『プレイ歴20年以上の村長直伝!女性のうんこを見るまでのロードマップ』を①から順に⑤までちゃんと読み進めていただきましたでしょうか?
あの通りに進んで頂ければまず問題なしにあなたは女性のうんこを見る事が出来たはずです。
実際ぼくのところにもポツポツですが実際に行かれた方からの報告が届いています。いまのところトラブルに至った方はおられません。感想も「悩んでたのがバカらしくなるくらい楽しかった」というようなものがほとんどで安心しています。
しかし少数ですがいまだに見る事が出来ないでいる方もおられるようです。
もしロードマップをしっかり読み進めたのにいつまで経っても女性のうんこを見る事が出来ないというのなら、あなた自身が何かしらの問題を抱えている可能性が考えられます。
一番に考えられるお金と時間に関する問題はロードマップ上で「自分から積極的に作るもの」として解決しています。これはもう現実問題として作るか作らないかの二択なのですから自分で頑張って作るしかないのです。しっかり取り組めばこの問題は誰でも解決できます。
もしそれ以外にあなたが問題を抱えているのならそれは「気持ちの問題」ではないでしょうか。
僕はスカトロマニアとして30年以上いろんなマニア仲間と交流してきました。「女性がうんこしているところを生で見てみたい」という希望を持っていたプレイ初心者がそれを実際に叶えていく姿も数多く見てきています。
しかし、なかには何年も何年も見る事が出来ないで見たい見たいと訴え続ける人たちもいるのです。
そういった方たちとお話をしているうちに僕はいつまで経っても見る事が出来ないでいる人たちに共通する「ある思考」があることに気付きました。
それが以下の5つ(目次)になります。
あなたにもしひとつでもその思考があれば希望を叶えることは困難に陥ってしまいます。
そのひとつひとつが決してあなたの我がままという訳ではありません。プレイ経験者からみてもその気持ちはよく分かります。
ですのであなたに同じ思考があるのでしたらその思考のひとつひとつを一緒に解決していきましょう。
この文章を最後まで読んで問題を解決し終えた時にあなたは「女性がうんこしているところを生で見ることのできる人」になっています。
理想が高すぎる
・素人女性と愛のあるスカトロプレイをしたい
・○○さん(特定の誰か)とスカトロプレイをしたい
・アイドルみたいな可愛い娘とスカトロプレイをしたい
・自然排便の一本糞が見たい
・全て自分の思いのままのスカトロプレイがしたい
こういった理想に固執していませんか?
理想のプレイというものは誰にだってあります。僕にだってあります。でもそれに固執してしまっては何もできなくなってしまいます。前に進めなくなってしまうのです。
理想のプレイはいつか叶える夢として一旦棚に上げてしまい今は現実を見るべきです。
まずは経験者となることが先決。
なぜ経験者とならなくてはいけないかというと、それは機会損失を防ぐためです。
いつか理想のプレイが出来るチャンスが訪れたとき、あなたが未経験者だとそのプレイが上手くいかなくなってしまう可能性がとても高い。初めてする素人同士、未経験者同士のプレイが満足いくものになるかと言われれば決してそうはならないだろうと誰にだって想像がつくはずです。
さらに相手だけが経験者だった場合そのプレイは終始相手が主導権を握ることになります。未経験者のあなたには成す術がないのです。
しかし経験者となったあとのあなただったら、その理想のプレイを限りなく理想に近いままにプレイを行うことも不可能ではありません。最低限対等の立場でプレイに挑む事が出来ます。それほどまでに経験者と未経験者との違いは大きいのです。
なのでまずは経験者となることが先決です。
高すぎる理想は棚上げにしてまずはプロ(風俗店)を相手に経験者となりましょう。その方があなたの抱いている理想のプレイを現実に引き寄せることが出来ます。
トラブルを必要以上に恐れている
・ぼったくりの被害に遭いたくない
・風俗を利用した事が誰かにバレたら困る
・病気が怖い
プロ(風俗店)が相手の場合これらの事を必要以上に恐れる事はないと僕は考えます。
『ぼったくりの被害に遭いたくない』
ぼったくり等のトラブルはむしろプロ(風俗店)より素人相手の場合の方が美人局のような形で被害に遭う事がありますから逆に注意が必要です。
