濯で落ちきらなかった汚れの蓄積であろう黄色さが薄く沈着している。

まずは鼻が新鮮なうちに肛門部分のニオイを嗅ぐ。

臭い・・・前回のプレイ時に嗅いだ便臭、魚を焼き焦がしたようなニオイを基本とした便臭がハッキリと感じられた。茜ちゃんのうんこは基本的に魚介系なんだな・・・

その流れでマンコ部分へ鼻を移動する。

オエッ!

思わず僕は反射的にエズいてしまった。思い出した・・・僕はあんまりマンコのニオイが好きじゃなかったんだ・・・それにしても臭い・・・ここも魚介系のニオイが強く主張していた。

あまりのマンコの臭さにテンションが一気に下がってしまった僕は、パンツを元通りに雑に畳んでパンツ観賞を終了させた。

風邪を引いたって事は昨日からお風呂に入ってなかったんだろうな・・・ニオイを嗅ぐのは肛門の部分だけにしておけばよかった・・・

することのなくなった僕はベッドの上で横になりながらボンヤリそんな事を考えていた。いつの間にかシャワーの音も聞こえなくなりドライヤーの音が聞こえてくる。そうか、髪まで洗ったのか・・・

茜ちゃんがバスルームに消えてから20分以上経過している。

僕はなんだか、もうどうでも良くなってきた・・・

30分遅れてプレイがスタートする

「おまたせぇ~♪」
「・・・うん。」

スッキリとした顔の茜ちゃんがバスルームから現れた。しっかりと化粧もされていたが、もともと童顔の茜ちゃんなので正直それ程の変化はないような気がする。この時点で茜ちゃんがこの部屋に来てから30分以上経っていた。

「どうしたの?」

さっきよりテンション落ちてしまっている僕に流石の茜ちゃんも何かを感じたのか、わざとらしく小首を傾げながらそう尋ねてくる。

「時間がもうないよ・・・」

残り時間を気にしすぎるのはセコい客だという自覚はあったが、60分コースの半分をシャワーと化粧に使われてしまっては流石に指摘せざるを得なかった。まだ僕は茜ちゃんのパンツを臭ってエズいたこと以外何もしていない。

「アハハハハ!気にしないで大丈夫だって!」
「でも、もう残り時間30分切っちゃったよ。」

「大丈夫!大丈夫!」
「・・・・・・」

何が大丈夫なんだろう?前回も時間にルーズなところを見せていた茜ちゃんだったが、今回も残り時間の事なんて全く気にしていない様子で平然としている。もう僕には怒る気力すら残っていなかった。茜ちゃんが大丈夫って言うんだから大丈夫なんだろう・・・よくわからないけど。

「どこでする?」

そんなやり取りをしている間に茜ちゃんがセーラー服姿になっていた。29歳のセーラー服姿。誰かのお母さんのセーラー服姿。でも童顔なので案外しっくりと来る。なんだかんだで沈んでいた僕の心も復活気配だ。

「ベッドの上で入れて出すときはお風呂で前回みたいに抱き合ってしようよ。」

前回やった対面座位の状態での排便が思いのほか良かったので、今回もその姿勢で茜ちゃんにうんこをしてもらう事を伝える。

「あ~やっぱりあの格好でするんだ・・・まぁ、いっかw」

茜ちゃんがその姿勢に乗り気じゃないのは一気に曇った表情で理解できたが、僕だってこんなに待たされて普通にうんこして返ってもらうわけにはいかない。

「そういえば今日は冬服なんだね。」
「そう!そう!今日はちゃんとあったw」

前回ぼくが希望したコスプレ「セーラー服(冬服)」が、そのときは誰か別の娘が使用していて「セーラー服(夏服)」に変更になったことを茜ちゃんが覚えていてくれた。前回の夏服は色合いも生地も本物からは少し離れたコスプレ然としたものだったけれど、今回の冬服は落ち着いた紺色のせいなのかかなり本物に近い印象だ。

