【内容が】美人のおしっこと屁とうんこがビチビチミッチリ詰まった作品【とても充実】

【作品紹介】彼女はうんこの匂い 松木美々

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1113工房のぶっとい糞柱「松木美々」さんの新作です。約一年ぶりの作品になるんですね。でも一年待った甲斐があったとみんなが思えるくらいの充実した納得の内容になっています。さすが1113工房！さすが松木美々さん！めちゃめちゃいっぱい放尿・放屁・脱糞しています。

そんな久しぶりの美々さんの排泄をじっくりとジロジロ観察していきましょう♪

彼女はうんこの匂い 松木美々

【サンプル画像】美人がおならと間違ってうんこをちびるシーンは秀逸【サンプル動画】

【レビュー】美々さんの軟便はいつだって勢いがあって美しい♪【村長セレクト】

村長が思う「彼女はうんこの匂い」の見どころ

①松木美々さんの物凄さ
②小林十三監督の物凄さ
③めちゃめちゃいっぱいの放尿・放屁・脱糞

①松木美々さんの物凄さ
1113工房に複数名存在する「糞柱」のうちのぶっとい一本である美々さんもデビューしてからもう３年以上が経つんですね。美々さんといえば大量の軟便が有名ですが本作でもビチビチひりまくってます。うんこに関しては③で説明しますが美々さんの凄いところはやはり撮影に対する姿勢だと僕は思っています。自己管理がアスリート的なんですよね。美々さんは肌が綺麗だなと常々思っていましたがしっかりメンテナンスをしていました。常にどうしたら監督や視聴者が喜ぶうんこが出るのだろうという事を考えて行動したうえで撮影に挑んでいるのが作中の会話からも見えてきます。本当に真面目な女性ですよね。あと、複数作品で監督を務めた経験も「うんこをどう見せるか」という部分でプラスに働いているように思います。現場を俯瞰で見ているというかカメラの向こうにいる僕たちファンのことを意識しているなって思えるシーンも何度かありました。美人であるというところにあぐらをかかずに常に前進し続けるというのが松木美々さんの物凄いところなんじゃないでしょうか。それを踏まえて本作を見ると面白さが増すと思います♪

②小林十三監督の物凄さ
小林十三監督は継続する事の意味を深く理解している信念の人です。一見同じことのように思えるものでも繰り返すことで着実にブラッシュアップできる男なのです。しかも焦らずに長時間待てる。取捨選択の判断もしっかりしていて大胆に捨てるという行為も出来る。なので同じ収録時間でもより内容の濃いものを作品として作る事ができる。あと小林監督は見ていて羨ましくなるくらい女の子との信頼関係をしっかりと構築できる方なんですよね。これはポーズだけじゃない本当の意味での「女の子ファースト」を貫いているからこその結果なのでしょう。だからといって女の子をただ単に甘やかしている訳でもないんですよね。勝手な事をしちゃう女の子(美々さんではないです)には穏やかかつ冷静に叱るという事もできる(ごく稀にそいうシーンが残っている作品もある)。女の子に撮りたい内容をしっかりと伝え信頼関係を構築してから撮る作品の内容が安定するのは当たり前だとも言えましょう。そういうことを何年も継続し続ける事ができるのが小林十三監督の物凄いところなんだと僕は思います。本作の内容が濃いのにはそういう理由があるのです。

③めちゃめちゃいっぱいの放尿・放屁・脱糞
本作は放尿19回・放屁16発・脱糞12回(ぷりぷりうんこ村調べ多分数え間違いあり。とくに脱糞はチョロリと出た物もカウントしていますので実際はもうちょっと少ない回数です。)となっております。

しっかりとある脱糞シーンの中で僕がグッと来たのは美々さんが横座りの状態になってした大量の軟便排泄シーンです。これは本当にもう個人の嗜好でしかないのですが僕は女の子が横座りでうんこをしているシーンが大好きなんですよ。1113工房では女の子にこの体勢での排便をさせる事がたまにありますよね。例えば武田みなみさんのデビュー作(当時は「みなみ」名義)なんかでもこの姿勢でモリモリとうんこをしているシーンが収録されています。作中で美々さんも言っていますがこの姿勢は腹圧がうまくかけられないのでうんこがかなりしにくいようです。それでも女の子にこの姿勢での排便を要求するのも小林監督のこだわりであり作品をマンネリ化させない工夫なんだと僕は思いました。

あと、朝一番でうんこが我慢できなくなって美々さんが小林監督にSOSのLINEをしたときのうんこもとても良かったです。お風呂場で出したうんこそのものも最高でしたが僕が見ていて胸がキュンとしてしまったのは極限の我慢状態でスタジオにやってきた美々さんの表情です。うんこを我慢している時の女性の表情はとても尊い。しかもこれは自然の便意が我慢できなくなってる状態ですからね。浣腸を我慢しているのとは全然違うのですよ。これを見ていて思い出したんですけれど、以前1113工房で大活躍していた奈々ちゃんもほぼ同じような状況でスタジオにやってきたことがありましたよね。あのときの奈々ちゃんの表情も尊かったなぁ。

先ほども少し書きましたが小林監督の作品は一見同じことをしているように見えますが細かいところで僕たち視聴者を飽きさせない工夫が常になされています。それも極端に変えるというよりは少しずつ変えているので僕たち視聴者は何本も見ているのにその変化に気付かない事が多い。女の子に普段と違う姿勢で排便させるのもその工夫のひとつだと思います。でも普段と違うとはいってもアクロバティックな姿勢を要求するのではなくその女の子にとって少し頑張れば達成できそうな丁度いいチャレンジが用意されているのが小林監督の凄さなんでしょうね。ちょっとしたアイディアなんだけれど透明なボウルに水を張ってそこへ美々さんに排便してもらうシーンもとても良かったです。

改めて思いますが松木美々さんといえば勢いのある軟便排便です。本作でも何回もしてくれます。最近水分をたくさん摂るようにしているそうでおしっこはもう本当に大量に出ます。おならもいっぱいします。で、勢い余ってうんこをちびっちゃいます笑

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