【おなら】一般AV出演女優坂本なつ歩が排泄系AVに初出演【うんち】

【作品紹介】初体験！カメラの前で排泄してみました。

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坂本なつ歩さんはいわゆる一般のAVで活躍されているプロダクション所属の女優さんなんですね。そういった女優さんが1113工房の作品に出演するのは過去に排泄系だとおなら作品で数作ありましたが本作はおならだけではなくしっかりうんちまで見せてくれます。ほかのところで活躍している女優さんのうんちが見られるだなんてそれだけでもちょっと得した気分になりますよね♪

初体験！カメラの前で排泄してみました。 坂本なつ歩

【サンプル画像】AVの撮影現場と勝手が違って戸惑う姿が可愛い♡【サンプル動画】

【レビュー】屁の音色から伝わってくるなつ歩さんの緊張度【村長セレクト】

村長が思う「初体験！カメラの前で排泄してみました。」の見どころ

①一般AV女優さんが1113工房でうんこをするという意味
②屁の音色から伝わってくるなつ歩さんの緊張度
③柔らかそうなお尻からボロッと出てくる硬質の便

①一般AV女優さんが1113工房でうんこをするという意味
1113工房に出演している女の子達の中にも他社のスカトロ作品に出演している娘がいることはスカトロAVをよく見る方たちだったらよく知っていると思います。スカトロ作品は出演できる女の子が一般のAV作品に比べるとやはりどうしても少ないのでこういった事はよく起こります。でも見る側もそんなことには慣れっこで気にする人なんか殆どいません。

坂本なつ歩さんも他社作品で活躍されているAV女優さんです。でもその作品は一般のAV作品なんですよね。注入されたホイップクリームをお尻から出すみたいな作品に出演していたり1113工房でも肛門を愛でる作品に出演されていましたのでお尻関係の仕事は元々されていたようですがどれもスカトロ作品ではありませんでした。しかし今回はうんこをする作品です。過去に1113工房では空気浣腸を使用する作品にあえてプロダクション所属のAV女優さんを起用したことはありますけれど今回はうんこをする作品なんです。

一般AVで活躍されている女優さんがうんこをする作品に出るという事は現在でもやはり大きなインパクトがあります。それはけっしてスカトロ作品をメインに活躍している女優さんをバカにしているのではなく同じAVであっても異業種なんじゃないかというくらい「する事」が違う作品に出演するということにインパクトを感じるんですよね。たとえが正しいかどうかわかりませんがスカトロ作品をメインに活躍している娘から受ける事ができるインパクトは「こんなに可愛いのにうんこするんだ」的なものだとすれば一般AVで活躍している娘が出演するスカトロ作品から受けるインパクトは「え？一般AV女優さんなのにうんこするの？」なんですよ。うんこと関係ない世界での存在を認知してから見るうんこシーンはやはりそれはとてつもないインパクトなんです。

今回出演の坂本なつ歩さんも一般AVで撮影を何度も経験しているからこそ感じる1113工房の現場での違和感みたいなものが戸惑いとして痛いほど画面から伝わってきます。同じ「初めて人前で排泄する」という状況下でもAV撮影経験者と未経験者では戸惑い方が違って見えたのがとても印象的でした。なまじAVの撮影を経験してきたからこそ感じてしまう違和感が「とにかくなにか勝手が違う」というような戸惑いとして出ちゃってるんですよね。本当にそれが可愛い。一生懸命エロさを一般AV側からのアプローチとして表現しようとするなつ歩さんがとても健気でした。

今後なつ歩さんが1113工房に出演し続けるかどうかはまだ分かりませんが、もし今後も出演してくれるのだったら一般AVで活躍していた女優さんが1113工房の糞柱として成長していく過程を僕たちは追う事ができるんですよね。

僕は坂本なつ歩さんが1113工房の糞柱になる様を見届けたいです。

②屁の音色から伝わってくるなつ歩さんの緊張度
①でも書きましたがなつ歩さんは1113工房の撮影に戸惑いまくります。今まではカメラの前でエッチな事をするというのがお仕事でしたが、1113工房では生理現象かつ日常でもあるが人前では絶対にしない放屁・排便という行為をしなくてはなりません。しかも浣腸などを施して我慢できなくなって出てしまう放屁・排便ではなく、監督から「ひたすら待ちますのでしたくなったらしてください」と言われて自分の意思で放屁・排便する事を求められるわけです。いままで積み上げてきたスキルやキャリアが全く通用しない状況に追い込まれてしまう。

これが屁の音色として表れているなと僕は思いました。

作品を通して見ていると最初の方と最後の方では屁の音色が違うんですよね。当然それぞれ撮影日も違うのでしょうし体調や体勢の影響もあるのかもしれませんが本当に音色が違う。

最初の方の音色が昔のドリフや志村けんのコントで聞いたような甲高く絞り出すような音なんですよね。これは極度の緊張でお尻やお腹が放屁するような状況下ではない状態で無理に腹圧をかけたからこその音なんじゃないかと僕は思うのです。

というのも作品の途中から慣れてくると普通のブーって音のおならが出始めるんですよね。なんでもない普通のブーっておならはある程度リラックスしていないと出ない音だと思うんです。

そう仮定してからなつ歩さんの屁の音色に注目してみるとなつ歩さんの緊張度が伝わってきます。緊張を解こうとするためかクネクネしながらエッチな声を出すみたいな一般AV側からのアプローチも見せてくれますし、そんな状況でも屁をこいてくれたりもします。こんな戸惑いと緊張と屁の音色が楽しめるのは放屁・排便の初期作品だけです。

本作はそれを楽しむためだけに買ってもいいくらいです。

③柔らかそうなお尻からボロッと出てくる硬質の便
なつ歩さんのお尻や肛門周りってなんかとても柔らかそうなんですよね。そこから硬質の便がボロッと出てくる。もうこのシーンは何度見ても興奮します。戸惑いと緊張下でこれだけの排便が出来るのならきっと慣れてからだったらものすごい立派なうんこをしてくれそうなんですよね。僕は本当に坂本なつ歩さんの次回作が見たい！排便シーンは実際に購入して見てもらいたいので詳細な描写は控えます。

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