「はい!」

ベッドの上で茜ちゃんがM字開脚になりこちらを向いた。正直これには驚いた。そういえば前回はバスルームで立ったままの状態で注入したんだった。ベッドのうえだと四つん這いになるんだろうなと勝手に思っていたが、茜ちゃんは両手を後ろについた状態でM字開脚をしている。スカートの裾が大きくはだけ、両膝に掛かっていてとてもエッチだ。僕の目の前でセーラー服姿の娘がM字開脚をしてマンコと肛門を晒している・・・

僕は浣腸の長いノズルをゆっくりと茜ちゃんの肛門に突き刺した。茜ちゃんは一瞬だけピクンッと反応いたが何も言わず黙っている。でも顔だけは大きく背けた。やはりこの状態が恥ずかしいのだろうか?

ノズルを5センチほど肛門に突き刺したのち、ゆっくりとラグビーボール状の本体を握り潰して浣腸液を茜ちゃんの体内へと注入する。事前に容器から空気を抜く作業は怠らなかった。

「お腹痛い・・・」
「我慢できそうにない?」

「ダメそう・・・」
「じゃあ、お風呂場に移動しよう!」

今回はグリセリン浣腸なのでそんなに我慢できないだろうなという予測はついていた。僕は慌てず茜ちゃんをバスルームまで誘導し前回と同じ体勢になった。バスタブの内側を向いて縁に腰掛けた僕に対し、茜ちゃんがバスタブの内側から僕に抱きついて対面座位の形になる。僕も全裸だし茜ちゃんもスカートの下は何も穿いていないがセックスが目的ではないので挿入はしていない。あくまでも体勢が対面座位なだけである。

「もうしていい?」

茜ちゃんの声が切迫し、息遣いも荒く耳元で吐息がハァハァしている。密着しているので茜ちゃんの呼吸が身体を伝わってきた。

「いつしてもいいよ。」

ジャッ・・・ジャ~~~・・・

僕が答えると同時に茜ちゃんの排便が始まった。

茜ちゃんの放屁と排便

ジャッ・・・ジャ~~~・・・ ・・・・・・ ・・・・・・

今回施した浣腸はイチジク浣腸より大きいとはいえ前回の微温湯浣腸よりは液の注入量は圧倒的に少ない。我慢の時間も少なかったので一気に液を排泄してしまったようだ。それでも定期的に息んでいるのは耳元から聞こえてくる茜ちゃんの苦しそうな吐息と密着している身体から伝わってくる全身の筋肉の動きでわかった。

・・・・・・っ、ハァ~ ・・・・・・っ、ハァ~

・・・・・・っ、ハァ~ ・・・・・・っ、ハァ~

今日すでに3回も下痢をして腸内に便がない状態なのにグリセリンの浣腸をされたのだから、やはり茜ちゃんはお腹が渋った状態で何も出ないのに空の便意だけと戦っているのだろう。全身を使って踏ん張ったあとに漏れる吐息が切ない。この姿勢ではバスタブの中を見ることは出来ないが、この段階で一切便臭が漂ってこないところをみるとやはり液だけが出てきてしまったんだろう。前回は音が聞こえると同時に魚を焦がしてしまったような便臭が漂ってきたが、いま僕が感じられるのは茜ちゃんの髪から漂ってくる洗いたての良いニオイだけだ。

・・・・・・っ、ハァ~ ・・・・・・っ、ハァ~

・・・・・・っ、ハァ~ ・・・・・・っ、ハァ~

相変わらず便意は治まらないようだが最初の液以降なにも出てこない。今日はしょうがない。諦めよう。風俗に当たり外れは付き物だ。茜ちゃんのお腹が落ち着いたら今日のプレイは終了。この状態じゃ抜きのプレイをしてもらってもイケないだろうから今日はもう帰ってもらおう。時間もちょうどいい頃だろうし・・・

