【作品紹介】ラストうんち
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SODクリエイトのスカトロ作品(犬神涼監督作品「私がうんこするところ、見てください」自分で応募してきた清楚でおとなしいカフェ店員が初AVでぶりぶりデビュー奈古栞里（26歳）)で鮮烈なAVデビューを果たした奈古栞里さんですが、このたび残念ながら本作をもって引退という事になりました。
スカトロをメインとしていた女優さんではありませんからデビュー以降いろんな作品に出演していましたが、やはりデビュー作と引退作がスカトロだという事になると少し因縁めいたものを感じてしまいます。
犬神監督が撮ったデビュー作以来あんにん監督が撮った引退作である本作の間にも違う名義でOPERAやシネマジックにも出演していたようですし、うんこやおならの作品ではありませんが1113工房の小林十三監督の作品にも出演されていました。
そう思うと栞里さんはスカトロのメジャーどころを一通り経験されているんですね。いろんなタイプの作品に出演しながら実はこっそりスカトロ女優としてのスキルもアップさせていたようです。
デビュー作では緊張で笑顔が引きつっていた栞里さんですが、本作ではいったいどんな表情をみせてくれるのかが気になります。
| タイトル | ラストうんち |
| 出演 | 奈古栞里 |
| 監督 | 野崎あんにん |
| 収録時間 | 138分 |
| メーカー・レーベル | ケチャラパチャラ/妄想族 |
| 配信開始日 | 2024年04月13日 |
| DVD発売日 | 2024年04月16日 |
| 品番 | kepa00028 |
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【サンプル画像】栞里ちゃんのうんちをあんにん監督が可愛く収録♪【サンプル動画】
【レビュー】下痢便のニオイに羞恥する栞里ちゃんが可愛い♪【村長セレクト】
- 村長が思う「ラストうんち」の見どころ
- ①奈古栞里の成長した姿を見る事ができる
②あんにん監督が撮る「女性が撮る女性のうんち」
③どんなに成長してもやっぱりニオイは恥ずかしい
①奈古栞里の成長した姿を見る事ができる
奈古栞里さんは元々綺麗なお方なんですが、特にデビュー当時は撮影になれてない緊張感からかどうしても表情が硬くなってしまい笑顔も引きつっていました。せっかく綺麗なのに少しキツめに見えてしまうというかそんなところがあったと思います。
ただ、それこそが同時に初物の魅力だともいえるのでこれはどちらが良いとかそういう意味ではありません。
本作を見た僕の印象ですけれど、栞里さんは緊張はしていましたけれど同時に現場を楽しむ余裕のようなものが見てとれました。デビュー当時はクールっぽく思えたんですけれど本作では人懐っこい感じの笑顔なんかも見せるようになっているのです。
これはいろんな現場を経験してきたことによる心の余裕なのではないでしょうか。
デビュー作で緊張している表情の硬い初々しい初物の栞里さんも正真正銘の奈古栞里さんなら、本作でどこか心の奥に余裕を感じさせる栞里さんも正真正銘の奈古栞里さんなのです。
二年弱の女優活動のなかで栞里さんは大きく成長したんだなと改めて思いました。
その成長部分を楽しむならデビュー作と本作を見比べるのが一番だと思いますよ。
≫ 関連動画 「私がうんこするところ、見てください」自分で応募してきた清楚でおとなしいカフェ店員が初AVでぶりぶりデビュー奈古栞里（26歳）
②あんにん監督が撮る「女性が撮る女性のうんち」
僕は女性が撮る女性のうんち作品が大好きです。女性同士だからこそお互いに何かを察してしまったり、それがゆえに疑心暗鬼になってしまったり、結果としてとても恥ずかしくなってしまったりするのが堪らなくエッチだと思うのです。
野崎あんにん監督は女性監督ですしケチャラパチャラは少数精鋭部隊ですから現場はほぼあんにん監督と女の子の二人きりになる訳です。もうそれだけで女性が撮る女性のうんちが成立しちゃう。
これはケチャラパチャラの大きなメリットだと僕は思います。
実際本作の栞里さんも女性と二人っきりの撮影は初めてという事で初めは少し戸惑いのようなものがあります。
こういった戸惑いや同性同士だからこその柔和な雰囲気や、お互いになにかを察し合った瞬間だけちょっと現場がピリッとなったりする「緊張と緩和」がケチャラパチャラの作品にはあるんですよね。
男の僕には決して作り出す事の出来ないその雰囲気が羨ましいくらいに素敵なんです。
③どんなに成長してもやっぱりニオイは恥ずかしい
今回うんちシーンは二回あります。(別のシーンで栞里さん一回うんちをちびります笑)
一回目はイチジク浣腸を使用しての浣腸便。二回目は大量の下痢便でした。
複数回いろんな作品でうんちをしたり浣腸されたりしていてもやはり大量の便やそのニオイは恥ずかしいようで栞里さんもそれに羞恥しています。こういった部分を慣れで忘れてしまう娘もいるのかもしれませんが栞里さんのように引退作でうんちのニオイが恥ずかしいって言えるのってなんだかとても良いですよね。栞里さんの人柄が表れたシーンだと思います。
とくに二回目のうんちは爆ぜるタイプのうんちだったので床に敷いたペットシートから飛び出しちゃいます。僕は勢いの良いうんちと爆ぜるうんちが大好きなのでこのシーンを何度も繰り返してみました。
やっぱりうんちやそのニオイを恥ずかしがる女の子って可愛いですよね♪
【補足的なお話】
本作を見てまずびっくりしたのが奈古栞里さんがとても可愛くなっていた事です。デビュー作では綺麗だけどクール系なのかな？という印象だったんですが本作では可愛い女の子になっていました。有〇架純っぽい表情を見せるときが作中に何度かあって僕はドキッとしてしまいました。
あと二回目のうんちの前に便意を催してる栞里さんが「〇〇をするとお腹痛くなりますよね」と言っているシーンがあるのですが、残念ですが僕にはその〇〇が何度繰り返して再生しても聞き取れませんでした。そこに至るまでのシーンが栞里さんの便意待ちだったのにそこから急にお腹が痛くなって便意を耐えるシーンになっていますのでその間に何かがあって○○はその説明だったんでしょうけれど…〇〇って何だったんでしょうね？その後に出てくるうんち(下痢便)の状況から一瞬また浣腸したのかな？とも思いましたがそれだったら一回目のうんちの時のようにそのシーンを収録するでしょうし、便の状況からレシカルボンのような座薬を使った訳でもなさそうです。乳糖っぽい下痢と放屁だったので○○は乳糖なのか？とも思いましたが、乳糖はするという表現じゃなくて飲むって言いますよね？いつかあんにん監督に○○の答えを聞いてみたいです。
そして恒例の「吹き戻しプレイ」が本作にも収録されています。成功したかどうかは皆さん各自作品を見て確認してください♪
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