そこまでいかなくても素人同士のやり取りは「言った」「言わない」のトラブルが発生しやすく、出来ると思っていた事が出来なかったり別途料金が必要だとその場になってから言われたりすることがあったりします。
プロ(風俗店)は面倒な交渉事をすべてお店と女の子との間で済ませている状態なのであとはお店のルールを守ってあなたは遊ぶだけで良いのです。
どうしても怖ければやはり東京にある有名スカトロ専門店を利用するべきです。これらのお店でしたらあなたがムチャをしない限り怖い思いをすることなくプレイを終える事が間違いなく出来ます。
『風俗を利用した事が誰かにバレたら困る』
いまのご時世みんなマスクをしています。これにキャップやサングラスをしたら声を出さない限り誰だか分からないのが普通です。もし知り合いとすれ違ったとしてもこれだけしていればなかなか気付かれるものではありません。
服装でバレそうというのならユニクロやしまむらに行って風俗に行くとき専用の安い服を買うという手もあります。ただ、そこまでする必要はないとは思いますが…
これは自分から公言しない限りバレることはまずないでしょう。
『病気が怖い』
気持ちはよく分かります。分かりますがこれも漠然とした不安のまま抱き続けるのではなく実際にどんな病気が不安なのかを洗い出して解決した方がいいです。
所謂性病は一般のノーマル風俗よりむしろスカトロ風俗の方が罹る可能性が低い、若しくは同等程度であると考えられます。これはプレイの内容によって大きく変わりますが、あなたが女の子がうんこをするところを見てるだけの場合は性病になる可能性はほぼゼロだという事です。
性病は基本的に何かしらの接触によって感染しますから見ているだけの状態では感染のしようがありません。
性病が怖いのでしたら排便鑑賞プレイをし女の子や便に触れることなくそれでオナニーすればいいのです。
いや、俺はチン〇ンに女の子のうんこを塗って逝きたいんだ!というような方は性病もそうですがうんこがチン〇ンの先から入って尿道炎を起こしてしまうこともありますので危機は性病以外にもあるという事を知っていてください。
また、人と人が密室状態で接する訳ですから風邪のようなものもうつる可能性はあります。
でもこれはスカトロ風俗に限ったことではありません。そもそも風俗に限ったことでもありません。
僕はお互いにマスクをしたままのプレイもあっていいんじゃないかと思っています。
当たり前ですが「病気は必ずスカトロ風俗から感染する」というようなものではありません。
このご時世絶対はありませんがお互い出来る限りの対策をして遊ぶのはご自身の判断においてそれは否定されるべきものではないと思います。
うんこのニオイに耐えられるか不安
この不安を訴えるプレイ未経験者はとても多いです。
しかし実際にプレイをしてみなければ大丈夫かどうかは分かりません。ためらう気持ちも分からなくはありませんが一度実際にプレイをして自分がニオイに耐えられるか耐えられないのかを知った方がいいです。
「うんこのニオイを嗅いでオエッてなったらどうしよう…」と悩む方も多いのですが、相手がプロの女性であればそれでトラブルになる事はありません。素人同士ですと相手が気分を害してトラブルの原因ともなり得ますが、プロの女性は普段から色んなお客さんを相手にしていますのでそういったお客さんの相手にも慣れています。
そういった意味でも初めての一回目はお店の新人さんを選ばずに勤続一年以上のベテランさんを選んだほうが安心です。勘違いして欲しくないのは熟女さんを選べと言っている訳ではありません。スカトロ専門店ですと勤続一年以上の若くて可愛い娘がたくさん在籍していますのでその娘の中からお気に入りの娘を見付ければいいんです。
それでも不安なら最初に一言「初めてなのでニオイが大丈夫か分からない」とお店の娘に伝えれば大丈夫です。これだけ最低限の筋さえ通していれば極端な話オエッとなってしまおうとプレイ途中に戦線を離脱しても問題はありません。一言「ごめんね」くらいは言った方がいいでしょうが何かしゃべったら吐くくらいの状態ならその場で吐くより戦線離脱した方が女の子も有難いでしょう。ベテランの女の子はきっとあなたを傷つけないようにサッとその場を受け流してくれますよ。
「スカトロマニアなのにニオイが駄目だったらどうしよう…」これはスカトロマニア歴自体は長いのにプレイだけまだ未経験というマニアの方に多い悩みです。スカトロ作品への知識も凄く精通もしていて周りからもそういう評価をされているのにいまさらニオイが駄目だなんて言えないというような方です。プライドの問題なのかもしれませんね。