今の僕にできることは茜ちゃんの便意が治まるのを待つだけだ。茜ちゃんと抱き合った状態でその時を待つ。そんな時、

ギュルルルル・・・

茜ちゃんのお腹が鳴るのが聞こえた。聞こえると同時に密着した身体から微かな振動も感じられる。

「あっ・・・」

茜ちゃんがそう呟いた刹那

ブッ!ブブゥ~・・・

茜ちゃんが大きなおならをした。同時に茜ちゃんが僕をギュッと抱きしめてくる。やはり音が恥ずかしいのだろう。しかしこの浴室は構造上おとが廊下まで伝わりにくいので、いくら大きな音を立ててもらっても構わない。

それにしてもこのおならは茜ちゃんのお腹のどこに溜まっていたんだろう。あれだけ踏ん張ってもすぐに出てこなかったところをみるとやはりかなり腸の上部に溜まっていたものなのだろうか。

そんな事を考えていると茜ちゃんのおならの臭いが鼻を突いてきた。これが臭い・・・

前回は魚介ベースのニオイが放たれていたが、今回はストレートにゆで卵のニオイがした。僕は女性のうんちやおならの臭いの中でこのゆで卵のニオイが一番大好きだ。一気に興奮が高まってオチンチンが固くなった。

ぶりっ、ぶりぶりぶりぶりっ・・・ぶりぶりぶりぶりぐぶぶぶぶぅ~~~

ありえないと諦めていたうんちまで始まった。しかもそこそこの量が出ている音だ。今日3回も下痢をしたと言うのに・・・ここでニオイが増してゆで卵のニオイが濃厚になっていく。

・・・・・・ハァ~、・・・ハァ~、・・・ハァ~

「終わった・・・」

茜ちゃんからうんち終了の宣言がなされた。お腹の奥の便が出るまで一生懸命頑張ってくれたせいだろう、茜ちゃんの声がグッタリとしていた。

僕はさっそく対面座位の体勢を解いて洗い場で茜ちゃんのお尻をシャワーで洗い流すことにした。

茜ちゃんを洗い場へ移動させる際にバスタブの中をチェックすると薄茶色の軟便がそこそこの量確認できた。僕はボディーソープを茜ちゃんのお尻や太ももの内側に重点的に塗りつけてそれをシャワーで洗い流す。茜ちゃんはセーラー服の裾をたくし上げて僕が促すがままの中腰の状態でシャワーが終わるのを待っていた。

「なんかまたしたくなってきた・・・」
「え?」

洗い終わってバスタオルでお尻と足を拭いてあげているときに茜ちゃんが再び便意を訴えてきた。

「もうトイレでしていい?」
「・・・・・・そうだね。」

残り時間を考えると、これからもう一度対面座位で排便させてお尻を洗う時間は無い。僕は仕方なくトイレでの排便を許可した。

茜ちゃんのうんこを撮影してみた

ジョ~~~~~~~~~~

ここのトイレも便座に腰掛けると同時に音が鳴るタイプの便器だった。ウォシュレットの準備の音だか汚れを付着させないために便器を濡らす音だか知らないがマニアにとっては本当に邪魔な音だ。

「ごめん!この音が終わるまで待って!」
「・・・・・・」

茜ちゃんは無言だが前回の件で僕が何を言っているのかを理解できている様子だ。

ジョ~~~~~~~~~~~~~~~~ガコンッ

「するよ!」

ぶりっ!ぶりぶりっ、ボトトン・・・

水音が止まると同時に僕が返事をする前に茜ちゃんの排便が始まった。先程より量は少ないようだが輪郭のハッキリとした排便音が聞こえてくる。

「お腹まだ痛い?」
「まだちょっと・・・」

茜ちゃんの便意が治まるまでまだ時間が掛かりそうなので、その間ぼくはバスルームに残ったままになっている茜ちゃんのうんこを撮影することにした。いま茜ちゃんがいる便器と洗面台があるところとバスルームは扉一枚のお隣なので、その扉を開けっ放しにしておけば排便音やおならの音は筒抜けなので聴き逃しがない。

一旦ベッドルームにスマホを取りに行く。新鮮な空気を吸って戻ってくるとバスルームの手前にある洗面台の前もうんこ臭い。これは洗面台の横に設えられた便器で茜ちゃんがたった今したうんこのニオイだ。茜ちゃんはうんこに必死で僕がスマホを持って歩いていることに気付いているのかどうかも怪しい。セーラー服姿でうんこをしている茜ちゃんの姿を写真に撮りたい気持ちが湧いてきたが、茜ちゃんのお店は撮影禁止なので我慢する。バスルームのうんこの撮影は禁止なのかどうかわからないけれど、うんこに肖像権とかは無いような気がするのできっと大丈夫だろう。

バスルームに入るとゆで卵のニオイが充満していた。僕はバスタブの中に視線を向ける。そこには先程茜ちゃんが大きなおならと共にヒリ出した薄茶色の軟便があった。今日すでに3回下痢をしたと言う割にはしっかりとした量が出ている。急いで僕は3枚だけ写真を撮った。

シュィ~~~~~~~~~~~~ジョボジョボジョボジョボ・・・

トイレから茜ちゃんのおしっこの音が聞こえてきた。うんこもそろそろフィナーレのようだ。僕はおしっこ中の茜ちゃんの前をシレッと通り過ぎベッドルームにスマホを置きに行く。茜ちゃんもそれを見ているんだか見ていないんだかとくに気にしていない様子だ。

「お尻拭いていい?」

僕が茜ちゃんのところに戻ってくるとちょうどうんこが終わったようで声を掛けられる。

「あっ、うんこだけちょっと見せて!」

茜ちゃんはそれに無言で応えてくれた。便器内がよく見えるように便座に座る位置をかなり前の方に移動する。

便器内の水溜りに先程のバスタブ内にあるうんこと同じ色のうんちが浮いていた。量はそれ程ではない。顔を近づけて覗き込むとやはり便臭がきつく感じられた。鼻が慣れてもこんなに臭いのなら、いま誰かがここにやってきてニオイを嗅いだらもっと凄い事になるんだろうな・・・

「ありがとう!お尻拭いて流しちゃっていいよ。」

茜ちゃんはペーパーでお尻を3回拭いた。

「わたしも気持ちよくなりたい!!!」

「時間大丈夫かな?」
「大丈夫だって!気にしすぎw ほら、横になって!」

相変わらず茜ちゃんは時間の事なんか全く気にしていない様子だ。しかし茜ちゃんがこの部屋に来てから60分が経過している。今回は60分コースで料金を支払っている。抜きに固執はしていないので時間優先で帰ってもらっても構わないのだが茜ちゃんはヤル気満々だ。

「この前みたいにシックスナインでいい?」

僕がそう言いベッドに横になると頭を逆向きにした茜ちゃんが覆い被さってくる。セーラー服のスカートを捲りあげると目の前に茜ちゃんのマンコと肛門が姿を現した。迷わず僕は茜ちゃんの肛門にしゃぶりついた。茜ちゃんも僕のチンチンをしゃぶり始める。抜きプレイのスタートだ。

茜ちゃんの肛門をしゃぶっていると口内にスエたようなニオイと味が広がっていく。そういえばバスタブでうんこをしたあと一旦シャワーでお尻を洗ったが、再び便意を催してそのままトイレでうんこをした後はペーパーで3回拭いただけだったな。ということはこのニオイと味は茜ちゃんのうんこって事か・・・・・・まっ、いいか。

茜ちゃんも僕のチンチンを口と手を駆使しながら攻めてくる。しかし気持ちはいいがすぐに射精する感じではない。それを感じ取ったのか茜ちゃんが刺激を増してきた。今日は少し時間がかかりそうだ。いや、前回が自分でもビックリするくらい早くイケただけで本来は遅漏気味なのである。茜ちゃんは前回を基準に甘く考えていたのだろう、少し焦り始めている様子だ。口より手での刺激にシフトさせ激しく僕のチンチンをしごいた。右手が疲れたら左手、左手が疲れたら右手というように・・・