でも僕はまったくそうは思いません。
スカトロはかなり趣味嗜好が細分化されたジャンルです。実際にぼくの尊敬するスカトロの先輩方の中にもニオイが駄目な人が複数存在します。「俺ニオイはダメなんだよね」と普通に仰います。僕もそれを普通の事として受け止めていていまだに何も変わらず尊敬しています。
その先輩は「ニオイが駄目なタイプのスカトロ」というだけの話なんですよ。だからなんなんだって話なんです。その先輩は上手にニオイを遠ざける工夫をしながら今でもプレイをしています。ニオイが駄目でもプレイは楽しめるよという事なんですよね。
うんこのニオイに耐えられるかを不安に思う必要はまったくありません。
「耐えられる(気にならない)タイプ」ならニオイが発生する楽しみ方をするだけですし「耐えられない(気になる)タイプ」ならニオイの発生しない楽しみ方をするだけです。タイプが違うだけの話なのですからそれぞれの楽しみ方でスカトロを楽しめばいいのです。どちらも立派なスカトロです。
ニオイが駄目ならそれが分かっただけでもいいじゃないですか(・∀・)
あなたは実際に行動をして自分がニオイが駄目なタイプという事を知ったんです。
その日から胸を張ってニオイが駄目なタイプのスカトロとして活動をしていけばいいだけなのです。
そういうスカトロの方はたくさんいますよ♪
見に行けない理由を心のどこかで探している
厳しい事を言うようですが、これ別にうんこを見に行くときだけの思考ではありませんよね。この思考をする方は全てにおいてこの思考をしています。
していますよね?
書類の整理や親戚へのあいさつ回り等、いつかやらなくちゃいけないことなんだけれど心のどこかでそれらが出来ない理由を自ら探している。そしてそれらが出来ない理由を見付ける事ができると心のどこかでホッとしている。
いつもこうですよね?
ですのでこの思考に関しては「うんこ」云々ではなくあなた自体の普段からの思考が影響しています。
逆に考えると普段からこういった思考のあなたが実際に行動をして女性のうんこを生で見る事が出来たのなら、それはあなたがいつものこの思考から抜け出せたという証明になるという事です。
「時間がない」「お金がない」「気になる女の子との出勤日が合わない」見に行けない理由なんて考えたらいくらだって出てきます。たしかにこれらは面倒臭かったり漠然とした不安だったりに対する心の逃避行動なのかもしれません。
でも…これからも逃げ続けますか?
このままでいいと思っていますか?
今のあなたに必要なのは覚悟です。
うんこをきっかけにこの思考をブチ破ってみませんか?
そもそも本気で考えていない
軽口のつもりで「うんこが見たい」と言ったのかもしれません。でも、数あるワードの中からその言葉を選んだという時点であなたはやはり潜在的な部分では見に行きたいという欲求があるのでしょう。
もしかしたら格好をつけて斜に構えてしまってそいうポーズでスカトロに接しているのかもしれません。
それ以前の問題としていまだに自分はノーマルなんじゃないかと心の奥になるスカトロへの欲求に蓋をしている状態かもしれません。
しかし断言します。
この記事を読んでいるという事はあなたは「女性のうんこが見たい」というスカトロジスト確定です。もうそこは諦めて認めちゃいましょう。そしてあなたは僕たちの仲間💖
ただ、どちらにしましても欲求があるのなら本気で行動しないで漠然と思っているだけでは女性のうんこを見ることはできません。残念ながらこれは事実です。
しかし今のあなたは僕の作ったロードマップ①~⑤をクリアし「思考の外在化」によって女性のうんこを以前よりずっと身近に感じている状態になっています。本気にさえなれば女性のうんこは見られるのです。本気になるかならないかだけが問題なのです。
いま本気にならなくていつ本気になるつもりですか?
もう大丈夫ですよ(・∀・)あなたはもう見る事が出来る人間になっています!
これで考え得るすべての問題はクリアしました。
あとは勇気を出して見に行くだけです。
誰にだって最初はありますし失敗しちゃう事だってあります。
そのすべてがあなたの経験値になります。
しっかり初めてのうんこを楽しんできてくださいね♪
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