茜ちゃんの肛門は排便直後だからだろうか、固く口を閉じるというよりは幾分緩んでいる感じがする。僕は舌を肛門にねじ込もうと肛門の中心部に舌を押し当てた。

「もぉ~お尻はもういいでしょ?」

手を止めた茜ちゃんが突然そう言い始めた。冗談じゃない!僕は茜ちゃんの肛門以外に興味はない。構わず僕は肛門をしゃぶり続ける。肛門への舌の挿入もチャレンジし続けた。茜ちゃんも諦めたようにまた僕のチンチンをしごき始める。

何分くらいそんな状況が続いただろうか。突然茜ちゃんが僕の身体から降りこちらを向いて怒り始めた。

「お尻はもう止めて!」

突然のことにビックリしたが僕には茜ちゃんが怒っている理由がピンとこない。

「え?ごめん・・・もしかして痛かったの?」

もしかして肛門に僕の気付かないような小さな痔があって痛んだのか?それくらいしか茜ちゃんの怒る理由が僕には想像できない。

「違う・・・」
「どうしちゃったの?」

「・・・・・・」
「・・・・・・」

「わたしも気持ちよくなりたい!!!」
「え・・・?」

その主張に僕は驚いてしまった。

まず君はここに仕事に来ているんだろう?自分が気持ちよくなりたいってなんなんだよ・・・百歩譲って気持ちよくなりたいんだとしても客に怒って主張することじゃないだろうに。

「ごめんね・・・ちゃんとする・・・」

でも僕の口から出た言葉は正反対のものだった。拗ねたようにしている茜ちゃんが急に気の毒に思えてきた。どうやら本気でそう思っているみたいだ。茜ちゃんは主張できるタイプなんだろうが僕はそうではない。仕方がないのでうんこを見せてもらったお礼に茜ちゃんを気持ちよくさせることにする。

茜ちゃんが改めて僕の身体に覆い被さってくる。僕は指と唇を駆使して茜ちゃんのマンコを攻めた。さっきパンツのニオイを嗅いでしまったので、あの汚れを付けていたマンコをシャワーで洗ったとはいえ舌で舐める気は起きなかった。刺激は概ね好評のようでアンだのウフンだの言い出した。マンコから愛液が滲み出始めてその液が若干臭う。ダメージを受けた僕は射精からまた遠のいてしまった。これではいけない。

僕はマンコへの刺激を継続しながらも、視線を茜ちゃんの肛門へ集中し頭の中で茜ちゃんのおならやうんこシーンを何度も思い返した。

ギュルルルと鳴ったお腹の音、茜ちゃんが「あっ、」と言った瞬間にした大きなおなら、ゆで卵のニオイ・・・

ゆで卵のニオイのところでなんだか良い感じになってきた。ゆで卵のニオイ、ゆで卵のニオイ、ゆで卵のニオイ、ゆで卵のニオイ・・・ぶりぶり出たうんちのあと更に濃くなったゆで卵のニオイ、ゆで卵のニオイ、ゆで卵のニオイ、ゆで卵のニオイ・・・

「あっ、イクよ・・・」

僕の声に茜ちゃんの手の勢いが増す。なんとか射精に至ることが出来た。茜ちゃんがそれを口で受け止めてくれる。

マンコへのご奉仕が効いたのか茜ちゃんの機嫌が良くなったのに一安心する。茜ちゃんが来てからもう90分近く経つのに茜ちゃんは急ぐ様子が微塵もない。口内の精液を処理したあと鼻歌なんか唄いながらゆっくりと着替えを始めた。こちらから時間のことを言うのも藪蛇になりそうなので僕は何も言わずにその様子を見ていた。

「じゃあ帰るね♪」
「忘れ物はない?」

「大丈夫!またね♪」
「今日は色々ありがとうね!」

着替えを終えた茜ちゃんがあっさりと帰っていった。追加料金も掛からなかった。お店への入室連絡もプレイ終了後の連絡も無かった。これが「茜ちゃんスタイル」なんだろう。

茜ちゃんが帰ったあと、僕はバスタブの中に残された茜ちゃんのうんこを処理する事にした。バスルームに入ると強烈な臭が充満している。射精の後なのでいいニオイというよりは異臭感のほうが強く感じられた。さらに排便後に時間が経過してしまっているので便自体が放つニオイも変化しているようだ。うんこは生ものなのでこういうことはよくある。ゆで卵のニオイに混じって金魚の水槽のような生臭いニオイが主張し始めていた。幸い茜ちゃんのうんこは軟便だったのでシャワーを当てるだけで詰まることなく排水溝へ流れていく。

ベッドルームに戻ってきてから一人で反省会を行う。今回はなんだか終わった後の虚しさが強く感じられた。茜ちゃんは決して悪い子じゃないんだけど、なんか意思の疎通がうまくいかないんだよな。そう思うと次に茜ちゃんを呼ぶことはもう無いんだなと改めて実感した。いや、浣腸風俗自体もうしばらくいいかな・・・

昔あんなに楽しく浣腸風俗で遊んでいたのに、10年以上の空白期間で僕自身の遊び方も錆び付いてしまったのかもしれない。せめて意思の疎通さえうまくいけばプレイ内容の不味さもカバーできるんだけど、なかなかそんな娘と簡単には出会えない。

るなの声が聞きたいな・・・

急に里心がついた僕はるなのことを思い出していた。

もうるなと知り合ってから1年近く経つのか、まだ会ったことも無いけれど一年間いろんな話をしたな。そのほとんどがうんこに関係のない学校やアルバイトの事だったけれど、それでもいっぱい話をしたな。

恥ずかしがり屋でいまだに「うんち」という言葉すら僕に言えないるなだけど、僕が冗談で「今度うんち見せて」って言うと「絶対に嫌!」って過剰反応を見せるところをみると、自分の中でも気がつかない排便への心のフックがあるのは間違いないだろう。

僕はいつかその心の奥にある欲求を開放してあげたかった。いつかるなが僕の前でうんこをしてくれることを夢見ていた。

前回のプレイの直後に電話した時のるなの反応は明らかにプレイに興味があるものだった。特に茜ちゃんが洋式トイレにセーラー服姿で腰掛けてうんこをするシーンを話していた時なんかは、返事の「うん」という声にすら艶を感じるくらいプレイの中に入り込んで聞いてくれていた。今日のプレイの話もすぐに教えてあげたい。

早速るなへ電話をしてみた。

「今日また茜ちゃんとプレイしてきたよ!」
「そうだったんだ。」

「あれ?忙しかった?」
「ううん。ちょっと疲れてるだけ・・・」

僕は前回同様るなが興味津々で話を聞いてくれるものだと思っていた。でも、疲れているるなの反応は思いのほか鈍いものだった。それを挽回しようと出来るだけリアルにプレイの話をしてみたが、それでもるなの反応は最後まで変わらなかった。

「今日は疲れているときに話に付き合わせちゃってごめんね!」
「ううん。楽しかったよ。お話してくれてありがとう。」

口ではそう言うが今日のるなは何かいつも違う。なにか悪いこと言っちゃったかな・・・

その後、るなとの連絡が疎遠気味になった。たまに挨拶程度の連絡をすることはあったが、以前のようにそこから話が盛り上がることもなかった。僕は焦ったが、こういうときに焦りに任せて行動を取ると碌なことがないのは経験上良く知っている。過去にそれで痛い目に何度も遭っている。いまは少しこちらからの連絡を控えて様子を見よう。きっと落ち着けばまた前のように仲良く話ができる。僕はそう判断した。

そして二週間後、るなが誰かに浣腸されてきた事を本人の口からではなくTwitter経由で知る事になるのである。

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